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平成30年度当初予算(政策的経費) 地域医療介護総合確保基金事業費(医事事業)

管理事業名 :医事事業 予算要求課 保健医療企画課
事業名 :地域医療介護総合確保基金事業費(医事事業)(20150082) 予算計上課 保健医療企画課
款名・項名・目名 :健康医療費 医薬費 医務費
(単位 千円)

事業概要

目的 内容
  地域医療介護総合確保基金を活用し、次の取組みを実  1 病床の機能分化・連携を推進するための基盤整備
 施することで、病床の機能分化・連携の推進や、府医療  地域包括ケア病棟等回復期へ転換するための改修等に
 行政の適正な運営、死因調査体制の整備を行う。  対する補助(平成26年度〜平成36年度)
開始終了年度   【活動指標】転換病床数 917床
 平成26年度〜   【成果指標】過剰な急性期病床及び療養病床から不足
根拠法令         する回復期病床へ機能転換を促進する。
 地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関  2 決定事項、重要事項を審議するため医療審議会
 する法律  (在宅医療推進部会)を開催する。
  【活動指標】実施回数 年2回
 3 死因調査体制の整備関連経費(平成30年度)
 ・死亡時画像診断技術の導入に要する経費
 ・監察医事務所の感染症対策等に要する経費
 ・大阪市外で行っている検案レベルの向上を目的とした
  検案登録医体制整備に要する経費
 ・検案・剖検記録のデータベース化に要する経費

予算額

財源内訳

国庫支出金

地方債

その他

一般財源

前年度当初予算額 1,727,095 0 0 1,727,095 0
要求額 1,938,252 0 0 1,938,252 0
査定額 1,755,342 0 0 1,755,342 0

特定財源の積算根拠

項目

当初要求

査定額

地域医療介護総合確保基金繰入金 地域医療介護総合確保基金繰入金 医事事業基金繰入金 1,938,252 1,755,342

要求額の内訳

査定額の内訳

1 病床機能分化・連携推進のための基盤整
  備
1,763,603千円  
 
1,731,603千円
   ○所要額を精査。
   ○本基金の範囲内で執行のこと。
  (1) 病床転換するための改修等に対する補
    助
1,763,603千円  
 
1,731,603千円
2 大阪府医療審議会費 265千円   265千円
  (1) 大阪府医療審議会費
 
265千円 要求どおり
 ○本基金の範囲内で執行のこと。
265千円
3 死因調査体制整備関連事業 174,384千円   23,474千円
  (1) CT車導入事業
 
146,000千円 0査定
 ○CT車導入にかかる経費については、事業コスト及び
0千円
   効果について精査すること。
  (2) CT車導入関連事務費
 
606千円 0査定
 ○CT車導入にかかる経費については、事業コスト及び
0千円
   効果について精査すること。
  (3) 感染症対策等事業
 
23,242千円 要求どおり
 ○本基金の範囲内で執行のこと。
23,242千円
  (4) 検案登録医関連事業
 
4,304千円 0査定
 ○事業内容、規模等について精査すること。
0千円
  (5) 検案・剖検記録データ化事業
 
232千円 要求どおり
 ○本基金の範囲内で執行のこと。
232千円

明細 病床機能分化・連携推進のための基盤整備 病床転換するための改修等に対する補助(20150082-00020004)

明細 大阪府医療審議会費 大阪府医療審議会費(20150082-00040009)

明細 死因調査体制整備関連事業 CT車導入事業(20150082-00050012)

明細 死因調査体制整備関連事業 感染症対策等事業(20150082-00050013)

明細 死因調査体制整備関連事業 CT車導入関連事務費(20150082-00050015)

明細 死因調査体制整備関連事業 検案登録医関連事業(20150082-00050016)

明細 死因調査体制整備関連事業 検案・剖検記録データ化事業(20150082-00050017)



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