事業概要 |
目的 |
内容 |
大阪府が定めた「大阪府都市基盤施設長寿命化計画」 |
1 舗装道補修費(交付金)(維持的建設) |
に基づき、総合的な交通施策を推進するため、都市活動 |
【事業内容】車両の騒音による環境基準超過地域におい |
を支える道路といった交通基盤の維持管理を行う。 |
て、騒音の発生を低減するための低騒音舗 |
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装を実施し、沿道環境の改善を図る。 |
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【事業対象】国道170号、大阪中央環状線の2路線 |
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【根拠法令】道路法第42条 |
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【補助率】(国道)0.5 (地方道)0.55 |
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【事業期間】平成29年度 |
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2 舗装道補修費(単独)(維持的建設) |
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【事業内容】一般交通に支障を及ぼさないよう、道路の |
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舗装修繕を行い、安全確保に努める。 |
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【事業対象】府管理道路について、交通量などの重要度 |
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により、水準を定めて路面状態の不良な箇 |
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所を補修。合計62箇所 |
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【根拠法令】道路法第42条 |
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【事業期間】平成29年度 |
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平成29〜30年度(一部債務負担行為) |
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期間 平成30年度 限度額 100,000千円 |
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3 路面復旧受託工事費 |
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【事業内容】他機関が地下埋設物工事を実施した後、道 |
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路管理者が掘削路面の復旧を受託すること |
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により、一般的な整備を行い、効率的な復 |
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旧を図る。 |
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【事業対象】豊中亀岡線、大阪中央環状線など |
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11路線。 |
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【根拠法令】道路法第38条 |
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4 舗装道補修費(交付金)(維持) |
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【事業内容】道路陥没事故を未然に防ぐため、路面下の |
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空洞を調査し、安全確保に努める。 |
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【事業対象】府管理道路、約300q |
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【根拠法令】道路法第42条 |
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【補助率】(国道)0.5 (地方道)0.55 |
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【事業期間】平成29年度 |
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※主な事業の活動指標 |
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【平成27年度の実績】 |
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舗装道補修箇所 63箇所 |
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【平成28年度の見込み】 |
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舗装道補修箇所 60箇所 |
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【平成29年度の予定】 |
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舗装道補修箇所 62箇所 |
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※成果指標 |
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亀裂など損傷している舗装版を補修することで、一 |
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般交通の安全を確保するとともに、振動、騒音の原因 |
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を解消する。 |
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また、道路路面下の空洞調査を実施し、道路陥没を |
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未然に防ぐ。 |