乱用される危険のある薬物

更新日:平成26年8月1日

乱用される危険のある薬物

乱用薬物症状など

覚醒剤

幻覚(げんかく)や妄想(もうそう)が現れ、中毒性精神病になりやすい。使用をやめても再燃(フラッシュバック)することがある。大量に摂取すると死に至る。

大麻

知覚を変化させるが、恐怖状態(いわゆるパニック)を引き起こすこともある。乱用を続けると、学習能力の低下、記憶障害、人格変化を起こす。

MDMA
(錠剤型合成麻薬)

知覚を変化させ幻覚が現れることがある。大量に摂取すると高体温になり、死に至る。

有機溶剤    
(シンナーなど)

情緒不安定、無気力となり、幻覚(げんかく)や妄想(もうそう)が現れて、薬物精神病になり、大量に摂取すると呼吸困難となり、死に至る。

コカイン

幻覚(げんかく)や妄想(もうそう)が現れる。大量に摂取すると全身痙攣(けいれん)を起こすほか、死に至る。

ヘロイン

皮膚が鳥肌立ち、全身の強烈な痛みと痙攣(けいれん)におそわれる(退薬症状)。大量に摂取すると死に至る。

危険ドラッグ

吐き気、頭痛、精神への悪影響や意識障害などが起きる恐れがあり、麻薬や覚醒剤と同様の危険性が指摘されている。

*厚生労働省作成パンフレット「薬物の乱用は、あなたとあなたの周りの社会をダメにします!」より引用

このページの作成所属
健康医療部 薬務課 麻薬毒劇物グループ

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