令和5年12月15日現在
氏名 | 職 名 | 選任理由 | 備考 | ||
杉原 健士 | 大阪府町村長会 | 監事 | 献血の啓発が責務である市町村の立場として、団体からの推薦により選任。 | ||
好永 保宣 | 大阪私立学校保健会 | 会長 | 若年層への献血を推進するために、教育機関の代表者として、団体からの推薦により選任。 | ||
馬場 武彦 | (一社)大阪府私立病院協会 | 副会長 | 血液製剤等を使用する専門家の立場として、医療に精通している団体からの推進により選任。 | ||
栗山 幸子 | 日本放送協会大阪放送局 | 企画部エキスパート | 府民に献血の啓発・広報を行う放送機関からの推薦により選任。 | ||
野村 勉 | 堺市献血推進協議会 | 会長 | 地域献血の推進を行う団体に該当し、団体からの推薦により選任。 | ||
木村 哲人 | 毎日新聞社大阪本社 | 社会部長兼科学環境部長 | 府民に献血の啓発・広報を行う新聞社からの推薦により選任。 | ||
角田 禮子※1 | 八尾市献血推進協議会 | 会長 | 地域献血の推進を行う団体に該当し、団体からの推薦により選任。 | ||
金倉 讓 | 一般財団法人 住友病院 | 病院長 | 長年血液分野の研究活動を行っており、他に得がたい特別な知識、経験を有する。 | ||
高屋敷 秀樹 | 堺市市民人権局 | 局長 | 献血の啓発が責務である市町村の立場として、市からの推薦により選任。 | ||
河合 泰博 | (一社)大阪府病院協会 | 理事 | 血液製剤等を使用する専門家の立場として、医療に精通している団体からの推薦により選任。 | ||
永田 ゆかり | 大阪市地域女性団体協議会 | 副会長 | 血液製剤で治療を受ける者の立場として、明るく住みよい地域社会づくりをめざして活動を行っている団体からの推薦により選任。 | ||
辻 宏康 | 大阪府市長会 | 会長 | 献血の啓発が責務である市町村の立場として、団体からの推薦により選任。 | ||
中原 喜奈 | 大阪府学生献血推進協議会 | 会長 | 学生等の若年層への献血の推進を行う団体に該当し、団体からの推薦により選任。 | ||
平山 文也 | 大阪府赤十字血液センター | 所長 | 採血及び、血液製剤の製造を行う企業に該当し、企業からの推薦により選任。 | ||
寺澤 一男 | (一社)大阪府歯科医師会 | 常務理事 | 血液製剤等を使用する専門家の立場として、歯学に精通している団体からの推薦により選任。 | ||
中尾 正俊 | (一社)大阪府医師会 | 副会長 | 血液製剤等を使用する専門家の立場として、医学に精通している団体からの推薦により選任。 | ||
伊藤 憲一郎 | (一社)大阪府薬剤師会 | 副会長 | 血液製剤等を使用する専門家の立場として、医薬品に精通している団体からの推進により選任。 | ||
大江 桂子 | 日本赤十字社大阪府支部 | 事務局長 | 採血及び、血液製剤の製造を行う企業に該当し、企業からの推薦により選任。 | ||
西村 美咲 | 情報産業労働組合連合会 大阪地区協議会 | 幹事 | 血液製剤で治療を受ける者及び企業献血等を受け入れる立場として、明るく住みよい地域社会づくりをめざして活動を行っている団体からの推薦により選任。 |
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武智 虎義 | 赤十字奉仕団大阪府支部委員会 | 委員長 | 献血推進等のボランティアを行う団体に該当し、団体からの推薦により選任。 |
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中山 浩二 | 大阪市 | 保健所長 | 献血の啓発が責務である市町村の立場として、市からの推薦により選任。 |
※1 角は真ん中の縦棒が下までつきぬけている
このページの作成所属
健康医療部 保健医療室医療対策課 救急・災害医療グループ
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