大阪府統計調査員を募集しています!

更新日:平成29年5月11日

あなたも「統計調査員」として働いてみませんか?

「統計調査員」とは

統計調査員は、国が実施する様々な統計調査において、調査対象となる事業所や世帯を訪問して、調査の主旨や内容について説明を行うとともに、調査票の配布、回収、点検等を行います。
大阪府では、統計調査に理解と熱意をもって、積極的に調査活動に取り組んでいただける方を募集しています。

・毎日決まった時間ではなく、空いている時間を有効に利用したい方。
・外に出て活動的に働きたい方。
あなたも統計調査員として働いてみませんか?
  

身分と義務

統計調査員として任命されると、身分は非常勤の公務員となります。
営利企業の従事制限はありませんので、お仕事をしている方でも統計調査員になれます。
統計法における守秘義務が課され、業務に関して知り得た秘密を漏洩した場合、罰則があります。

※統計調査に従事いただくには、あらかじめ登録をしていただく必要があります。

登録要件

・年齢が原則として満20歳以上、満65歳未満の方
・大阪府内または隣接府県(兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県)にお住まいの方

ただし、以下に該当する方は登録いただけません。
・税の賦課徴収事務に関係する方
・警察官及び警察関係職員の方
・選挙に直接関係する方
・暴力団員その他反社会的勢力

登録説明会

統計調査員を希望される方は、「登録説明会」にご参加ください。
統計調査の基礎知識や従事いただく調査の内容について説明を聴いてから、登録をしていただきます。

登録いただいている方の中から、面接等による選考の上、統計調査員に任命されます。

   説明会に参加            面接で選考           調査員として活躍

   登録説明会で登録     →       面接等で選考      →    統計調査員として活躍!

登録説明会の開催予定

  平成29年6月20日 火曜日 午後2時から   場所 大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)19階 

    平成29年9月20日 水曜日 午後2時から   場所 大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)19階

  平成30年1月19日 金曜日 午後2時から   場所 大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)19階

  平成30年3月20日 火曜日 午後2時から   場所 大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)19階 

   説明会に参加を希望される方は 大阪府統計課総務・企画グループ 電話06-6210-9194 へお申し込みください。

 

調査のご案内

統計調査員として従事いただく調査についてご案内します。

労働力調査

調査の概要

  国民の就業・不就業の状態の月々の変化を明らかにし、雇用対策・経済政策等に必要な基礎資料を作成することを目的としています。
  府内全域から抽出された一般世帯の15歳以上の方を対象に、性別、生年月日、月末1週間の就業状態、勤務先、仕事内容等を調査します。
  調査結果は、新聞やテレビなどで取り上げられる就業者数、完全失業率のほか、雇用失業対策を考える上で重要な資料として活用されています。

調査員のお仕事

  準備調査 調査開始の前月に調査区地図・名簿の作成を行います。
  実地調査 名簿をもとに抽出された世帯に、月の中旬から調査票の配布・説明を行い、翌月はじめに調査票を回収して、書類整理のうえ統計課へ提出します。
   これを1年目に4ヶ月、翌年4ヶ月繰り返し(準備調査は各年の調査開始前のみ)2年目の2ヶ月目(最後の調査)は特定調査を実施します。
   1年目約6ヶ月間、翌年同時期にも6ヶ月間業務があります。(月当たり実働11日から12日程度)
   毎月月末1週間が調査期間であり、活動日・ローテーションがある程度決まっています。

報酬の目安

  (報酬+旅費等)
  準備調査(地図・名簿の作成)  1年目 18,710円   2年目 17,310円
  実地調査(調査票の配布・説明・回収) 月 27,890円
  特定調査実施時   月 37,460円

家計調査

調査の概要

  世帯の皆様に毎日の家計の収入や支出を家計簿につけていただき、その結果を取りまとめ国民生活の実態を家計の面から明らかにするための調査です。
  二人以上世帯と単身世帯に区分して調査します。
  調査結果は、生活保護基準や医療費、各種年金制度、税率や所得控除、賃金などを検討する際に利用されます。

調査員のお仕事

   毎月の調査業務のほか、年2回、名簿作成及び調査依頼があります。
  名簿作成 調査区内のすべての世帯(100世帯前後)を訪問し、世帯主氏名、住所、職業、世帯人数等を聞き取り、名簿を作成します。
  調査依頼 作成した名簿の中から無作為に抽出した世帯に対し家計簿の記入のお願いをします。
  毎月調査 毎月2回、上旬と中旬に、家計簿の回収及び内容審査を行ってから、提出日までに統計課に持参します。
   調査員は、2調査区を担当し、1調査区で2人以上世帯6世帯、単身世帯1世帯を調査します。

報酬の目安

  (報酬+旅費等)
  調査地域が大阪市、堺市の調査員   月額 約97,000円
  調査地域が上記以外の市の調査員  月額 約96,000円
  業務は家計簿回収のみの月と家計簿回収プラス名簿作成、家計簿回収プラス調査依頼の月がありますが、毎月支給される金額は同額です。

小売物価統計調査

調査の概要

  国民の消費生活上、重要な支出の対象となる商品の小売価格、サービスの料金及び民営家賃を調査して、消費者物価指数その他物価に関する基礎資料を作成しています。
  価格調査はスーパーマーケットや小売店等、家賃調査は世帯の家賃を調査対象としています。

調査員のお仕事

  価格調査    旬別調査 毎月、上旬、中旬、下旬の3回店舗を訪問して価格調査を実施します。
             月別調査 毎月中旬に店舗を訪問して価格調査を実施します。
  家賃調査    3ヶ月毎に家賃の聞き取り調査を実施します。
  調査の特徴   調査は紙の調査票ではなく、調査員が調査員端末機(貸与)を用いて行います。
  調査の流れ   調査員端末で総務省統計局から調査票を受信
             調査店舗に出向き、価格を調査して結果(価格等)を端末機に入力
             端末機を操作して総務省統計局に送信

報酬の目安

  (報酬+旅費等)
   (1)大阪市担当                   (2)大阪市以外の市担当
       月別担当 約52,000円             月別担当 約40,000円
       旬別担当 約81,000円             旬別担当 約62,000円から75,000円

毎月勤労統計調査

調査の概要

  我が国の労働者の賃金、労働時間、雇用の変動を明らかにするための調査で、ほぼすべての業種の事業所を対象に行われています。
  調査の結果は、毎月の閣議に報告される「月例経済報告」をはじめ、労働経済の分析や国民所得を推計する資料となります。
  また、雇用保険の基本手当日額や休業補償額を改定するための資料として活用されています。

調査員のお仕事

   名簿作成 指定された調査区内のすべての事業所を訪問し、労働者数、事業活動の内容などを尋ね、最新の事業所名簿を作成します。          
  毎月調査 1調査区あたり10件の回答事業所が指定されますので、指定された事業所を訪問して調査への回答を依頼します。
   以降毎月、労働者数、労働日数・時間、現金給与額について調査し、調査票を作成して統計課へ提出します。

報酬の目安

  (報酬+旅費等)
  名簿作成 1調査区 1回 約47,000円
  毎月調査 1調査区 月額  30,000円弱
        (多くの調査員が2調査区に従事しています)

商業動態統計調査

調査の概要

   商業を営む事業所及び企業の事業活動の動向を明らかにするための調査です。
  卸売業、小売業のうち経済産業大臣の指定した事業所及び指定した地域に存在する小売事業所を対象に商品販売額、月末従業者数等を調査しています。
  調査の結果は、商業施策や中小企業振興対策をはじめ、景気動向の把握、商品流通及び国民消費の分析に活用されています。
  

調査員のお仕事

   説明会   調査前に統計調査員向け説明会に参加(6月中旬)
  準備調査  事業所を訪問して調査への協力依頼をします(6月中旬から7月末)
  毎月調査  8月から翌年7月まで、毎月1回事業所を訪問して、調査票の回収及び配布を行い、回収した調査票を審査のうえ統計課へ提出します。
    一ヶ月の実働日数は平均して5日から7日程度です。

報酬の目安

  (報酬+旅費等)
      40,515円
     大阪市内2調査区、大阪市外1調査区  22事業所担当の場合

Q&A

Q1 すぐに統計調査に従事できるの?

 登録いただいても、すぐに統計調査員として従事いただけるわけではありません。
 調査の種類や地域ごとに、欠員状況に応じて、登録者の中から面接等により選考のうえ、調査に従事いただきます。

Q2 統計調査の経験が無いけど大丈夫?

 大丈夫です。ご安心ください。
 調査に従事いただく前には、統計調査の目的、調査対象の範囲、調査の手順、担当調査区の確認などを丁寧に御説明します。
 また、新任調査員の方には、わかりやすい話し方や基本的なマナー、苦情を受けたときの対応方法など、調査活動のスキルアップに役立つ研修を御用意しています。

Q3 仕事をする期間や場所はどこ?

 調査に従事いただく日数は、調査により異なりますが、月に3日から12日程度です。
 調査に従事いただく地域については、基本的には登録時に従事希望地域として登録いただいた地域の範囲内で担当していただきます。
 調査員としての任命期間は1年以内ですが、多くの方が翌年度以降も引き続いて任命されています。 

Q4 調査活動中にケガをしたらどうなるの?

 調査活動中の事故によりケガをした場合は公務災害補償の対象となります。
 状況に応じて治療費の補償を受けることが出来ます。
  

先輩調査員の声

  • 統計調査員になって5年になります。本当に良い人生勉強をさせていただいています。
    中には、親切な人も多く、雨の日など調査票をビニール袋に入れて提出してくれる人もいます。
    また、「ご苦労様」、「何度も足を運んでいただいて、熱心さに心を打たれました」などという手紙やメモがついていることもあります。
    そんなときは嬉しくて、その手紙を鉛筆ケースに入れてお守りのようにしています。
  • 雨の日などの調査は大変ですが、自分自身の健康のためと考え、ウォーキングのつもりで統計調査員の仕事をしています。
  • 統計調査員の仕事を引き受けてよかったと思うことは、地域の再発見、顔見知りの方が増えて世間が広がった、相手の立場になってものを
    考えるようになり、人に優しく接するようになった、などです。
    また、主人が私の仕事を見て、「会社に来ている統計調査に、きちっと回答しなければ」と言っています。
  • 統計調査員の仕事をしていて一番嬉しいと感じるのは、いろいろな人々との出会いです。
    調査をお願いして、こちらの説明を分かって下さり、気持ちよく調査に協力いただき、その上温かい言葉をかけてもらえたときは、とても幸福
    な気持ちになります。
    自分自身知らないことが多いので、色々な調査を通じて視野が広がったと思います。
    もっと深く勉強して、調査に役立つようにしたいと思っています。

皆さんもチャレンジしてみませんか? 

府内市町村でも募集しています

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総務部 統計課 総務・企画グループ

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