経済波及効果推計ツール

更新日:2023年10月27日

経済波及効果推計ツール

大阪府内における経済波及効果を推計できるツールです。
大阪府内に新規需要が発生した場合に、各産業の生産額、粗付加価値額、雇用者所得及び雇用がどの程度増加するかを推計できます。

Excelファイルをご覧いただくにはMicrosoft Excel形式のファイルを読むことができるソフトウェアが必要です。
詳しくは、『利用ガイド』をご覧ください


平成30年(2018年)大阪府産業連関表(延長表)

汎用版は新規需要額を部門分類別に投入して推計するツールです。
簡易版は部門分類別の新規需要額が分からない場合に簡易的に推計するツールです。
 (新規需要額を平成30年(2018年)の構成比で部門分類に自動分割して推計します。)

経済波及効果という場合、一般的には汎用版で推計した結果をいいます。


過去の経済波及効果推計ツール

平成27年(2015年)大阪府産業連関表(基本表)

平成25年(2013年)大阪府産業連関表(延長表)

平成23年(2011年)大阪府産業連関表(基本表)

平成20年(2008年)大阪府産業連関表(延長表)

平成17年(2005年)大阪府産業連関表(基本表)

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このページの作成所属
総務部 統計課 分析・利活用促進グループ

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