9 世帯(総農家)

更新日:平成28年10月20日

(1)総農家数

 総農家数は2万3,983戸で、前回調査に比べて2,377戸の減少(増減率△9.0%)となっており、総農家数は調査毎に減少を続けています。
 また、全国においても、前回調査に比べて37万2,866戸の減少(同△14.7%)となっています。                 
 総農家数を販売農家及び自給的農家別にみると、販売農家は9,028戸で前回調査に比べて1,469戸減少(同△14.0%)し、
自給的農家は1万4,955戸で前回調査に比べて908戸の減少(同△5.7%)となっています。                                         
 また、総農家数に占める販売農家及び自給的農家の構成比をみると、大阪府が販売農家は37.6%、
自給的農家は62.4%となっているのに対して、全国では販売農家が61.7%、自給的農家が38.3%となっており、
大阪府は販売農家の割合が全国に比べて低くなっています。(表9−1,図9−1,9−2参照)

 

表9−1 総農家数の推移

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図9−1 大阪府における総農家数の推移

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図9−2 大阪府における販売農家と自給的農家の構成比の推移

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(2)地域別総農家数

 総農家数を地域別にみると、南河内地域が5,133戸(構成比21.4%)で最も多く、次に泉南地域が4,528戸(同18.9%)、
泉北地域が3,993戸(同16.6%)の順になっており、この3地域で全体の56.9%を占めています。
 販売農家の割合が高いのは豊能地域の54.5%で、次に泉南地域の41.2%、三島地域の39.8%となっています。(表9−2,図9−3参照)

表9−2 地域別の総農家数

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図9−3 地域別総農家数の構成比

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(3)総農家の経営耕地の状況

 経営耕地のある農家数は2万3,934戸で、経営耕地面積は8,456ヘクタールとなっており、
前回調査に比べて農家数は2,390戸(増減率△9.1%)、経営耕地面積は953ヘクタールの減少(同△10.1%)となっています。
また、自給的農家は1万4,936戸、経営耕地面積は2,662ヘクタールで、前回調査と比べると913戸(同△5.8%)、
179ヘクタールの減少(同△6.3%)となっています。          
 経営耕地面積を地域別にみると、泉南地域が1,779ヘクタール(構成比21.0%)で最も多く、
次に南河内地域が1,645ヘクタール(同19.5%)、泉北地域が1,263ヘクタール(同14.9%)の順になっています。             
 なお、この3地域で4,687ヘクタール(同55.4%)と全体の過半数を占めています。
 また、前回調査に比べて最も減少しているのは、南河内地域の259ヘクタール(増減率△13.6%)で、
次に中河内地域の156ヘクタール(同△23.5%)の順になっています。(表9−3,9−4,図9−4参照)

表9−3 経営耕地の状況

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表9−4 地域別経営耕地面積

 

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図9−4 地域別経営耕地面積の推移

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(4)耕作放棄地

 耕作放棄地のある総農家数は3,854戸で、耕作放棄地面積は769ヘクタールとなっており、
前回調査に比べて総農家数は59戸(増減率△1.5%)、耕作放棄地面積は14ヘクタールの減少(同△1.8%)となっています。
このうち、自給的農家は2,313戸、耕作放棄地面積は443ヘクタールとなっています。
前回調査と比べると135戸(同△5.5%)、36ヘクタール(同△7.5%)とそれぞれ減少しています。   
 また、土地持ち非農家の耕作放棄地は902ヘクタールで前回調査に比べて20ヘクタール増加(同2.3%)し、
総農家と合わせた耕作放棄地面積は1,671ヘクタールとなっています。    
 耕作放棄地を地域別にみると、泉南地域が477ヘクタール(構成比28.5%)と最も多く、次に南河内地域が362ヘクタール(同21.7%)、
泉北地域が346ヘクタール(同20.7%)の順になっています。 
 なお、前回調査と比べ、耕作放棄地面積の増加数が最も多いのは泉南地域の74ヘクタール(増減率18.4%)となっています。
(表9−5,9−6,図9−5参照)

表9−5 耕作放棄地

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表9−6 地域別耕作放棄地面積

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図9−5 地域別耕作放棄地面積の推移

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このページの作成所属
総務部 統計課 産業構造グループ

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