大阪の学校統計(学校基本調査確報)

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更新日:平成29年2月27日

平成28年度「大阪の学校統計」学校基本調査確報 調査結果の概要


概況

1 2年目を迎えた「幼保連携型認定こども園」

園数、園児数ともに大阪府は全国最多

(1)園数

幼保連携型認定こども園数の全国比較

  • 全国総数は2,822園で、1年で879園増加している
  • 大阪府は331園で、全国で最も多い園数となっている

 (2)園児数

幼保連携型認定こども園の主要指標

園児数内訳 

  • 年齢別では、4歳児が最も多く、次いで5歳児、3歳児となっている
  • 認定号数別では、2号認定が最も多く、次いで3号認定となっており
    保育が必要なものが全体の74.4%を占めている
  • 1学級当たりの在園者数(3から5歳児)は23.7人となっている
  • 本務教育・保育職員1人当たりの園児数(0から5歳児)は6.6人となっている

(3)前年度との比較

年齢別園児数・増加率

  • 年齢別の増加率は、2歳児37.1%が最も多く、次いで1歳児32.4%、0歳児27.7%の順となっている

 認定号数別園児数・増加率

  • 認定号別の増加率は、3号認定33.6%が最も多く、次いで2号認定29.7%、1号認定16.7%となっている

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2 学校数の推移

幼保連携型認定こども園への移行により幼稚園数が減少

(1)学校数の推移

学校数の推移

  • 幼稚園は679園で、前年度より14園減少(32年連続減少)
  • 幼保連携型認定こども園は331園で、前年度より72園増加 
  • 小学校は1,015校で、前年度より12校減少(6年連続減少)
  • 中学校は528校で、前年度より3校減少(2年連続減少)
  • 高等学校(全日制・定時制)は257校で前年度と同数

(2)公立、私立別、学校種別の学校増減数

過去5年間の学校数の増減数の棒グラフ

  • 公立は、幼稚園が38園、小学校が24校、中学校が3校、高等学校(全日制・定時制)が4校の減少
  • 私立は、幼稚園が63園、中学校が1校減少し、小学校、高等学校(全日制・定時制)は増減なし
     

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3 在学者数の推移 

 高等学校(全日制・定時制)は9年ぶりに減少

(1)在学者数の推移

在学者数の推移の線グラフ

  • 幼稚園は97,597人で、前年度より4,498人減少(ピーク時 昭和52年度211,460人の46.2%)
  • 幼保連携型認定こども園は53,496人で、前年度より11,445人増加 
  • 小学校は444,586人で、前年度より5,341人減少(ピーク時 昭和55年度921,519人の48.2%)
  • 中学校は238,200人で、前年度より6,505人減少(ピーク時 昭和61年度460,931人の51.7%)
  • 高等学校(全日制・定時制)は235,580人で、前年度より1,120人減少(ピーク時 平成元年度426,706人の55.2%)


(2)1学級当たりの在学者数の推移

 

1学級当たりの在学者数の推移の線グラフ

  • 幼稚園は24.4人で、前年度より0.2人減少(4年連続減少)
  • 幼保連携型認定こども園(3から5歳児)は23.7人で、前年度より0.8人増加 
  • 小学校は24.3人で、前年度より0.3人減少(37年連続減少) (*)
  • 中学校は29.0人で、前年度より0.3人減少(11年連続減少)

(*)利用上の注意を参照

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4 教員数(本務者)の推移

小学校・高等学校(全日制・定時制)は増加傾向

(1)教員数(本務者)の推移

教員数(本務者)の推移の線グラフ

  • 幼稚園は6,741人で、前年度より17人減少(4年連続減少)
  • 幼保連携型認定こども園は、8,133人で、前年度より2,211人増加
  • 小学校は27,493人で、前年度より57人増加(4年連続増加)
  • 中学校は16,943人で、前年度より143人減少(11年ぶりに減少)
  • 高等学校(全日制・定時制)は15,117人で、前年度より49人増加(3年連続増加)

(2)教員(本務者)1人当たりの在学者数の推移

 

教員(本務者)1人当たりの在学者数の推移の線グラフ

  • 幼稚園は14.5人で、前年度より0.6人減少(13年連続減少)
  • 幼保連携型認定こども園は6.6人で、前年度より0.5人減少
  • 小学校は16.2人で、前年度より0.2人減少(16年連続減少)
  • 中学校は14.1人で、前年度より0.3人減少(7年連続減少)  (*)
  • 高等学校(全日制・定時制)は15.6人で、前年度より0.1人減少(2年連続減少)

(*)利用上の注意を参照

(3)女性教員(本務者)及び女性管理職(*1)の割合の推移

女性教員及び女性管理職の割合

女性教員及び女性管理職の割合2

  • 幼稚園は、総数に占める割合、管理職に占める割合ともに10年でほぼ横ばい
  • 小学校は、総数に占める割合は10年で4.7ポイント低下、
    管理職に占める割合は10年で6.4ポイント上昇
  • 中学校は、総数に占める割合は10年で0.8ポイント上昇、
    管理職に占める割合は10年で0.9ポイント上昇(*2)
  • 高等学校(全日制・定時制)は、総数に占める割合は10年で4.5ポイント上昇、
    管理職に占める割合は10年で1.9ポイント上昇


(*1)     

  • 管理職とは、教員のうち校(園)長、副校(園)長、教頭のことを示す
  • 「総数に占める割合」   =    教員数(女性) / 教員数(男女計)で算出
  • 「管理職に占める割合」 = 管理職の数(女性) / 管理職の数(男女計)で算出

(*2)利用上の注意を参照

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 5 公立・私立別入学状況の推移

(1)入学定員・入学志願者数・入学者数の推移(高等学校(全日制・定時制))

公立・私立別入学(園)者数の割合の推移の棒グラフ 



(2)入学者のうち私立への入学者の占める割合の推移(高等学校(全日制・定時制))

公立・私立別入学定員・入学志願者数・入学者数の推移

  • 大阪府は40.8%で、平成23年度以降6年連続40%を越えている
  • 大阪府は全国平均を8.8ポイント上回る
  • 都道府県別では東京都が最も高く、京都府、福岡県と続き、大阪府は4番目となっている

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6 中学校の卒業後の状況

進学率は98.3%で過去最高
卒業者に占める就職者の割合は0.3%で過去最低

(1)卒業者数、進学率、卒業者に占める就職者の割合の推移
 

中学校の卒業者数、進学率、卒業者に占める就職者の割合の推移グラフ

  • 卒業者は82,869人で2年連続減少(ピーク時 昭和63年度153,542人の54.0%)
  • 進学率は98.3%で前年より0.2ポイント上昇(過去最高)  (*)
  • 卒業者に占める就職者の割合は0.3%(過去最低)

(*)利用上の注意を参照


(2)全国平均との比較
 

大阪府と全国の進学率、卒業者に占める就職者の割合の推移のグラフ

  • 進学率は、全国平均の98.7%より0.4ポイント低く、全国で38番目
  • 卒業者に占める就職者の割合は、全国平均の0.3%と同程度で、全国で20番目

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7 高等学校(全日制・定時制)の卒業後の状況

 大学等への進学率は60.5%で過去最高

(1) 卒業者数、進学率、卒業者に占める就職者の割合の推移
 

高等学校の卒業者数、進学率、卒業者に占める割合の推移のグラフ

  • 卒業者は74,413人で2年連続増加(ピーク時 平成3年度135,563人の54.9%)
  • 大学等への進学率は60.5%で前年より1.1ポイント上昇(過去最高)
  • 専修学校(専門課程)への進学率は14.7%で前年より0.4ポイント低下
  • 卒業者に占める就職者の割合は11.6%で、前年より0.1ポイント低下

(2) 全国平均との比較

大阪府と全国の進学率、卒業者に占める就職者の割合の推移のグラフ

正規・非正規別卒業者に占める就職者の割合

  • 大学等への進学率は、全国平均の54.7%より5.8ポイント高く、全国で5番目
  • 卒業者に占める就職者の割合は、全国平均の17.9%より6.3ポイント低く、全国で44番目
  • 卒業者に占める就職者の割合のうち正規雇用の割合は11.5%、非正規雇用は0.1%となり、正規雇用は全国平均の17.7%より、6.3ポイント低い(*)

(*)「利用上の注意」を参照

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8 特別支援学校

学校数、在学者数、教員数(本務者)ともに過去最高

(1)学校数・在学者数・教員数(本務者)の推移

特別支援学校の学校数・生徒数(在学者)・教員(本務者)の推移のグラフ 

  • 学校数は51校で前年度と同数
  • 在学者数は9,215人で前年度より168人増加(20年連続増加)
  • 教員(本務者)は、5,321人で152人増加(27年連続増加)


(2)部別在学者数の推移

特別支援学校の部別生徒(在学者)数の推移の線グラフ

  • 幼稚部の在学者数は、102人で前年度より3人減少
  • 小学部の在学者数は、2,206人で前年度より112人増加
  • 中学部の在学者数は、2,612人で前年度より19人増加
  • 高等部の在学者数は、4,295人で前年度より40人増加

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9 専修学校・各種学校

 各種学校の学校数は昭和51年度から減少傾向
 専修学校の生徒数は5年連続増加

(1)学校数及び生徒数の推移
 

専修学校、各種学校の学校数及び生徒数の推移のグラフ

  • 専修学校の学校数は224校で、前年度より4校減少
  • 専修学校の生徒数は71,912人で、前年度より1,133人増加(5年連続増加)
  • 各種学校の学校数は44校で、前年度より2校減少(昭和51年度から減少傾向)
  • 各種学校の生徒数は10,641人で、前年度より240人増加(3年ぶりに増加)

(2)分野別構成比の全国平均との比較

 専修学校生徒数の分野別構成比の全国値との比較のグラフ

各種学校生徒数の分野別構成比の全国値との比較のグラフ

  • 専修学校生徒数の分野別構成比は、「医療関係」が全国平均を4.7ポイント下回っており、
    「文化・教養関係」では4.7ポイント上回っている
  • 各種学校生徒数は、「予備校」が全国平均を36.2ポイント上回っており(*)、
    「外国人学校」では1.8ポイント上回っている

(*)利用上の注意を参照

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このページの作成所属
総務部 統計課 勤労・教育グループ

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