(募集は終了しました)正木美術館 正木孝之生誕120周年記念 特別展「雪月花」-2つの白氏詩巻とともに-招待券をホームページ読者にプレゼント!

更新日:平成27年10月6日

(募集は終了しました)正木美術館 正木孝之生誕120周年記念 特別展「雪月花」ー2つの白氏詩巻とともにー招待券をホームページ読者にプレゼント!

当選者発表

多数のご応募ありがとうございました。

当選者へのご連絡は、プレゼントの発送をもってかえさせて頂きます。

当選者(※順不同)

大阪府大阪市 岩井様

大阪府大阪市 木下様

兵庫県明石市 T様

兵庫県尼崎市 森川様

東京都足立区 U様

プレゼント内容

正木美術館 正木孝之生誕120周年記念 特別展「雪月花」−2つの白氏詩巻とともに−のペア招待券を5組10名様にプレゼント!

正木美術館 正木記念邸 

【締切:平成27年10月1日(木曜日) 必着】

【提供 公益財団法人 正木美術館 (http://masaki-art-museum.jp/)様】

概要

泉州が生んだ稀代のコレクター、正木孝之(1895から1985)は、戦後一代で1300点にも及ぶ東洋古美術品を収集し、正木美
術館を創設いたしました。2015年は孝之生誕120周年にあたります。それを記念し正木美術館では2014年度より2年間「正
木孝之コレクション特別展」を開催しています。本展覧会では、正木コレクションが誇る二つの白氏詩巻(国宝)を中心に、
雪月花の美術を紹介します。
 雪月花は我が国の伝統的な美意識として知られています。それは雪と月と花という景物が同時にあることの圧倒的な美し
さを示し、さらに四季折々の自然の美しさということも意味します。我が国において雪月花は、大伴家持が詠んだ「雪の上
に照れる月夜に梅の花折りて贈らむ愛しき児もかも」という歌が初出とされています。しかし、日本の平安朝文学に大きな
影響を与えた中国唐代の詩人、白居易(白楽天)が「雪月花の時、最も君を憶う」と詠んだことから、以後、雪月花が日本
の美として人々に意識されるようになります。雪月花に象徴される美しい自然は、様々に表現され、人々に根源的な生の喜
びを実感させていたのではないでしょうか。
 本展では、小野道風(894から966)、藤原行成(972から1027)による二つの国宝白氏詩巻を紹介し、合わせて雪月花に関連し
た作品を展示します。禅宗により我が国にもたらされた水墨画にも、雪月花の美意識は備わっていることが確認できます。
例えば室町時代に多く描かれた墨梅図は雪月花の雰囲気を濃厚に漂わせています。正木コレクションによる造形として表現
された雪月花をご覧いただき、白居易が「最も君を憶う」と詠んだように美しい景物の世界を感じていただければ幸いです。

開催概要

会期:平成27年10月10日(土曜日)から平成28年1月24日(日曜日)

開館時間:午前10時から午後4時30分 ※ 入館は閉館の30分前まで

休館日:毎週水曜日
     11月24日(火曜日)11月26日(木曜日)
     12月21日(月曜日)から平成27年1月6日(水曜日)※ 年末年始の休館

詳しくは、正木美術館のホームページをご覧ください。

見所

唐様と呼ばれる中国の書法に対して、我国では平安時代の中程に和様の書が生まれます。これは平安三蹟と讃えられる、
小野道風、藤原佐理、藤原行成によって完成されます。三蹟のうち、小野道風、藤原行成の二人が白居易の詩を揮毫した白氏詩巻が
正木美術館には伝わります。本展覧会ではこの2つの国宝白氏詩巻を一挙に公開いたします。

幻の楷書!小野道風 三体白氏詩巻

白居易の詩集「白氏文集」の中から六首を選び揮毫したもの。三体というのは、楷書、行書、草書、三つの書体で揮毫したためにこの名がつきました。
彼の遺品の中で唯一の楷書を伝える作品です。それぞれの書体に見られる柔らかなタッチの線質は、和様の創始者としての道風の遺風をよく伝えています。

画像です。国宝 三体白氏詩巻 小野道風筆 平安時代

国宝 三体白氏詩巻 小野道風筆 平安時代

藤原行成 後嵯峨院本白氏詩巻

和様の大成者、藤原行成が揮毫した白氏詩巻です。本巻の跋文によってかつて後嵯峨院(1220から1272)に伝わっていたことから後嵯峨院白氏詩巻と呼ばれます。
行成は「夢の中で道風に相、書法を授けられた」と自らの日記に記すほどに道風に私淑していました。その書風は道風に比べると痩身で均整が美しく、より進歩していることが伺えます。

画像です。国宝 後嵯峨院本白氏詩巻 藤原行成筆 平安時代

国宝 後嵯峨院本白氏詩巻 藤原行成筆 平安時代

主な作品

了庵桂悟墨蹟 七絶 室町時代

画像です。了庵桂悟墨蹟 七絶 室町時代


雪景山水図 龍登筆 室町時代

画像です。雪景山水図 龍登筆 室町時代

雨月山水図 和玉楊月筆 室町時代

画像です。雨月山水図 和玉楊月筆 室町時代

春日鹿曼荼羅 室町時代
画像です。春日鹿曼荼羅 室町時代

蓮図 能阿弥筆 室町時代

画像です。蓮図 能阿弥筆 室町時代

墨梅図 王冕筆 元時代

画像です。墨梅図 王冕筆 元時代

梨に白鶺鴒図 興悦筆 室町時代

画像です。梨に白鶺鴒図 興悦筆 室町時代

関連イベント

1.(講演会)雪月花−文学と絵画をめぐって−

講師:冷泉為人(冷泉家時雨亭文庫理事長)

日時:11月21日(土曜日)午後2時から

会場:正木記念邸

参加費:無料(美術館入場者に限る)

定員:50名(先着順)

2. (連続講座)描き辿る水墨画(全4回)

今回の連続講座では全4回を通して正木美術館蔵『竹雀図』
の模写に挑戦し、難解であると敬遠されることも多い水墨画
の魅力を、実際の作品制作を通して体験的に感じて頂きます。

講師:樋田享子(画家)

日時:(1)11月28日(土曜日)(2)12月12日(土曜日)(3)12月19日(土曜日)(4)1月16日(土曜日) 

定員:15名(先着順・定員に達し次第締切)

会場:正木記念邸

参加費:6,000円(全4回分、材料費含む)

正木孝之生誕120周年記念 特別企画

3.滴凍茶会

平素は非公開の茶室〈滴凍庵〉にて、孝之遺愛の作品とともに、晩秋の
ひとときを心豊かにお過ごしください。また、亭主との濃密な時間と空間
をゆったりとお愉しみいただけるよう、4席(各10名)・40名様限定の募
集としております。

日時:11月15日(日曜日)
   (1)9時30分(2席・各10名) (2)12時(2席・各10名)

参加費:35,000円

定員:40名 ※先着順・定員に達し次第締切

4.花人・赤井勝 装花 −雪月花のとき、もっとも君を憶う−

日時:11月7日(土曜日)から11月14日(土曜日)
   ※11月7日(土曜日)11月14日(土曜日)は夜間開館 午後8時まで(最終入館午後7時30分)

5.緑の宴 〜せつ・げつ・花〜

日本におけるフランス料理を追求するシェフ・大東氏による「雪」「月」を感じさせる料理の演出、 そして日本
のみならず世界で活躍する花人・赤井氏が手がける「秋の装花」。
 二人の匠が、正木美術館創設者・正木孝之が遺した「文化の灯 世界を包め 赫々と」の想いを時代や文化を越え
て色・形そして香で繋ぎ、みなさまの五感にお届けします。
 秋のひととき。展示室とは趣のちがう「 せつ・げつ・花」。
孝之が設計し住まいした正木記念邸広間にて、“新触感”をぜひご堪能ください。

日時:11月8日(日曜日)   (1)11時15分 (2)16時45分(各2時間15分)

参加費:20,000円

◇正木記念邸、別邸茶室にて
 ウエルカム抹茶(薄茶とお干菓子)
◇正木記念邸、広間にて
 フルコース料理 抹茶(濃茶) シャンパン・白・赤/各 1 杯つき

定員:各回15名 ※先着順・定員に達し次第締切

2・3・5の申込みは、往復はがきまたはメールでの受付となっております。1通につき1イベントで2名様までお申込みいただけます。
(確定後の、参加費のご返金はできません。)
<申込み先>
(はがき)〒590-0812 大阪府泉北郡忠岡町忠岡中2-9-26 正木美術館 関連プログラム係
(メール)masakimuseum@gmail.com

プレゼントの申し込み先と違いますので、ご注意ください。

応募方法

 次の2つの方法のいずれかでお申し込みください。

(1)パソコンによるお申し込み

応募確認画面

 ※ パソコンで申し込まれる場合、システムのメンテナンス作業等のため、
  火曜日及び金曜日の18時から24時までの間で、応募できない場合があります。ご了承ください。

(2)ハガキによるお申し込み

【1】氏名(ふりがな) 【2】郵便番号 【3】住所 【4】電話番号 【5】当選した場合大阪ミュージアム構想ホームページに住所(都道府県及び市町村名のみ)、氏名(名字のみ)を掲載することを了承する旨ご記入いただき、下記までご応募ください。
なお、名字の掲載を希望しない方は、イニシャル(ローマ字の最初の文字)を掲載させていただきますので、その旨を記入してください。

⇒ 応募先 〒559−8555(住所不要)大阪府 企画・観光課「大阪ミュージアム 正木美術館 特別展」係

注意事項をご覧いただき、ご同意の上、ご応募ください。

【締切:平成27年10月1日(木曜日) 必着】

公益財団法人 正木美術館

正木美術館は、創始者正木孝之が長年収集してきた東洋美術品と、土地建物との寄付により設立、昭和43年11月に開館した美術館です。

絵画、書蹟、茶道具、仏像、工芸品など多彩な分野にわたり、国宝3件や、「千利休図」をはじめとする重要文化財12件など、約1300件の東洋古美術品を所蔵しています。特に、鎌倉、室町時代の水墨画、墨蹟の名品群は、わが国の中世禅宗社会の文化遺産として高く評価されています(展示内容は、特別展により異なります)。

詳しくは、公益財団法人正木美術館のホームページをご覧ください。

【所在地】 大阪府泉北郡忠岡町忠岡中2-9-26

【電話番号】 0725-21-6000

交通アクセス

南海本線難波駅より泉大津駅(約20分)各駅停車にて忠岡駅(約1分)

関西空港駅より春木駅(約20分)各駅停車にて忠岡駅(約1分)

忠岡駅より徒歩約10分

泉大津駅/春木駅よりタクシーで約5分

※ 駐車場台数に限りがございますので、なるべく公共の交通機関をご利用ください。


大阪ミュージアム構想


注意事項

  • 応募者多数の場合は抽選となります。
  • 応募は1人1回に限ります。
  • 当選者には、応募内容に記載いただいた宛先に、プレゼントを郵送します。
  • 当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきますとともに、当サイトで都道府県市町村名、名字(又はイニシャル)を掲載させていただきます。
  • 応募に伴い収集した個人情報は、前項のほかプレゼント送付の目的に用い、他の目的には利用しません。
  • 利用者と大阪府の間のインターネットを利用して通信する部分はSSL(Secure Socket Layer)により、データを暗号化しています。
  • 収集した応募者の個人を特定しない情報(都道府県名、年代、性別ホームページに対するご意見)は、統計上の集計を行い、大阪ミュージアム構想の推進のため活用させていただきます。

このページの作成所属
府民文化部 都市魅力創造局魅力づくり推進課 魅力推進・ミュージアムグループ

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