南海本線・高師浜線(高石市)

更新日:平成26年3月20日

南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業

1 事業の目的

 南海本線・高師浜線の羽衣駅から高石駅付近の約4.1kmにおいて鉄道を高架化することにより13箇所の踏切を除却し、都市内交通の円滑化を図るとともに、分断された市街地の一体化により都市の活性化を図る事業です。

2 事業概要

 ◎事業名称:南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業
 ◎延長:南海本線約3.1km・高師浜線約1.0km
 ◎踏切除却数:13箇所
 ◎事業主体:大阪府
 ◎事業期間:平成9年度から平成31年度(予定)
 ◎総事業費:約550億円

3 経緯

 平成 8年  国庫補助事業採択
 平成 8年  都市計画決定
 平成 9年  都市計画事業認可

 平成16年  工事着手
 平成21年  仮上り線(難波行)切替
 平成23年  仮下り線(和歌山行)切替

4 事業の特徴

 当該地域は大阪府の中央部からやや西寄りに位置し、大阪都心から西南へ約15kmのところにあり、全域が平坦地で市街化区域という恵まれた立地条件にあり、広域幹線道路として、東部に国道26号線、西部に大阪臨海線、府道堺阪南線とあわせて大阪湾岸線があります。
 高石市内を南北に走る南海本線は、大阪と和歌山を結ぶ鉄道で、地域住民の日常生活をはじめ泉州地域の発展に大きく寄与している主要な交通機関であります。高石市における最近の市域交通の混雑は著しく、特に踏切部における東西間の交通渋滞や市街地分断など、市内の都市機能や健全な街の発展を阻害して市民生活に大きな影響を及ぼしています。
 このため、大阪府が事業主体となり、南海本線約3.1kmと高師浜線約1.0kmの区間の鉄道高架化工事と関連側道整備を行います。

5 平成26年2月末の現場状況

  羽衣駅付近の写真   羽衣駅から高石駅間の写真   高石駅付近の写真
            羽衣駅付近                      羽衣駅〜高石駅間                      高石駅付近

このページの作成所属
都市整備部 交通道路室都市交通課 連立・鉄軌道グループ

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