第4回京阪神都市圏パーソントリップ調査(平成12年度実施)

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更新日:平成28年9月30日

大阪府の人の動き 第4回パーソントリップ調査から
大阪府の人の動き 第4回パーソントリップ調査から
大阪府の人の動き 第4回パーソントリップ調査から

はじめに

 京阪神都市圏の交通の実態を総合的に捉え、今後の都市計画・交通計画に生かしていくことをねらいとして、国土交通省、大阪府をはじめ京阪神の2府4県3政令指定市は、京阪神都市圏交通計画協議会を設置し、平成12年10月から11月に第4回京阪神都市圏パーソントリップ調査(交通実態調査)を実施しました。
 京阪神都市圏では、昭和45年から10年ごとにパーソントリップ調査を実施しており、今回の調査は4回目となります。このホームページは、この調査で得られた結果のうち、主な項目について大阪府を中心にとりまとめたものです。


 実態調査の概要 

 実態調査は、交通の原点ともいえる「人の動き」を総合的に調べるために、図に示す調査圏域に居住する1,922万人(うち大阪府881万人)の中から43万人(うち大阪府17万人)に対してアンケート調査を行いました。
 アンケート調査は出かけるときの出発地、到着地、目的、利用交通手段、移動時間など調査対象者の1日の行動を調査票に記入してもらう方法で行い、これをもとに京阪神都市圏の人の動きの全体像を把握しました。

第4回京阪神都市圏パーソントリップ調査圏域

第4回京阪神都市圏パーソントリップ調査圏域
拡大図はこちら [PDFファイル/293KB]


 用いる用語について 

■トリップとは

 人がある目的を持ってある地点からある地点へ移動する単位をトリップといい、目的の内容により出勤トリップ、登校トリップなどと呼びます。目的地に着くまでにいくつかの交通手段を乗り換えても1トリップと数えます。
 なお、いくつかの交通手段を乗り換えた場合、その中の主な交通手段を代表交通手段といます。代表交通手段の優先順位は、鉄道、バス、自動車(同乗者を含む)、二輪、徒歩の順としています。下の例(出勤トリップ)では代表交通手段は鉄道になり、バス、徒歩は鉄道端末交通手段となります。

トリップの例

■対象となっているトリップは

 平成12年10月時点で京阪神都市圏に居住する5才以上の人の1日の動きを対象にしています。ただし、次の動きは除いています。
・貨物車による物の輸送に伴う人の動き。
・バス、タクシー、鉄道、船舶、航空機の乗務員としての動き。
・近くの路上への動きや同一建物内、同一敷地内の動き等のささいな動き。

■トリップの目的とは

 トリップの目的は大きく次の5つに区分されます。

トリップの目的とは


■生成量、発生量、集中量、発生集中量とは

生成量、発生量、集中量、発生集中量の数え方の例  ある地域に居住する人がおこなうすべてのトリップをその地域の生成量
  (単位:トリップ)といいます。

  ある地域に発生または集中するトリップをその地域の発生量(単位:トリップ)、
  
集中量(単位:トリップ)といいます。

  ある地域の発生量と集中量を加えたものをその地域の発生集中量
  (単位:トリップエンド)といいます。

 

 
■過去の調査との比較では

 第2回から第4回調査の比較では、第3回調査圏域に合わせて比較を行っています。

■集計値のとりあつかいについて

 集計値は、単位未満を四捨五入していますので、合計値の端数が合致しない場合もあります。

このページの作成所属
都市整備部 交通道路室道路整備課 計画グループ

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