可動式ホーム柵整備事業補助

更新日:平成31年4月1日

位置付け

 国土交通省主催の「駅ホームにおける安全性向上のための検討会」の中間とりまとめ(平成2812月)では、車両の扉一定やホーム幅を確保できる等の整備条件を満たしている場合には、一日あたりの利用者が10万人以上の駅は、原則として平成32年度(2020年度)までに可動式ホーム柵を整備することとされています。

事業目的

 駅プラットホームにおける「鉄道利用者の安全確保」及び「障がい者や高齢者等の移動の円滑化」を図ることを目的としています。

事業概要

  鉄道事業者が行う可動式ホーム柵整備事業に対し、国、地元市町と互いに協力して補助を行います。
  大阪府鉄道駅可動式ホーム柵整備事業費補助金交付要綱はこちらをご覧ください。  

補助対象

    以下の条件をすべて満たす駅
    (1)既存の駅
    (2)1日の平均乗降客数が5千人以上

交付対象(事業主体)

    鉄道事業者又は軌道経営者

平成30年度補助事業実施駅

西日本旅客鉄道(株)  東海道本線 大阪駅、大阪環状線 京橋駅
南海電気鉄道(株)    高野線 難波駅
近畿日本鉄道(株)    南大阪線 大阪阿部野橋駅
大阪高速鉄道(株)   千里中央駅

補助実績 

    平成23年度 大阪市交通局      長堀鶴見緑地線 門真南駅
    平成27年度 西日本旅客鉄道(株)   東海道本線 高槻駅
                             東西線・片町線 京橋駅
    平成28年度 西日本旅客鉄道(株)  東海道本線 大阪駅・高槻駅
             阪急電鉄(株)      宝塚線 十三駅
         平成29年度   西日本旅客鉄道(株)  東海道本線 高槻駅
                    阪急電鉄(株)       宝塚線京都線 十三駅
                    北大阪急行電鉄(株)   南北線 千里中央駅・桃山台駅・緑地公園駅

補助実施箇所写真

 oosaka     sennrityuuou
     西日本旅客鉄道(株)  東海道本線 大阪駅               大阪高速鉄道(株) 千里中央駅 
 
 

駅ホームにおける安全対策について

 大阪府では、府内の鉄道駅ホームからの視覚障がい者の相次ぐ転落事故等を踏まえ、鉄道事業者等とともに、可動式ホーム柵の整備をはじめとする駅ホームの安全対策の検討を進めてきました。
 このたび、その内容を踏まえ、「大阪府内の駅ホームにおける安全性向上の取組みについて」として、計画をとりまとめました。
 今後この計画に基づき、鉄道事業者・市町村等と連携しながら、ハード・ソフト両面から駅ホームの安全性向上が図られるよう取り組んでいきます。

大阪府内の駅ホームにおける安全性向上の取組みについて(平成30年3月30日)

    概要版 [PDFファイル/244KB]      全文 [PDFファイル/720KB]

このページの作成所属
都市整備部 交通道路室都市交通課 連立・鉄軌道グループ

ここまで本文です。