各流域概要

更新日:平成26年10月17日

淀川左岸流域

 淀川左岸流域下水道管内図 [PDFファイル/4.74MB])は、淀川の水質保全を目的として、大阪北東部に位置する枚方市、交野市の流域関連公共下水道(汚水)からなっている流域下水道です。(分流式下水道)
 処理水の放流については、淀川への影響を考慮して、都市河川である古川、友呂岐水路の浄化用水として活用を図りながらも、1級河川寝屋川に放流を行なっています。
 古川、友呂岐水路とも寝屋川水系の支川であり、寝屋川の水質環境基準を達成するために、渚水みらいセンターでは高度処理方式を採用しています。

<淀川左岸流域の主な下水道施設>
水みらいセンター(下水処理場)
 ・渚水みらいセンター
ポンプ場
 ・石津中継ポンプ場


寝 屋 川 流 域 注)寝屋川流域は、地形的条件により北部と南部に分けられます。

 寝屋川北部流域管内図 [PDFファイル/6.47MB])は、淀川沿いの地域から寝屋川に向けて緩やかに傾斜しており、寝屋川の河床が周辺地域より高いことから、雨水が自然に河川へ流れ込まない特性があります。
 この状況を踏まえて、浸水対策及び放流先となる寝屋川の水質改善を重点目標として、合流式下水道(汚水+雨水)を昭和40年より流域下水道事業に着手しています。(全国初の流域下水道事業です。)
 関係市は、大阪市・守口市・門真市・寝屋川市・枚方市・東大阪市・大東市・四條畷市・交野市で、地域によって合流式の区域と分流式の区域に分かれています。処理区域内で発生する汚水は、鴻池水みらいセンター及び、なわて水みらいセンターにて汚水処理を行なう計画です。

<寝屋川北部流域の主な下水道施設>
水みらいセンター(下水処理場)
 ・鴻池水みらいセンター
 ・なわて水みらいセンター
ポンプ場(全9箇所)
 ・菊水ポンプ場
 ・太平ポンプ場
 ・氷野ポンプ場
 ・桑才ポンプ場
 ・茨田ポンプ場
 ・深野北ポンプ場
 ・萱島ポンプ場
 ・枚方中継ポンプ場
 ・寝屋川中継ポンプ場


 寝屋川南部流域管内図 [PDFファイル/6.93MB])は、急峻な地区と広大な平野部に分けられます。平野部は大きく恩智川・楠根川・平野川・寝屋川に挟まれた4つの地域に分けられ、排水状況は上記の4河川が主要河川で、その他の内水排除は農業用水路に依存しています。
 その結果、平野部の排水は不完全な状況にあり、ポンプ排水を必要とする地帯がかなりの面積を占めており、寝屋川北部流域と同様な目的(浸水対策+水質保全)により昭和41年から流域下水道事業に着手しています。
 関係市は、大阪市・東大阪市・八尾市・大東市・柏原市・藤井寺市で、寝屋川北部流域と同様に合流区域と分流区域に分かれています。処理区域内で発生する汚水は、川俣水みらいセンター及び、竜華水みらいセンターにて汚水処理を行なう計画です。

<寝屋川南部流域の主な下水道施設>
水みらいセンター
 ・川俣水みらいセンター
 ・竜華水みらいセンター
ポンプ場(全9箇所)
 ・小阪ポンプ場
 ・川俣ポンプ場
 ・新家ポンプ場
 ・寺島ポンプ場
 ・長吉ポンプ場
 ・小阪合ポンプ場
 ・新池島ポンプ場
 ・植付ポンプ場
 ・深野ポンプ場

 

このページの作成所属
都市整備部 東部流域下水道事務所 企画グループ

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