訓練科目の紹介

更新日:令和2年10月7日

 あなたの未来へ架ける知識とスキル。
 本校では、新規学卒者や離転職者等の求職者に向けて、充実した施設・設備と経験豊富なスタッフによる丁寧なサポートにより、初心者の方でも将来エンジニアとして活躍できる知識とスキルを磨くことができます。
 
理数系が苦手な方でも大丈夫。それぞれの訓練科目では、基礎的な理論を学ぶことからはじめ、あわせて実践的な技術が身につくよう段階的なカリキュラムを用意しています。

 訓練科目

 本校では、自動車・車体整備科、電気主任技術科、情報通信科、製造化学科、Webシステム開発科、空調設備科の6つの訓練科目を設けています。
 各訓練科目名をクリックすれば、詳細な紹介ページへ案内します。

 ◇ 自動車・車体整備科

 本科では、自動車整備士と車体整備士の2つの資格取得をめざす自動車エンジニアの育成を行っています。自動車整備士は車検等の法定点検やエンジン不調等の故障を修理し、また、車体整備士はヘコミやキズなど自動車の外装を板金、塗装によって復元する仕事です。日本には車検制度があり、自動車が公道を走っている限り必要とされる職種です。

 

 ◇ 電気主任技術科

 本科では、主に第三種電気主任技術者の資格取得をめざし電気設備を取り扱うエンジニアの育成を行っています。電気主任技術者は高圧電気の保全・保守や運用などの監督者として、建物ごとに選任しなければならないことが法令で義務づけられています。この業務は法令で定められているため、景気に左右されない職種です。なお、本科は全国の職業訓練施設で唯一設けられている訓練科目です。

 

 ◇ 情報通信科

 本科では、CCENT・CCNAや第二種電気工事士などの資格取得をめざすネットワークエンジニアの育成を行っています。ネットワークエンジニアはインターネット、携帯電話、企業で使われるネットワークシステム等の構築や保守・運用を行う仕事です。情報通信ネットワークは今や現代の重要なライフラインであり、AIやIoTの普及により、さらに業界の発展が期待される職種です。

 

 ◇ 製造化学科

 本科では、毒物劇物取扱責任者や品質管理検定(2級)などの資格取得をめざす化学系エンジニアの育成を行っています。化学系エンジニアは「化学工業」においてさまざまな化学反応を利用して製品の製造や成分の分析を行います。化学製品の安全性と品質管理に貢献できる技術の取得によって、より一層活躍の場が広がることが期待される職種です。なお、本科は西日本の職業訓練施設で唯一設けられている化学系の訓練科目です。

 

 ◇ Webシステム開発科

 本科では、基本情報技術者やITパスポートなどの資格取得をめざすプログラマの育成を行っています。本科が育成するプログラマはネットショップのようなWebシステム、売上管理や生産管理などの業務システムや、スマホアプリを構築するためのプログラムを作成する仕事です。現在、大変な人材不足で、今後も不足すると予想されている職種です。

 

 ◇ 空調設備科

 本科では、第三種冷凍機械責任者や二級ボイラー技士などの資格取得をめざす空調・冷凍機器類を取り扱うエンジニアの育成を行っています。空調・冷凍機器類は今や現代の生活必需品となっており、こうした機器類は単に据え付け時だけでなく、その後もメンテナンスから取り外しまで行うには専門的な技術と知識が継続して必要とされ、省エネ対策技術の普及などとあわせて将来性が期待できる職種です。

訓練科目一覧表

訓練科目

訓練期間

定員

入校時期

対象者

自動車・車体整備科

2年

30

4月

18歳以上44歳以下

電気主任技術科

2年

30

4月

18歳以上

情報通信科

1年

30

4月

18歳以上34歳以下

製造化学科

1年

30

4月

18歳以上

Webシステム開発科

1年

30

4月

18歳以上34歳以下

空調設備科

1年

30

10月

18歳以上

 応募・修了・就職について

 本校では、ハローワークや地域の企業と連携し、校独自の求人とあわせてさまざまな就職支援を行っています。また、それぞれ専門の職業訓練に加えて就職活動に必要な基本的な事項について理解を深めるセミナーを開催するとともに、あいさつの仕方、名刺交換の方法などビジネスマナーを学ぶための講座を実施しています。
 こうした多くの就職サポートなどにより、現在、各訓練科目では高い就職率となっています。
 各科の応募・修了・就職状況につきましては下記ファイルをご覧ください。

応募・修了・就職状況 [Excelファイル/74KB]

応募・修了・就職状況 [PDFファイル/48KB]

なお、主な就職先については、各訓練科目の紹介ページをご覧ください。

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このページの作成所属
商工労働部 南大阪高等職業技術専門校 訓練課

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