第11回八尾ロボットフェア2019について(組込みシステム科)

更新日:平成31年3月11日

第11回八尾ロボットフェア2019にて、当校の組込みシステム科が準優勝しました!!

2月16日(土曜日)に八尾市の近鉄八尾駅前にある商業施設、アリオ八尾にて第11回ロボットフェア2019が開催されました。
マテック八尾様が主催されているこのイベントではロボット体験会や毎年競技内容の違うロボットコンテストが行われます。

当校の組込みシステム科はこのイベントのロボットコンテストに2016年から4年連続で出場。
過去3年間はすべて1回戦目で負けてしまっており、今年こそは何とか1勝!と意気込んで大会に参加しました。
その結果、

準優勝を果たしました!!

ロボットと賞状の画像です
立派な賞状とトロフィーをいただきました!

本大会は毎年テーマが変わり、今年は八尾市の名産品である若ゴボウを模したオブジェを畑を模した台から引き抜き、回収ボックスに入れる。3分間でその回収ボックスに入れた本数を競うという内容でした。

北大阪高等職業技術専門校チームは実際にある大根の収穫期をモデルに、コンベアでオブジェを挟んで持ち上げるシステムのロボットで出場しました。
このコンベアの重量が重く、バランスをとるためにコンベアの反対側も重くしたためにロボットの総重量は全出場チームでも圧倒的トップの45キログラム超え。
重すぎて走らせるのも難しく、さらにコンベアの挟み具合などで持ち上がるかどうかが変わるという不安定さ。
大会2週間前に行われた校内での模擬大会でも3分間で1本しか取れない状態でした。

その後2週間で修正や調整を行い、何とかある程度安定して複数本とれるまでに仕上げることができました。また、操縦者も何度も練習してロボットの操縦が上達していきました。

そして迎えた大会当日。

会場の様子の画像
上から見た会場の様子

会場は土曜日のショッピングモールということもあり、多くの人で賑わっていました。
また、吹き抜けの場所で行われたため、上からも見られるということで、操縦者もかなり緊張した様子。
当校が担当だった選手宣誓が行われ、試合が始まると、ますます緊張して落ち着かなくなっていました。

しかし、いざ試合となるとそんな緊張感はどこかに行ったのか、練習の成果を発揮して次々と若ゴボウオブジェを抜き取っていきます。

ロボットが抜く様子
ロボットが若ゴボウオブジェを抜いていきます!

テーマがなかなか難しく、多くのチームが5本以下に終わった中、当校のロボットは1回戦10本、2回戦は3本、そして決勝は7本と試合としてもある程度結果を残すことができました。
準優勝は運も絡んだとは思いますが、2週間前まで1本とるのがやっとだったこともあり、この結果は大健闘だと思います。

試合結果の画像
ロボットコンテストの結果(当校のチームは右上です)

10月からロボット制作に入り、約3か月半。いろいろ問題もありましたが、当校の訓練で学んだことが活かされ、また他科の協力もあり何とか完成することができ、この素晴らしい結果になりました。
また来年も参加したいと考えており、来年度の訓練生がどのようなロボットを製作し、どのような結果になるのか楽しみです。

北大阪高等職業技術専門校では現在平成31年度4月生及び5月生の生徒募集中です。ご興味のある方は一度見学にお越しください!

このページの作成所属
商工労働部 北大阪高等職業技術専門校 訓練課

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