施設紹介

更新日:2021年7月5日

               いぶき建物の写真                          つばさ建物の写真

いぶき ・ つばさ パンフレット

施設名 強度行動障がい支援施設 いぶき 社会関係障がい支援施設   つばさ
定員 40名 30名
事業 生活介護、施設入所支援、短期入所 就労移行、自立訓練、施設入所支援、短期入所
利用
対象者


 以下の要件を全て満たす者を入所調整の対象とする。

  1. 援護の実施者が大阪府内である概ね18歳から40歳未満の者
  2. 療育手帳A判定(国通知基準による「重度」)である者
  3. 障がい支援区分が4で重度障害者支援加算のある者若しくは障がい支援区分5又は6である者
  4. 行動障がい判定基準表の得点が10点以上である者
  5. 行動障がいの軽減を図り、地域生活への移行を目標にする者
  1. 援護の実施者が大阪府内である概ね青年期・壮年期の者
  2. 原則、療育手帳を所持する者
  3. 障がい支援区分が概ね3以上である者
  4. 触法行為あるいはそれに類する行動の為、地域での受入れが難しくなった者
  5. 問題行動の軽減を図り、概ね2年間の利用期間を経た後に地域生活への移行を目標にする者
  6. つばさ特別支援プログラムの効果が期待できる状況にある者(記憶の保持・認知変容が可能な者)
  7. 日常生活動作(ADL)が概ね自立している者
  8. 医療機関での治療が優先と判断されない者
  9. つばさの生活のルールを理解し守って生活する意思のある者
  10. 援護の実施市町村及び地域生活定着支援センターや保護観察所等の司法機関が、つばさの支援に関し、積極的に連携し関わっていく意思があること

 以上の要件を全て満たす者であり、かつ、つばさの現利用者の安心・安全を害する
 恐れが無いと判断される者

提供
プログラム
  • 構造化による支援
  • コミュニケーション支援
  • 個別課題プログラム
  • 感覚統合
  • ソーシャル・スキルズ・トレーニング(SST)
  • アンガー・コントロール・トレーニング(ACT)
  • 性学習
  • 窃盗回避

このページの作成所属
福祉部 砂川厚生福祉センター 

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