遊漁船業を営もうとする皆さんへ

更新日:平成29年5月30日

遊漁船業を営もうとする皆さんへ

「遊漁船業の適正化に関する法律」が改正され、平成15年4月1日から制度が変わりました。遊漁船業を営むには、営業所の所在地の都道府県知事の登録を受けなければなりません。

遊漁船業とは

船舶により利用客を漁場に案内し、釣りなどの方法で水産動植物を採捕させる事業です。船釣り、磯・瀬渡し、いかだ渡し、シーバス(スズキ)釣りチャーターボート、琵琶湖等指定された湖沼でのバス・フィッシング・ガイド等が該当します。

遊漁船業者の登録を受けるには

次の条件を満たすとともに申請書及び関係書類の提出が必要です。

(1)登録の拒否要件に該当していないこと

    過去2年以内に、次の法律に違反して罰金刑以上に処せられていないこと
    遊漁船業の適正化に関する法律
    船舶安全法
    船舶職員及び小型船舶操縦者法
    漁業法
    水産資源保護法 (外部サイト)

(2)遊漁船業務主任者の選任

  • 遊漁船業務主任者講習会を修了することなど、遊漁船業務主任者になるためには、遊漁船業務主任者講習会を受講すること及び遊漁船業の実務経験が1年以上あること又は実務研修(1日5時間以上かつ、日数が10日以上)を修了することが条件です。

業務主任者講習会の開催予定はこちら(水産庁のサイトへ)

(大阪府内で講習会を行う団体)
・財団法人日本海洋レジャー安全・振興協会(外部サイト) 

(3)損害賠償保険(又は共済)の加入

  • 1人当たりてん補限度額が3,000万円以上で旅客定員数分の加入

登録に必要な書類

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登録を受けた後、遊漁船業を営む際に、次のことが義務付けされています

この法律の違反や義務付けを守っていないときには、知事の業務改善命令、登録の取消し等が命じられることがあります。また、登録の取消し処分やこの法律のほか、関係する法律に違反して罰金刑以上の刑に処せられた場合などは、その後の2年間は、登録を受けることができません。

遊漁船業の適正化に関する法律に基づく処分基準要領 [PDFファイル/297KB]

詳細なこと、ご不明なことがありましたら、お気軽にお問合せください。

大阪府環境農林水産部水産課  指導・調整グループ
電話:06−6210−9613
Fax :06−6210−9611
 

このページの作成所属
環境農林水産部 水産課 指導・調整グループ

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