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フグ目カワハギ科カワハギ属学名:Stephanolepis cirrhifer (Temminck and Schlegel)
厚い外皮は小さな棘状の鱗で覆われてザラザラし、皮を剥いで料理するためカワハギと呼ばれます。おちょぼ口でエビなどの甲殻類や貝類、ゴカイ類などを食べ、25cmになります。秋から冬が旬で、鍋もの、煮つけ、刺身、干物にして食べ、肝は海のフォアグラと賞されます。
このページの作成所属環境農林水産部 水産課 企画・豊かな海づくり推進グループ
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