漁獲の対象となる二枚貝の貝毒検査結果

更新日:令和元年8月23日

漁獲の対象となっている二枚貝(アカガイ、トリガイ及びシジミの3種並びにタイラギ)について、貝毒の検査結果及び現在の規制状況をお知らせします。

令和元年の貝毒検査結果

(令和元年8月23日 14時00分現在)

アカガイの貝毒検査(マウス法)の結果が判明し、3週連続で規制値を下回り安全性が確認されましたので、令和元年8月23日付けでアカガイの出荷の自主規制の要請を解除しました。

これをもって、大阪府海域で貝毒検査による監視を行った全ての二枚貝(アカガイ、トリガイ及びタイラギ)について安全性が確認されたことから、同日付で大阪府海域におけるその他二枚貝(養殖マガキ、サルボウ等)についても出荷の自主規制の要請を解除しました。

なお、 淀川下流部のシジミについては、令和元年5月8日付けで出荷の自主規制の要請を解除しています。

令和元年の貝毒検査結果

国の規制値:4マウスユニット/g

検体採取日

結果判明日

アカガイ

トリガイ

タイラギ

シジミ

平成31年
2月22日

2月22日

14 (規制値超え)
出荷の自主規制開始

3.8 (規制値以下)

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2月26日

2月27日

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25 (規制値超え)
出荷の自主規制開始

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5.9 (規制値超え)
出荷の自主規制開始

3月5日

3月6日

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検出せず(規制値以下)

17   (規制値超え)

3月12日

3月13日

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検出せず(規制値以下)

3.5 (規制値以下)

3月19日

3月20日

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11   (規制値超え)
出荷の自主規制開始

7.0 (規制値超え)

3月26日

3月27日

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9.6 (規制値超え)

4月2日

4月3日

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11   (規制値超え)

4月9日

4月10日

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33   (規制値超え)

4月15日

4月16日

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  23   (規制値超え)

4月16日

4月17日

+(規制値超え)

+(規制値超え)

 5.7 (規制値超え)

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4月22日

4月23日

+(規制値超え)

+(規制値超え)

2.2 (規制値以下)

3.2 (規制値以下)

令和元年
5月6日

5月7日

+(規制値超え)

+(規制値超え)

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4月29日

5月8日

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2.4 (規制値以下)

2.0未満 (規制値以下)

5月6日

5月8日

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2.1 (規制値以下)
出荷の自主規制解除

2.0未満 (規制値以下)
出荷の自主規制解除

5月13日

5月14日

+(規制値超え)

+(規制値超え)

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5月21日

5月22日

+(規制値超え)

+(規制値超え)

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5月30日

5月31日

+(規制値超え)

+(規制値超え)

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6月3日

6月4日

+(規制値超え)

+(規制値超え)

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6月10日

6月11日

+(規制値超え)

+(規制値超え)

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6月17日

6月18日

+(規制値超え)

+(規制値超え)

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6月24日

6月25日

± (規制値前後)

± (規制値前後)

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7月2日

7月3日

6.8 (規制値超え)

3.1 (規制値以下)

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7月8日

7月9日

6.4 (規制値超え)

3.3 (規制値以下)

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7月18日

7月19日

5.0 (規制値超え)

2.0未満 (規制値以下)
出荷の自主規制解除

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7月23日

7月24日

4.6 (規制値超え)

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7月29日

7月30日

4.3 (規制値超え)

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8月8日

8月9日

3.6 (規制値以下)

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8月12日

8月13日

3.5 (規制値以下)

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8月22日

8月23日

2.6 (規制値以下)
出荷の自主規制解除

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【備考】
・枠内の「数値」はマウス法で検出したマウスユニット/g、「+」はスクリーニング法で規制値を超えていること、「±」はスクリーニング法で規制値前後であること、「-----」は検査がないことを示しています。
 国の定める規制値:4マウスユニット/g(1マウスユニット=体重20g のマウスを15 分で死亡させる毒量)
・枠内の色は、規制値を超えている場合はピンク色、規制値以下の場合は水色で示しています。
・人の致死量は、体重60kgの人で約3,000から20,000マウスユニット(MU)と言われています。
・採取場所は、アカガイ、トリガイ及びタイラギは大阪府海域、シジミは淀川下流部です。

【貝毒の検査体制】
・淀川下流部においては、シジミについて、毎週マウス試験法(※1)により貝毒の検査を実施します。
・大阪府海域においては、アカガイ及びトリガイについて、貝毒原因プランクトン密度が1地点でも警戒密度(10細胞/ml)を超えている間は、貝毒の検査を休止します。貝毒原因プランクトン密度が全ての地点で警戒密度(10細胞/ml)を下回った日の翌週から、スクリーニング法(※2)による検査を週1回行います。貝毒の検査結果が規制値(4MU/g)以下になった場合、マウス試験法に切り替えて検査を行い、3週連続で規制値を下回ると出荷の自主規制の解除となります。
※1 マウス試験法:公定法であり、規制の開始及び解除時にはこの方法で検査を行う必要がある。
※2 スクリーニング法:4MU/gを超えているかどうかを判定する方法。毒量はわからない。

【参考:貝毒原因プランクトン調査結果】
・本表には、大阪府立環境農林水産総合研究所が行った貝毒原因プランクトン調査の結果から、春先に出現する「アレキサンドリウム・タマレンセ」の各調査日における1地点の最高細胞数を抜粋して掲載しています。 詳細は、各表下部のリンク先をご参照ください。
・本表には、アレキサンドリウム・タマレンセが大量発生する前から消失するまでの期間について掲載します。

貝毒原因プランクトン「アレキサンドリウム・タマレンセ」の
調査日ごとの最高細胞数(大阪府海域)

警戒密度:10細胞/ml

調査日

最高細胞数
(細胞/ml)

平成31年
1月7−8日

0   

1月21日

2月4−5日

2月13日

2月21日

13

2月25日

68

3月4−5日

955

3月14日

 3,118

3月18日

2,603

3月25日

64

4月3−4日

20

4月10日

4月16日

4月22日

5月8−9日

出典:大阪府立環境農林水産総合研究所水産技術センター「大阪湾貝毒原因プランクトン情報」(外部サイトを別ウインドウで開きます)

   

貝毒原因プランクトン「アレキサンドリウム・タマレンセ」の
調査日ごとの最高細胞数(淀川下流部)

警戒密度:10細胞/ml

調査日

最高細胞数
(細胞/ml)

2月21日

2月25日

16

3月4日

7,470

3月11日

2,165

3月18日

81

3月25日

175

4月1日

151

4月8日

179

4月15日

4月22日

出典:大阪府立環境農林水産総合研究所生物多様性センター「淀川河口域貝毒原因プランクトン情報」(外部サイトを別ウインドウで開きます)


現在の規制について

(令和元年8月23日 14時00分現在)

マウス試験法(公定法)による検査の結果、3週連続で規制値を下回ると出荷の自主規制の解除となります。

現在、大阪府海域及び淀川下流部において、規制値を上回る貝毒は発生していません。

(1)大阪府海域

アカガイ令和元年8月23日付けで出荷の自主規制を解除しました。

トリガイ:令和元年7月19日付けで出荷の自主規制を解除しました。

タイラギ令和元年5月8日付けで出荷の自主規制を解除しました。

その他の二枚貝類(養殖マガキ、サルボウ等)令和元年8月23日付けで出荷の自主規制を解除しました。

(2)淀川下流部

シジミ令和元年5月8日付けで出荷の自主規制を解除しました。
 

参考

漁獲の対象となっている二枚貝以外に関する対策については、下のホームページをご確認ください。

麻痺性貝毒による食中毒に関すること:
大阪府食の安全推進課「貝毒に注意しましょう」(別ウインドウで開きます)

このページの作成所属
環境農林水産部 水産課 企画・豊かな海づくり推進グループ

ここまで本文です。