大阪コロナ追跡システムは、2022年12月31日(土曜日)をもちまして終了いたしました。
これまでの皆さまのご協力、誠にありがとうございました。
◆◆大阪コロナ追跡システムをご活用ください!!!◆◆
この冬は新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行の可能性があります。
大阪コロナ追跡システムを活用して、感染対策をお願いします!
↓施設(店舗)運営者・イベント主催者のみなさま、QRコードの掲示をお願いします。
※大阪コロナ追跡システムのQRコード掲示は、感染防止認証ゴールドステッカーの認証基準になっています。
↓施設(店舗)利用者のみなさま、QRコードの読込みをお願いします。
大阪コロナ追跡システム/大阪マイルがわかる!動画が出来ました!
※外部サイト「大阪府チャンネル」(YouTube)に移動します
【施設(店舗)運営者・イベント主催者のみなさま】 【施設(店舗)利用者・イベント参加者のみなさま】 |
新着情報 |
---|
◆令和4年11月25日 |
目次 |
---|
〇制度概要 |
ウイルスとの「共存」を前提とし、感染拡大の抑制と社会経済活動の維持の両立を図るため、府民・事業者の皆様 に感染拡大防止に取組んでいただくことと併せ、感染者が発生した場合に、感染者と接触した可能性のある方を追跡することができるシステムを構築しました。
不特定多数の人が集まる施設やイベントを対象にQRコードを活用し、感染者との接触の可能性がある利用者にメールで注意喚起を行い、行動変容を促すことで、感染拡大を防ぐ仕組みです。
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
上記のうち、不特定多数の方が利用する施設及び不特定多数の方が参加するイベント
※施設・イベントにおける注意喚起メール発出基準については、こちらのページでご確認ください。
以下の施設のうち、不特定多数が利用する施設
詳細はこちら [PDFファイル/511KB] [Excelファイル/27KB]
以下のイベントのうち、不特定多数が参加するイベント
例)マラソン大会(対象外)
・選手…不特定多数ではなく、連絡先を把握できている。
・沿道での応援者…不特定多数だが、応援に来た人と通行人の明確な区別がつけられない(入退場が管理できない)。
注)スタート、ゴールなどでスタジアムの観客席を利用する場合、対象となる。
(スタジアムの観客…不特定多数であり、入退場が管理できる。)
大阪コロナ追跡システムの施設(店舗)・イベントでのシステム導入及び、利用者による登録のお願いに関するリーフレットを掲載しています。
【データはこちら】 大阪コロナ追跡システムリ−フレット [PDFファイル/1.78MB] ★2020年6月18日版を更新しました
施設(店舗)利用者・イベント参加者へ大阪コロナ追跡システムの利用を呼び掛ける音声アナウンスをダウンロードいただけます。
館内放送などでご活用ください。
【ダウンロードはこちらから】 OSAKA愛鑑(外部サイトを別ウインドウで開きます)
(音声)「大阪府からのお知らせです。不特定多数の方が利用する施設及び参加するイベントには、大阪コロナ追跡システムの導入をお願いしています。府民のみなさまのご利用をお願いいたします。」
※音声協力:FC大阪 応援マネージャー 石塚理奈さん
大阪コロナ追跡システムの施設・イベント登録件数及び利用者登録件数(QR読込み実績)は、こちらのページ(別ウインドウで開きます)をご覧ください。
メール発出回数:36回 (令和4年12月28日現在)
このページの作成所属
スマートシティ戦略部 戦略推進室戦略企画課 データ利活用グループ
ここまで本文です。