第3章 2 健康被害の未然防止や拡大防止に関する施策の充実 (3)緊急時に迅速に対応できる体制の確保

更新日:令和2年2月20日

(3)緊急時に迅速に対応できる体制の確保

[21]食中毒発生時の調査体制について(食の安全推進課・保健所)

 「大阪府食中毒対策要綱」により、食中毒対応の体制について、また「大阪府食中毒処理要領」及び「大阪府食中毒調査マニュアル」により、食中毒発生時の処理手順について規定し、平常時における準備等を行うなど、危機発生時には円滑で的確な食中毒調査の実施を目指します。

[22]健康食品等による健康被害相談について(食の安全推進課・薬務課・保健所)

 府民、医療機関等からのいわゆる健康食品・無承認無許可医薬品による健康被害相談に迅速に対応し、健康被害の拡大を防止します。

 【参考】取組に関連する内容が掲載されているホームページ

  ・ 健康食品について(食の安全推進課のHPへ)

  ・ 健康食品について(薬務課のHPへ) 

[23]貝毒対策について(緊急時の対応)
  (食の安全推進課・水産課・保健所・公衆衛生研究所・地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所)

 貝毒を蓄積させる恐れのあるプランクトンが発生した場合や、二枚貝等に貝毒の蓄積が認められた場合における情報の収集及び伝達体制を定め、円滑に対応し、健康被害の発生を防ぎます。

 【参考】取組に関連する内容が掲載されているホームページ

  ・ 大阪湾の貝毒情報について(食の安全推進課のHPへ)

  ・ 大阪湾貝毒原因プランクトン情報(地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所のHPへ)(外部サイト)

[24]BSE発生時の体制について(食の安全推進課)

 BSE検査により、と畜場内での発生が確認された場合、「BSE発生時の措置マニュアル」に基づき迅速に関係機関へ連絡し、と畜場内の消毒等衛生対策を講じます。
 平成23年度末までに、府域でのBSE発生はありません。また、年度毎に連絡体制の見直しを行います。

 【参考】取組に関連する内容が掲載されているホームページ

  ・ 牛海綿状脳症(BSE)について(食の安全推進課のHPへ)

[25]鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ発生時の対応について(食の安全推進課)

 鳥インフルエンザや豚インフルエンザの発生が確認された場合、畜産部局をはじめ関係機関とともに、風評被害の予防対策を含め迅速な対応を行います。鳥インフルエンザについては、必要に応じて「大規模食鳥処理場における高病原性鳥インフルエンザ※対策マニュアル」の改正を行い、マニュアルに基づき畜産部局と連携して、緊急発生時に備えます。

 【参考】取組に関連する内容が掲載されているホームページ

  ・ 鳥インフルエンザについて(食の安全推進課のHPへ)

[26]大阪府食の安全安心推進委員会の開催について(食の安全推進課・関係室課)

 健康危機管理事象が発生した場合、府は、知事を委員長とし、庁内関係各部長等からなる委員会を開催し、対応を検討します。


期待される事業者の取組ポイント
  • 緊急時の対応が迅速にできるよう、危機管理マニュアルや緊急時の連絡先一覧等を作成し、研修や訓練に努めましょう。

期待される府民の取組ポイント

 

このページの作成所属
健康医療部 生活衛生室食の安全推進課 食品安全グループ

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