第3章 4 事業者の自主的な取組促進 (1)事業者への技術的支援

更新日:平成29年7月6日

(1)事業者への技術的支援

[41]農薬安全使用講習会の実施(農政室)

 農業者への農薬適正使用のための講習会を年に1回開催します。

 【参考】取組に関連する内容が掲載されているホームページ

  ・ 食の安全・安心に関する情報(農政室推進課のHPへ)

[42]養殖場等に対する魚類防疫に関する講習会の実施(水産課)

 養殖魚介類の感染性疾病のまん延防止のため、養殖場等に対し、魚病講習会や水産用医薬品適正使用講習会を年に3回開催します。

[43]HACCP手法を用いた自主衛生管理の助言、指導(食の安全推進課)

 HACCP手法を取り入れた衛生管理手法の普及を図ります。また、総合衛生管理製造過程の承認を取得しようとしている食品関連事業者に対して助言、指導を行います。

 【参考】取組に関連する内容が掲載されているホームページ

  ・ 食品衛生管理運営マニュアル作成の手引き(食の安全推進課のHPへ)

[44]食品衛生指導員制度への支援(食の安全推進課)

 食品関連事業者団体が実施する食品衛生指導員制度を推進し、指導員による巡回指導を活用し、事業者自らが地域における食品衛生を向上できるよう、指導員に対する講習会の開催に協力します。

 【参考】取組に関連する内容が掲載されているホームページ

  ・ 食品衛生指導員制度事業(公益社団法人大阪食品衛生協会のHPへ)(外部サイト)


府関連施設(地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所)の取組ポイント

◎環境農林水産技術支援のためのセミナー等の開催
 環境・農林・水産・食品加工分野における技術開発等の研究成果を普及するためにシンポジウム、セミナー等を開催します。

◎農林水産業、畜産業、農産加工等に係る技術相談等の対応
 技術相談や指導、共同研究、依頼検査の実施等、環境農林水産分野における技術開発や支援を行います。

◎食品機能実験室の共同利用
 農や食に関わる府民、団体、事業者等が「食とみどり技術センター」内の実験室を共同利用することにより、センターで開発された技術を広く普及します。

 【参考】 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所のHPへ(外部サイト)


期待される事業者の取組ポイント
  • GAPやHACCP等の考え方を取り入れた自主衛生管理手法を導入しましょう。
  • 食品の安全性確保のため行政の技術支援を活用しましょう。


事業者団体の取組例

公益社団法人消費者関連専門家会議(ACAP)による事業者間の情報共有

 ACAPは、お客様相談室など企業の消費者関連部門の責任者、担当者等で組織する公益社団法人で、消費者、行政、事業者相互の信頼の構築に向けて、次のような取組を行っています。

  • 事業者からの消費者対応や消費者啓発等に関する相談を受けています。
  • 企業の消費者対応の質的向上、企業と消費者のより良い関係を築くための研修を企画・実施しています。
  • 消費者関連問題や企業の消費者志向体制構築に資する課題を取り上げて様々な調査・研究を行い、会員企業のみならず広く社会へ向けて発信しています。
  • 多くの食品企業が参加する自主研究会を開催し、情報共有・意見交換を行い、さらに満足していただける消費者対応の研究を進めています。

 【参考】 公益社団法人消費者関連専門家会議(ACAP)のHPへ(外部サイト)

 

このページの作成所属
健康医療部 生活衛生室食の安全推進課 食品安全グループ

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