(3)事業者の取組の支援 

更新日:平成29年10月30日

第3章 食の安全安心の確保に関する施策   

3 情報の収集及び提供

(3)事業者の取組の支援 

施策のポイント

 府は、食品関連事業者が行う自主的な取組を促進するような施策を講ずることとしています。
 生産段階におけるGAP手法※(農業生産工程管理手法)や家畜飼養現場における衛生管理の推進、食品製造・流通・販売段階ではHACCP※(全ての製造工程で危害を分析し重要管理点を連続的に管理していく手法)の導入など自主衛生管理の推進、食品のトレーサビリティシステムの導入などに対して、行政情報の提供や助言、認証等支援をするものです。

取組の内容

ア 食品業界団体の自主的な取組支援<流通対策室>

 食品の流通段階での自主的な食の安全安心の取組を進めるため、食品業界団体に対して、安全安心な食の供給体制を確保するためのマニュアルづくりへの指導・助言を行います。

イ 大阪エコ農産物認証制度<農政室>

 大阪エコ農産物認証制度は、安心できる農産物を求める府民の声に応え、環境にやさしい農業に取り組む農業者を支援するため、平成13年12月に発足しました。
 この制度は、農薬の使用回数、化学肥料(チッソ・リン酸)の使用量が府内の標準的な使用回数・量の半分以下になるよう府が基準を設定し、基準以下で栽培される農産物を大阪エコ農産物として府が認証するものです。認証された農産物は認証マークを表示して販売されます。
 平成23年(平成23年1月申請と7月申請の合計)で、府内39市町村の3,543件(生産農家数1,059名、延べ作付面積約487.5ha)が認証されています。

【参考】取組の内容が掲載されているホームページ

  ・ 大阪エコ農産物認証制度(農政室推進課のHPへ)

ウ 自主的な衛生管理の促進<食の安全推進課・保健所>

 食品等事業者の自主的な食品衛生管理の取組を支援し、その状況を広く府民に公表することで事業者のコンプライアンスを促進し、府民への食品に対する信頼感を高め、食の安全安心を確保します。

エ 大阪版食の安全安心認証制度<食の安全推進課>

 事業者による自主衛生管理やコンプライアンスの向上などの積極的な取り組みを、府民にわかりやすく見えるようにする対策として、平成21年度より「大阪版食の安全安心認証制度」を創設します。
 この制度は、第三者機関が認証をおこないます。府(行政)は、認証機関を指定するとともに、認証基準や認証マークを定め、制度の広報を行います。

【参考】取組の内容が掲載されているホームページ

  ・ 大阪版食の安全安心認証制度(食の安全推進課のHPへ)

認証マーク

【認証マーク】 大阪育ちのこころちゃん


 

このページの作成所属
健康医療部 生活衛生室食の安全推進課 食品安全グループ

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