(3)表示の適正化の推進

更新日:平成28年8月1日

第3章 食の安全安心の確保に関する施策

1 生産から消費に至る各段階での食の安全性の確保

(3)表示の適正化の推進

施策のポイント

 食品等の表示は、府民が食品等を選択するうえで直接の手がかりとなります。府は、表示が適切に行われるために、計画的に監視や指導を行うとともに、府民から寄せられた情報等をもとに調査を行い、違反事業者に対しては指導や改善指示などの措置を行っていきます。
 また、食品の表示に関する法律は多岐にわたり、さらに、食品をとりまく環境の変化に対応するため頻繁に改正が行われるため、府は食品表示が適正に行われるよう、食品関連事業者からの相談に対応するとともに、併せて府民に正しく理解されるよう、食品表示制度の周知と啓発に努めています。
 なお、この条例で対象とする食品表示に関する法令は、主として、衛生上の観点からの「食品衛生法」、品質表示の適正化の観点から「JAS法」が対象となりますが、消費者の信頼確保という観点からは、他の法律についても違反しないようにする必要があります。

取組の内容

ア 健康食品製造施設・販売施設の合同監視指導(再掲)<食の安全推進課・薬務課・健康づくり課・保健所>

 健康食品による健康被害を防止するため、製造施設、販売施設に対して、関連する食品衛生法、健康増進法及び薬事法主管課が合同で立ち入りし、原材料の確認や表示の点検指導を行います。

【参考】

  ・ 大阪府食の安全安心推進計画≪監視指導体制の整備≫(食の安全推進課のHPへ)  

イ 食品表示適正化推進事業<流通対策室> 

 JAS法に基づく品質表示の適正化を図るため、食品表示ウォッチャー兼推進員による府内食品販売店の店頭表示状況の日常的なモニター普及活動の実施や食品表示指導員による府内食品販売店の計画的な巡回点検の実施に加え、事業者に対する立入検査等の実施及び事業者等への研修会を開催します。

このページの作成所属
健康医療部 生活衛生室食の安全推進課 監視指導グループ

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