平成29年度食品・添加物等の夏期一斉取締り実施結果

更新日:平成29年10月18日

平成29年度食品、添加物等の夏期一斉取締りの実施結果

平成29年度食品、添加物等の夏期一斉取締り実施要領に基づき実施した結果については、以下のとおりです。

1.実施期間
 平成29年7月1日(土曜日)から同月31日(月曜日)まで

2.実施機関
 各保健所、羽曳野食肉衛生検査所、中央卸売市場食品衛生検査所及び食鳥検査センター

3.立ち入り監視指導結果
 弁当、そうざい、牛乳、食肉、食肉製品、魚介類及びその加工品等を取り扱う施設、大量調理施設を中心に立ち入り、食品の衛生的な取扱い、施設の衛生管理、
  食品表示法に基づく適正表示の徹底、生食用食肉、牛肝臓及び豚の食肉の規格基準の遵守等について監視指導を実施しました。

(1)立ち入り施設数
    ア 食品衛生関係
     要許可施設           4,673施設
     非許可施設           2,637施設
     合計                  7,310施設

  イ 食品表示関係
     要許可施設           1,394施設
     非許可施設             916施設
     合計                  2,310施設

(2)施設にかかる違反(表1−1、表1−2)
  ア 食品衛生関係
     立ち入り施設のうち、延べ71施設(要許可施設66施設、非許可施設5施設)において、73件(要許可施設68件、非許可施設5件)の食品衛生法違反、
           大阪府食品衛生法施行条例違反を発見しました。
     違反施設に対して文書又は口頭により指導しました。

  イ 食品表示関係
     立ち入り施設のうち、延べ18施設において、衛生事項13件、品質事項2件、保健事項3件の食品表示法違反を発見しました。
     違反施設に対して文書又は口頭により指導しました。

(3)大阪府重点監視指導施設(表2)
  重点監視指導施設として設定した3種類の施設(集団給食施設、主に食鳥肉を取り扱う施設、生食用鮮魚介類を取り扱う施設)のうち17施設において、
     21件の食品衛生法違反、大阪府食品衛生法施行条例違反を発見しました。
  違反施設に対して文書又は口頭により指導しました。

(4)食品にかかる違反(表3)
  5,474品目の食品の表示を点検したところ、23品目において食品衛生法で定める保存基準及び食品表示法で定める表示基準の違反を発見しました。
  違反施設に対して文書又は口頭により指導しました。

4.食品等に対する試験検査結果(表4から表7)
  国産品426検体(食品衛生法329検体、食品表示法97検体)、及び輸入品31検体(食品衛生法22検体、食品表示法9検体)の計457検体を収去し、保存料、
    甘味料、漂白剤等の食品添加物、国産農産物の放射性物質等の理化学検査やサルモネラ、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌O157・O26・O111等の微生
    物学検査を実施したところ、食品衛生法違反や食品表示法違反となる食品はありませんでした。


表1−1 施設にかかる違反(要許可施設)
表1−1施設にかかる違反(要許可施設)
※1 管理運営基準違反には、食品の温度管理不備、食品衛生責任者氏名の掲示義務違反などが該当します
※2 その他の違反には、食品営業許可証の掲示義務違反、食中毒の発生、無許可営業、大阪府ふぐ販売営業等の規制に関する条例違反などが該当します

表1−2 施設にかかる違反(非許可施設)
画像です。表1−2 施設にかかる違反(非許可施設)

※ 食品の取扱不良には、食品の温度管理不備などが該当します


表2 大阪府重点監視指導施設(再掲)
画像です。表2 大阪府重点監視指導施設(再掲)


表3 食品にかかる違反
表3食品にかかる違反



収去検査まとめ表4から表7 [Excelファイル/644KB]

このページの作成所属
健康医療部 生活衛生室食の安全推進課 監視指導グループ

ここまで本文です。