平成28年度食品・添加物等の年末一斉取締り実施結果

更新日:平成29年4月26日

平成28年度食品・添加物等の年末一斉取締りの実施結果

平成28年度食品・添加物等の年末一斉取締り実施要領に基づき実施した結果については、以下のとおりです。

1.実施期間
 平成28年12月1日(木曜日)から同月31日(土曜日)まで(閉庁日除く)

2.実施機関
 各保健所、羽曳野食肉衛生検査所、中央卸売市場食品衛生検査所及び食鳥検査センター

3.立ち入り監視指導結果
 弁当、そうざい、牛乳、食肉、食肉製品、魚介類及びその加工品等を取り扱う施設、大量調理施設を中心に立ち入り、食品の衛生的な取扱い、施設の衛生管理、食品表示法に基づく適正表示の徹底、生食用食肉、牛肝臓及び豚の食肉の規格基準の遵守等について監視指導を実施しました。

(1)立ち入り施設数

ア 食品衛生関係

要許可施設   5,329施設
非許可施設 4,826施設
合計10,155施設

イ 食品表示関係

要許可施設  1,922施設
非許可施設1,303施設
合計3,225施設









 (2)施設にかかる違反(表1−1、表1−2)
ア 食品衛生関係
 立ち入り施設のうち、延べ61施設(要許可施設52施設、非許可施設9施設)において63件(要許可施設54件、非許可施設9件)の食品衛生法違反、大阪府食品衛生法施行条例違反、大阪府ふぐ販売営業等の規制に関する条例違反を発見しました。違反施設に対して文書又は口頭により指導し、改善させました。

イ 食品表示関係
 立ち入り施設のうち、延べ52施設(要許可施設19施設、非許可施設33施設)において58件(要許可施設21件、非許可施設37件)の食品表示法違反を発見しました。違反施設に対して文書又は口頭により指導し、改善させました。

(3)食品にかかる違反(表2)
 4,945品目の食品の保存状態及び表示を点検したところ、81品目において食品衛生法で定める保存基準及び食品表示法で定める表示基準の違反を発見しました。違反施設に対して文書又は口頭により指導し、改善させました。

4.食品等に対する試験検査結果(表3から表6)
 国産品392検体、輸入品33検体、計425検体を収去し、保存料、甘味料、漂白剤等の理化学検査やサルモネラ、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌O157・O26・O111等の微生物学検査を実施したところ、食品衛生法違反はありませんでしたが、食品表示法違反を1件発見しました。違反施設に対して文書指導し、改善させました。


表1−1 施設にかかる違反(要許可施設)
表1−1施設にかかる違反(要許可施設)
※1 管理運営基準違反とは、食品の温度管理不備、食品衛生責任者氏名の掲示義務違反などが該当します
※2 その他の違反とは、食品営業許可証の掲示義務違反、食中毒の発生、無許可営業、大阪府ふぐ販売営業等の規制に関する条例違反などが該当します


表1−2 施設にかかる違反(非許可施設)
表1−2施設にかかる違反について(非許可施設)
※ 食品の取扱不良とは、食品の温度管理不備などが該当します


表2 食品にかかる違反
表2食品に係る違反


収去検査まとめ表3から表6 [Excelファイル/55KB]

このページの作成所属
健康医療部 生活衛生室食の安全推進課 監視指導グループ

ここまで本文です。