牛肝臓の提供に関する注意喚起等について

更新日:平成25年10月28日

平成25年10月25日

食品関係団体 各位

 大阪府健康医療部長
大阪市健康局長
堺市健康福祉局長
豊中市健康福祉部長
高槻市健康福祉部長
東大阪市健康部長

 牛肝臓の提供に関する注意喚起等について

 日頃は、食品衛生行政の推進について格別の御理解、御協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 標記については、平成24年7月1日から適用された食品衛生法第11条第1項に基づく基準の一部改正により、牛の肝臓は飲食に供する際に加熱を要するものとして販売の用に供されなければならないこと及び直接一般消費者に販売する場合、その販売者は、飲食に供する際に牛の肝臓の中心部まで十分な加熱を要する等の必要な情報を一般消費者に提供しなければならないことについて、貴団体会員の皆様に対し周知徹底を図るようお願いしているところです。
 今般、京都府八幡市内において生の牛肝臓を提供した焼肉店経営者等が、食品衛生法第11条第2項違反疑いで逮捕されたとの内容の報道がありました。
 つきましては、引き続き、貴団体会員の皆様に対し、生食用として牛肝臓を販売しないよう徹底するとともに、牛肝臓を生で喫食せずに、中心部まで十分に加熱して喫食するよう消費者に対する注意喚起に万全を期されますよう、お願い申し上げます。

【参考】食品衛生法第11条第1項に基づく食品、添加物等の規格基準(抜粋)
 牛の肝臓は、飲食に供する際に加熱を要するものとして販売の用に供されなければならない。牛の肝臓を直接一般消費者に販売する場合は、その販売者は、飲食に供する際に牛の肝臓の中心部まで十分な加熱を要する等の必要な情報を一般消費者に提供しなければならない。
 販売者は、直接一般消費者に販売することを目的に、牛の肝臓を使用して、食品を製造、加工又は調理する場合は、その食品の製造、加工又は調理の工程中において、牛の肝臓の中心部の温度を63℃で30分間以上加熱するか、又はこれと同等以上の殺菌効果を有する方法で牛の肝臓を加熱殺菌しなければならない。ただし、当該一般消費者が飲食に供する際に加熱することを前提として当該食品を販売する場合については、この限りでない。その際、その販売者は、一般消費者が飲食に供する際に当該食品の中心部まで十分な加熱を要する等の必要な情報を一般消費者に提供しなければならない。

このページの作成所属
健康医療部 食の安全推進課 監視指導グループ

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