生食用食肉の安全性確保について

更新日:平成23年10月7日

平成23年10月3日

食品関係団体 各位

 大阪府健康医療部長
大阪市健康福祉局長
堺市健康福祉局長
高槻市保健福祉部長
東大阪市健康福祉局長

 生食用食肉の安全性確保について

 平素は、食品衛生行政の推進について格別のご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 標記について、従前から「生食用食肉等の安全性確保について」(平成10年9月11日付け生衛発第1358号)により示された生食用食肉の衛生基準に基づき、事業者における適切な衛生管理をお願いしてきたところです。
 しかし、本年4月、飲食チェーン店における腸管出血性大腸菌による食中毒事件の発生、並びに衛生基準に強制力がなく事業者において十分に遵守されていなかったことなどを受け、厚生労働省は、平成23年9月12日付けで食品衛生法第11条第1項の規定に基づく告示の一部を改正し、生食用食肉の規格基準を新たに設定しました。
 これに併せて、消費者庁は、平成23年9月22日付けで食品衛生法第19条第1項の規定に基づく表示の基準に関する内閣府令の一部を改正し、生食用食肉の表示基準を新たに設定しました。
 いずれも、平成23年10月1日より施行され、これらの基準を満たさない生食用食肉の販売・提供はできなくなりました。

 今後、生食用食肉を加工、調理、提供、販売等を行う場合にあっては、規格基準及び表示規準を遵守し、食中毒予防に努めていただきますよう、貴団体会員の皆様に対し、別添リーフレットを活用し周知徹底をお願いいたします。
 なお、個別の相談につきましては、最寄りの保健所又は生活衛生監視事務所へお問合せください。

別添
 加工施設向けリーフレット「枝肉から生食用食肉を加工・製造される営業者の方へ [Wordファイル/73KB]
 販売店向けリーフレット「ユッケなどを販売される営業者の方へ [Wordファイル/72KB]
 飲食店向けリーフレット「飲食店でユッケなどを提供される営業者の方へ [Wordファイル/58KB]

このページの作成所属
健康医療部 食の安全推進課 監視指導グループ

ここまで本文です。