スッポンのサルモネラ食中毒について

更新日:平成21年8月5日

スッポンのサルモネラ食中毒について


スッポンを取り扱う食品等事業者の方へ

 平成20年5月に和歌山市において、スッポン料理を喫食した6人のうち、下痢や吐き気などの食中毒症状を訴え、うち1名が入院したサルモネラ食中毒事例が発生しました。
 本事例を除き、スッポン料理を原因食品とするサルモネラ食中毒は、過去5年間で全国的に4件(推定を含む。)発生しております。
 また、スッポンの腸管からサルモネラが検出された事例も報告されていることから、スッポンは、腸管などにサルモネラが常在している可能性が高いと考えられます。


食品等事業者の皆様は、スッポンを取り扱う際には下記の点に注意してください。

  1. スッポンの体表(特に肛門部分)は、飲用適の水で十分に洗浄すること。
  2. スッポンの洗浄において、施設、調理器具等への汚染を防止すること。
  3. スッポンの解体、調理等においては専用の器具を使用するとともに、スッポンと接触した場所や調理器具等は、十分に洗浄・消毒すること。特に、内臓処理においては、内容物による汚染防止に注意すること。

このページの作成所属
健康医療部 食の安全推進課 監視指導グループ

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