新規市場開拓型ベンチャー初期支援事業

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更新日:平成31年3月8日

新規市場開拓型ベンチャー初期支援事業の目的 

 産業構造の大転換が見込まれるなか、大阪が持続的に成長していくためには、次代の産業を担うベンチャー企業を次々と生み育てていくことが不可欠です。

 しかし、大阪は海外や首都圏などと比べ、ベンチャー成長環境に格差があり、ベンチャー企業のコミュニティが少なく、また、東京圏への流出が懸念される状況にあります。

 このような状況に対し、大阪府では行政・経済団体との連携によりオール大阪でベンチャー企業がグローバルに成長できる環境「ベンチャーエコシステム」を整備し、国内外のベンチャー企業から大阪を起業・成長の地として選んでもらい、大阪から世界レベルのリーディングカンパニーの輩出を目指す取組みを進めているところです。

 「新規市場開拓型ベンチャー初期支援事業」は、このような取組みの一環として、まだ世の中にない新たな価値を自ら創出し、急速な規模拡大を志向し、大阪からグローバルを舞台に市場を求める、スタートアップ企業及び起業前後の方を対象として、事業立上げ時に必要とされる専門的な支援プログラムを実施することとします。

※スタートアップ企業とは
 既存の産業構造を転換する破壊的イノベーションにより新市場を立ち上げ、グローバルなマーケットを舞台に事業を急拡大(スケール)し、メガベンチャー、大企業に成長する可能性を秘めたベンチャー企業。個人経営・家族経営等のスモールビジネスの創業や、既存市場に参入するビジネスの創業・起業とは区別する。

実施概要


○連続講座の実施
 スタートアップ企業のための、マインドセット、事業構築手法、資本政策、チームアップ、マーケティングなどについて、支援対象者に理論を体系的に身に着けてもらう座学、共同作業(ワークショップ)等の連続講座を実施します。

○アクセラレーションの実施
 スタートアップ企業の成長ステージを着実に前へ進めるための、メンタリング・ネットワーキング、既存企業等との連携・協業を目的としたワークショップ等を実施します。

※アクセラレーションとは
 定期的・継続的な対話や助言によって自発的な成長を促すメンタリングや、他のスタートアップ企業や支援者等との人脈を作るネットワーキングなどの支援を通じて、スタートアップ企業の成長を加速させること。

○イベントの実施
 既存企業とスタートアップ企業の連携・オープンイノベーションを啓発・交流促進するイベントを実施します。

このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室商業・サービス産業課 新事業創造グループ

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