まちづくり一体型商店街活性化支援事業

更新日:平成26年6月9日

まちづくり一体型商店街活性化支援事業(平成26年度実施分)を決定しました。

 大阪府では、まちづくりの観点から商店街の活性化を図る標記事業を実施しています。このたび、平成26年度に取り組む市町村を決定しました。

【支援対象商店街(順不同)】

東大阪市・・・サンロード小阪商店街振興組合


 【商店街が目指す方向性】 子育て世代、現役世代も含めた地域住民から頼りにされる商店街

 【講   評】  周辺地域に30代から40代の世帯が増加傾向にあるものの、地域商店の利用率が低いなどの現状を踏まえ、
         子どもや子育て世代をターゲットにすることは、地域特性に合致している。
           商店街の機能として、商店街の利用方法を含め、地域とつながる生活の啓蒙を行うなど、子どもたちを育てる
         システムを確立することができれば、他の商店街の先導的・モデル的な事業となり得る。 

守口市・・・橋波商店連合会(新開地商店街振興組合、新開地中央商店会、三和商店会、万来商店会)

   【商店街が目指す方向性】 子どもとシニア層の人々が気軽に集い、お互い育みあう街づくり

   【講   評】  近隣の4つの商店街が連携し、商店街の次世代を担う若手メンバーからも積極的に参画してもらい、空き
           店舗の有効活用や、今後商店街を活用するであろう子どもたちをターゲットにした取組みなどを進めていこうとし
           ている商業者の意欲を感じる。また、商工会や周辺自治会といった団体の協力が予定されており、実施体制に
           問題はなく、プラン策定後も確実な事業実施が期待できる。 

大阪市・・・天神橋筋四番街商店街振興組合

   【商店街が目指す方向性】 近隣住民の方が求める安心安全で気軽に買い物に来てもらえる商店街

   【講   評】  周辺地域において、子どもや子育て世代など新しい近隣住民が増えている一方、新しい近隣住民の商店街
          に対する認知が不足している現状を踏まえ、商店街に新たな買い物客として呼び込むため、商店街へ求める
          ニーズを把握することは必要であり、本事業の趣旨・目的に合致する。
            また、併せて防災時等にも考慮した取組みを地域との連携で進めていくことは、まちづくりの機能強化にも
          つながると考えられる。

問い合わせ先
  大阪府  商工労働部商業・サービス産業課  商業振興グループ
  (担当)中西・黒石
  Tel   06−6210−9496
  e-mail shogyo@gbox.pref.osaka.lg.jp
  (土曜日、日曜日および祝日を除く)

平成24年度および25年度の支援先は下記のとおりです。

平成25年度支援対象商店街(順不同)

大阪市・・・野田阪神駅前通商店会、野田新橋筋商店街振興組合、野田阪神本通商店会

コンセプト  「食のまち」として野田阪神エリアを活性化させるため、地域とともに行う魅力づくり、飲食店のネットワークづくり、継続的なイベント開催に向けた実証実験を
       中心に取り組む

講   評  「食のまち」として、地域の協力団体とともに商店街内およびその周辺の飲食店の発展を目指す取組みであり、他のモデルとなりうる。

茨木市・・・JR茨木東3商店会

コンセプト  平成27年4月に立命館大学の新キャンパスが茨木市に開設される予定であり、「大学と共生するまちづくり」のプラン策定を行い、大学と商店街が協働して
       地域の活性化に取り組む

講   評  大学と商店街が協働して活性化を図る取組みであり、他のモデルになりうるとともに、大学の開設を地域の活性化に結びつけたいという商店街の意欲が感
       じられる。

柏原市・・・オガタ通り商店会

 コンセプト  人と自然にやさしいロハス志向の商店街として、地域資源の活用や医商連携による活性化を目指す

 講    評  大型店の進出やバイパスの供用開始後の影響など、現状と課題を踏まえた取組みとなっており、提案内容も多様で効果が期待できる。

平成24年度支援対象商店街(順不同)

大阪市・・・西成区玉出本通商店街、玉二商店街、玉出東商店街、玉出北商店街

コンセプト 1 地域にとって必要な情報やネットワークのハブ機能の充実
        2 地域が買い支えられる魅力作りの実施
        3 各団体とのコラボレーション機能の充実
        4 大都市大阪の伝統ある下町機能の再生(都市商業景観)及び建替え促進
        5 商業個店の魅力作りの実施

講    評 商業者兼地域住民が一から取り組み直そうとする事業であり、方向性・意欲とも評価できる。

 

吹田市・・・JR吹田駅前周辺商店街ルネサンス事業実行委員会

コンセプト 地域コミュニティの拠点となり高齢者・子どもや子どもを連れた子育て世代が安心して来街できるやさしい商店街をめざす
       (具体例) 安心して遊びに来ることができる場の提供、子ども一時預かり所、高齢者カフェ、子どもの学びの場となる拠点の整備等

講    評 地に足の着いた計画的な事業であり、アイデアも豊富である。

 

和泉市・・・和泉府中駅前商店街協同組合、和泉ショッピングセンター協同組合、和泉市中央商店街協同組合、イズミ通り商店会

コンセプト 1 和泉市の玄関口にふさわしい魅力的な地域に再構築
        2 にぎわっていた昔の街並みの再現
        3 観光地となりえる地域の形成
        4 和泉府中駅前商店街前の空地を活用した子どもから高齢者まで癒せ集えるコミュニティスペースの構築
        5 子ども連れのお客さまが安心して買物や食事ができ、子育てのコミュニティが生まれる商店街の構築
        6 障がい者や高齢者が利用しやすいハード及びソフト面の整備

講     評 事業の必要性が明確であり、描いているまちづくりの方向性が十分に理解できる。

このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室商業・サービス産業課 商業振興グループ

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