平成25年度第2回あきんどCafeを開催しました

更新日:平成27年3月3日

平成25年度第2回あきんどCafeを開催しました。

【日 時】 平成25年7月25日(木曜日)
       講演:18時から19時30分まで。 交流会:19時40分から20時40分まで。
【テーマ】 「卸売業におけるマーケティング」
【講 師】 日本エスワイエヌ株式会社 代表取締役 中島 央雄 氏
【場 所】 大阪産業創造館
【参加者】 16名
【内 容】
 『第1部』
   【日本市場の環境変化】
  ○少子高齢化を通り越し、高高齢化社会の時代
   ・若年層を中心にターゲットが減っていくことを念頭に置きながら商売を見直す必要がある。
  ○流通構成の変化
   ・ネット通販は今後も右肩上がりを続けると予測。
  ○東日本大震災による価値観のパラダイムシフト
   ・震災前は持ち運べないモノが重視されていたが、最近は持ち運べるモノが重視されてきている。
  ○既存事業の内外環境の把握
   ・卸売業は未だ顧客目線よりも小売目線の方が大きいように感じる。
 
 【卸売業の重要課題】
  ○外的課題
   ・消費者のNB(ナショナルブランド)商品からPB(プライベートブランド)商品へのシフト。
   ・小売業がメーカーと組んでPB化する傾向があり、中抜きの加速化に直結。
   ・IT技術の急速な進歩
  ○内的課題
   ・戦略の明確化不足
   ・商品企画、マーケティング力の不足

 【これからの卸売業とマーケティング】
  ○将来への変化が不可欠
   ・卸売業で必要な変化はリテールの強化(専門性、地域の特化)とメーカー化(PBの強化)。
  ○顧客創造が必要
   ・卸という体系であっても、人は「何に満たされていないのか」「何を望んでいるのか」を探って
    いくことが大事であり、顧客が必要とする価値自体を小売・メーカーに届け、企画を求めていく
    ことが強みになっていく。

講演の様子


『第2部』
 中島講師と参加者、参加者同士の交流会・名刺交換会

画像です。交流会の様子 画像です。交流会の様子 画像です。交流会の様子

このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室商業・サービス産業課 商業振興グループ

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