新規市場開拓型ベンチャー発展支援事業

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更新日:平成31年4月16日

新規市場開拓型ベンチャー発展支援事業の目的 

 産業構造の大転換が見込まれるなか、大阪が持続的に成長していくためには、次代の産業を担うベンチャー企業を次々と生み育てていく「ベンチャーエコシステム」の構築が必要です。

 しかし、大阪は海外や首都圏などと比べ、ベンチャー成長環境に格差があり、ベンチャー企業のコミュニティが少なく、有望なベンチャー企業が育つ一方で、東京圏への流出も懸念される状況にあります。また、ベンチャーエコシステムを定着させるためには、大阪で起業を志す人の目標となるベンチャー企業のロールモデルを多く輩出する必要がありますが、ロールモデルの候補となるレイター期に移行する企業は未だ少ない状況にあります。

 こうした状況の中で、大阪府では、近畿経済産業局、大阪市、堺市、公益社団法人関西経済連合会、大阪商工会議所、一般社団法人関西経済同友会と連携し、「大阪ベンチャーエコシステム推進連絡会議」を設置し、オール大阪でベンチャー企業がグローバルに成長できる環境を整備し、国内外のベンチャー企業に大阪を起業・成長の地として選んでいただき、大阪から世界レベルのリーディングカンパニーの輩出を目指す取組みを進めているところです。

 今般、その取り組みの一環として、大阪でのベンチャーエコシステム定着と将来の大阪発のロールモデルとなる企業の発掘、成長支援を目的に「新規市場開拓型ベンチャー発展支援事業」を実施します。本事業では、まだ世の中にない新たな価値を自ら創出し、急速な規模拡大を志向し、大阪からグローバルを舞台に市場を求める、ベンチャー企業を対象として、その成長速度、成功確率を高めるための支援を行います。

実施概要

○成功起業家等によるプロデュース
 自ら事業を立ち上げ、創業した企業を株式の新規上場や事業売却に至らせた経験のある成功起業家等が、自らの経験や人脈を活かし、事業全体の計画及び実施を統括します。

○アクセラレーションの実施
 選定された支援対象企業に対して、その成長速度、成功確率を高めるため、ベンチャー企業の育成において幅広いネットワークを持つ支援機関や豊富な経験を持つ成功起業家等とのネットワーク形成やメンタリングなど事業発展に資する支援を実施します。

○情報発信の実施
 本事業及び支援対象企業の首都圏や全国での認知度を高めるための情報発信業務を実施します。

このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室商業・サービス産業課 新事業創造グループ

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