教科名をクリックしてください。
国語 | 社会 | 算数 | 理科 | 生活 | 音楽 |
体育 | 図画工作 | 家庭 | 外国語活動 | 道徳・総合的な学習の時間・特別活動 |
実践:守口市立橋波小学校 PDF版のダウンロードはこちら [PDFファイル/235KB] テキストファイル版 [テキストファイル/937B]
1.単元名 「たんぽぽのちえ」(2年)
2.ICT活用のポイント
3.学習の流れ
1 | 全文を読み、初発の感想を書いて文章の全体をつかむ。 |
|
2 | 校庭等にあるタンポポを実際に見たり、さわったりする。デジタルカメラでいろいろな様子のタンポポを撮影する。 【活用のポイント】 児童が撮影した写真をプリントアウトして、黒板に掲示できるようにしておく。 | |
3 | 文章を読み深める。
(文章で表現されたたんぽぽの様子に合う、児童が撮影したたんぽぽの写真を板書に使う。) | |
4 | 文章中のたんぽぽの成長の様子を表す言葉に添って、写してきた写真を分類して分布図を作る。
|
4.使用する機器・教材等
デジタルカメラ
1.ローマ字の入力や画像の挿入を使って手紙をかく | ||
---|---|---|
お世話になった方に暑中見舞いを書こう〔総合的な学習と関連〕(4年) | 能勢町立岐尼小学校 | |
2.協同学習支援ソフトを使ってグループで新聞づくり | ||
ようこそわたしたちの町へ(6年) | 守口市立三郷小学校 | |
3.くりかえし見せて筆づかいを確認 | ||
基本的な筆づかい〔書写〕(6年) | 忠岡町立忠岡小学校 | |
4.デジタルカメラの動画機能でCMづくり | ||
ものの名前 おみせやさんごっこをしよう(1年) | 守口市立橋波小学校 | |
5.朗読する姿を撮影し、読み方を自分たちで確認 | ||
大造じいさんとガン(5年) | 守口市立下島小学校 |
実践:羽曳野市立白鳥小学校 PDF版のダウンロードはこちら [PDFファイル/231KB] テキストファイル版 [テキストファイル/1006B]
1.単元名 「水産業のさかんな地域をたずねて」(5年)
2.ICT活用のポイント
3.学習の流れ
1 |
スクリーンに映し出されたサンマ漁の絵から気づいたことをノートに書く。 (働いている人の姿、漁船の装置に着目させる。) | |
2 | スクリーンで確認しながら、書いたことを発表する。 【活用のポイント】発表する児童は指示棒でスクリーンの絵のどの部分に気づいたのかを示させて説明させる。 | |
3 | 意見をもとに、教科書、資料集等を使い、サンマ漁について一人ひとりが調べ、班で確認し合う。 | |
4 | 実際のサンマ漁の動画を見て、自分たちが調べたことと比較し、サンマ漁についてノートにまとめる。 【活用のポイント】教科書や資料集と併用して、動画を見せる。 |
4.使用した機器等
パソコン、プロジェクタ、教科書の絵、NHKデジタル教材(動画)
1.写真やグラフの提示のしかたを工夫して比較させる | ||
日本の国土と人々のくらし 季節風と日本の気候(5年) | 豊中市立北緑丘小学校 | |
2.写真やグラフ等の資料を大きく映して興味関心を持たせる | ||
---|---|---|
さまざまな土地のくらし(5年) | 島本町立第二小学校 | |
3.地図ソフトで日本の位置や大きさを認識させる。児童に操作させて興味関心を持たせる | ||
世界の中の日本(6年) | 八尾市立曙川小学校 | |
4.学習用Webサイトの動画を活用して興味関心を持たせる | ||
自動車会社をたずねて(5年) | 守口市立佐太小学校 | |
5.情報の1つとしてWeb資料を検索・選択・活用 | ||
日本の国土と人々のくらし(5年) | 茨木市立葦原小学校 |
実践:豊中市立少路小学校 PDF版のダウンロードはこちら [PDFファイル/266KB] テキストファイル版 [テキストファイル/2KB]
1.単元名 「かけ算(九九表のひみつを見つけよう)」(2年)
2.ICT活用のポイント
3.学習の流れ
1 | プレゼンテーションソフトで作成した九九フラッシュカードをし、九九の確認をする。 【活用のポイント】プレゼンテーションソフトで作成したフラッシュカードは、紙のフラッシュカードより大きく表示でき、表示時間や表示方法の変更などが容易となる。 | |
本時の課題「九九表のひみつを見つけよう」を知らせ、表計算ソフトで作成した九九表(色なし)をプロジェクタで表示したあと、九九表を一の位の数字で色分けする。 【活用のポイント】九九のひみつを見つける手がかりとして、児童と一緒に確認しながら色分けする。児童の視線を集中させ作業することができる。 |
| |
2 | 九九表のひみつについて考え、気が付いたことをノートに書く。 | |
3 | 見つけた九九表のひみつを発表し合う。 |
4.使用する機器・教材等
パソコン、プロジェクタ、九九フラッシュ(プレゼンテーションソフトで自主作成)、九九表(表計算ソフトで自主作成)
1.体積の合成・分解等をアニメーション機能で大きく提示 | ||
---|---|---|
図形の体積(5年) | 東大阪市立高井田東小学校 | |
2.作図のしかたを大きく映して説明する | ||
四角形「いろいろな四角形を調べよう」(4年) | 門真市立浜町中央小学校 | |
3.実物投影機で大きく映し、課題や考え方を共有する | ||
新しい計算を考えよう(2年) | 岸和田市立新条小学校 | |
4.図形の拡大・縮小をアニメーション機能で見せる | ||
図形の拡大と縮小(6年) | 熊取町立東小学校 | |
5.学習内容のふりかえりと定着にフラッシュコンテンツを活用 | ||
図形の角と合同(5年) | 茨木市立中条小学校 |
実践:貝塚市立東山小学校 PDF版のダウンロードはこちら [PDFファイル/344KB] テキストファイル版 [テキストファイル/2KB]
1.単元名 「月と星」(4年)
2.ICT活用のポイント
3.学習の流れ
1 | (前時の課題であった)白鳥座やカシオペア座の見え方についての観察カードをUSBカメラでデジタルテレビに映しながら発表する。 |
|
2 | 本時の課題について予想を立て、グループで考えをまとめ、USBカメラで映し、発表する。 (課題)「校庭から見たカシオペア座は、午後9時には、どの位置に動いているか」 【活用のポイント】子どもの書いたものを、USBカメラを使いデジタルテレビで映すことで、説明を分かりやすくし、発表を集中して聞くことができる。 | |
3 | 課題の確かめとして天文シミュレーションソフトを使い、午後7時と午後9時の天体図を見て、カシオペア座がどのように動いたかを確かめる。 【活用のポイント】気づきを増やすために、カシオペア座を午後7時と午後9時に何度も動かす。校庭の画像を合成すると、星の動きを実感しやすい。 | |
4 | 分かったことをノートに書き、発表し合う。 | |
5 | 授業をふりかえり、分かったことをまとめ、感想を書く。 |
4.使用する機器・教材等
パソコン、USBカメラ(実物投影機でも可)、デジタルテレビ、プレゼンテーション用マウス、天文シミュレーションソフト
1.実験を録画したものとデジタルコンテンツでの実物映像を提示 | ||
---|---|---|
流れる水のはたらき(5年) | 箕面市立豊川北小学校 | |
2.実験・観察しにくいものの動きを見せてイメージをつかませる | ||
ヒトや動物の体のつくりとはたらき(6年) | 河南町立河内小学校 | |
3.授業時間内に観察しにくい卵の成長やふ化の様子をビデオに録画する | ||
メダカのたんじょう(5年) | 大阪狭山市立南第三小学校 |
実践:守口市立橋波小学校 PDF版のダウンロードはこちら [PDFファイル/277KB] テキストファイル版 [テキストファイル/2KB]
1.単元名 「それいけ たんけんたい」(2年)
2.ICT活用のポイント
3.学習の流れ
1 | 学習のめあてをつかみ、学習の計画を立てる。
| |
2 | 実際に探検に出かけ撮影する。(校区を3つに分け、3日間ですべての地区を探検する。) | |
3 | 探検で気が付いたこと、うまくいったこと等をワークシートに記入する。 (児童が撮影した写真、動画は、教員がプレゼンテーションソフトでビデオクリップ集にまとめておく。) | |
4 | 撮影してきた写真・動画を使って発表会を行う。 【活用のポイント】作成したビデオクリップ集は、撮影した場所についてクラスみんなで共有したり、発表のふりかえりに活用する。 | |
5 | 発表からわかった校区の特徴についてまとめ、これからどんな校区にしていきたいか話し合う。 | |
6 | 撮影した写真を使って校区マップを作成する。 【活用のポイント】写真や動画に、文や絵を加えて表現させるようにする。 |
4.使用する機器・教材等
デジタルカメラ、デジタルテレビ、ノートパソコン、自作ビデオクリップ(プレゼンテーションソフトで作成)
実践:富田林市立大伴小学校 PDF版のダウンロードはこちら [PDFファイル/361KB] テキストファイル版 [テキストファイル/965B]
1.単元名 「みんなであわせよう〔こいぬのマーチ〕」(1年)
2.ICTの活用のポイント
3.学習の流れ
1 | 既習の歌を歌う。 【活用のポイント】デジタルテレビに歌詞を映し、前を向いて歌えるようにする。 | |
2 | イメージを浮かべやすいようにこいぬの画像をデジタルテレビに映し、「こいぬのマーチ」を歌う。 | |
3 | 鍵盤ハーモニカで「こいぬのマーチ」を練習する。 【活用のポイント】実物投影機を使い、教師が手の置き方、指の使い方を示す。子どもを集中させるために、デジタルテレビによる資料提示、黒板への紙資料の提示を使い分ける。 | |
4 | おわりの歌を歌う。 |
4.使用する機器・教材等
実物投影機、デジタルテレビ ノートパソコン
1.見本となる歌い方をみてイメージをつかみ合唱する | ||
---|---|---|
和音の美しさを味わおう(5年) | 守口市立橋波小学校 | |
2.楽器や演奏のしかたを大きく映して見せる | ||
わたしたちの国の民ようや子守歌に親しもう(5年) | 千早赤阪村立赤阪小学校 | |
3.パソコンでお互いに作ったリズムの確認や合成をする | ||
リズムアンサンブル(6年) | 守口市立三郷小学校 |
実践:岬町立多奈川小学校 PDF版のダウンロードはこちら [PDFファイル/321KB] テキストファイル版 [テキストファイル/2KB]
1.単元名 「50m走」(6年)
2.ICT活用のポイント
4.学習の流れ
速く走るには、「初速」「最高速」「最短コース」「走る姿勢」「最後まで走りきる」という5つのポイントがあることを説明する。 | ||
1 | 50m走を行い、10mごとに係の児童を立たせてタイムを記録する。ビデオカメラで走る様子を撮影する。 | |
2 | 10mごとのタイムをグラフ化したものや走る様子を、プロジェクタでいくつか示し、速く走るためのポイントがどうなっているか考えさせる。どのように走ればタイムが上がるかグループで意見を出し合う。 【活用のポイント】グラフの形や走る様子から、良い走り方のイメージをつかませる。 | |
3 | 再度走る様子をビデオカメラで撮影し、2で考えた走り方ができているか確認しながら練習する。 | |
4 | 50m走の記録会を行い、どれくらい記録が伸びたか確かめる。 |
3.使用する機器・教材等
HDDビデオカメラ、パソコン、プロジェクタ、貼るスクリーン
実践:摂津市立三宅柳田小学校 PDF版のダウンロードはこちら [PDFファイル/271KB] テキストファイル版 [テキストファイル/812B]
1.単元名 「CGを使っておもしろ写真を作ろう」(5年)
2.ICT活用のポイント
3.学習の流れ
1 | 作品づくりについて知り、構想を立てる。 (デジタルカメラの操作方法を伝える。) | |
2 | デジタルカメラで、作品に必要なものを撮り、素材を集める。また、組み合わせたい画像などWEB上で集める。 【活用のポイント】著作権、肖像権に配慮し、人が傷つくような内容のものは素材としないよう指導する。次時のために子どもが使いそうな画像をパソコンに取り込んでおく。 | |
3 | 取り込んだ画像をイラスト編集ソフトで加工し、複数の画像を組み合わせる。 | |
4 | お互いの作品を鑑賞し合う。 |
3.使用する機器等
デジタルカメラ、児童用パソコン
実践:豊中市立庄内南小学校 PDF版のダウンロードはこちら [PDFファイル/213KB] テキストファイル版 [テキストファイル/731B]
1.単元名 「はじめてみようソーイング」(5年)
2.ICT活用のポイント
4.学習の流れ
1 | 針と糸を使って縫ってあるものや、縫った経験について意見を出し合う。 | |
2 | 学習のめあてを知る。 (デジタル教科書の写真を拡大しながら針やはさみの使い方を説明する。) | |
3 | 実物投影機で映し出された教員の手本と一緒に玉結び、玉止めをする。 【活用のポイント】作業の様子が、児童に分かりやすいように映す。 | |
4 | 練習布で玉結び、玉止めを練習する。 | |
5 | 道具を片付け、授業のふりかえりをする。 |
4.使用する機器・教材等
指導書付属のデジタル教科書、パソコン、実物投影機、プロジェクタ
実践:守口市立橋波小学校 PDF版のダウンロードはこちら [PDFファイル/273KB] テキストファイル版 [テキストファイル/2KB]
1.単元名 「英語でクイズ」(5年)
2.ICT活用のポイント
3.学習の流れ
1 | 始まりの挨拶をし、色や形の単語について復習する。 | |
2 | 電子黒板に映し出された例をもとに、果物についての「スリーヒントクイズ」を班で作る。 【活用のポイント】例を提示し、イメージをつかませる。 | |
3 | 児童用パソコンを使い、クイズで使いたい色や形以外の表現について翻訳サイトで検索し、班ごとに単語を集める。 【活用のポイント】翻訳サイトは、児童が自分で英単語のスペルや発音の仕方を音声で確認できる。 | |
4 | 出題に必要なフリップを作成・印刷し、ALTに正しい発音や表現を確認してもらい、ジェスチャーを含めて練習する。 【活用のポイント】フリップに必要な画像を用意し紙で作成する。翻訳サイトに頼るだけでなく、ALTに実際の発音を確認する。 | |
5 | クイズ大会を開く。 |
4.使用する機器・教材等
電子黒板、児童用パソコン、プリンタ、自作教材(プレゼンテーションソフトで作成)、翻訳Webサイト
1.自作教材を活用して興味を持たせる | ||
---|---|---|
動物当てクイズ「What's this?」(5・6年) | 能勢町立天王小学校 |
実践:和泉市立黒鳥小学校 PDF版のダウンロードはこちら [PDFファイル/247KB] テキストファイル版 [テキストファイル/1023B]
1.単元名 「たばこモンスターをやっつけろ!!」〔保健指導〕(3年)
2.ICT活用のポイント
3.学習の流れ
1 | (前回の復習)たばこの3大悪を確認する。 | |
2 | パソコンに取り入れた歯周病、歯肉のがん、肺がん等の写真をデジタルテレビで写し、たばこに含まれる有害物質が身体に及ぼす影響を知る。 | |
3 | 「スモーキング人形」を使った実験動画をデジタルテレビに映し、肺の様子を観察する。 【活用のポイント】視覚的にたばこの害を伝えることができるが、必要以上に怖がらせないよう配慮する。動画は一番伝えたい場面で画像を止める等、強調する。 (たばこ依存はニコチンの害によるものであることをおさえ、喫煙者が悪者にならないよう配慮する。) | |
4 | 主流煙と副流煙に含まれる有害物質の量を示したグラフを見て、副流煙の害について知る。 | |
5 | 副流煙の害から身を守るにはどうすればいいか考え、発表し合う。 | |
6 | ワークシートで学習した内容をふりかえる。 |
4.使用する機器・教材等
パソコン、デジタルテレビ
1.現地取材とウェブで収集した資料でプレゼンテーションを作る | ||
---|---|---|
とびだせたんけんたい「公共施設を調べよう」〔総合的な学習〕(3年) | 守口市立橋波小学校 |
このページの作成所属
教育庁 市町村教育室小中学校課 学力向上グループ
ここまで本文です。