DREAM 支援サイト

更新日:平成28年11月10日

よくある質問<F A Q>

1 DREAMについて

    1-1      

なぜ、小学校1年生から行うのがよいのですか?

将来的に英語を使えるようになるには、できるだけ早い段階でたくさんの英語に触れることが効果があると考え、1年生からのプログラムを作成しました。

   1-2      

なぜ、モジュール学習(短時間学習)の設定なのですか?

小学生が、短い時間に集中して繰り返し英語に触れることでの効果をねらっています。また、教科に位置付けられていない内容であるため、授業外の時間に活用いただける工夫として、モジュールでの設定としました。

1-3

同じ学習素材を何度も繰り返し視聴して、子どもたちは飽きてしまいませんか?基本となる学習素材が同じであっても、ラウンドごとに学習のねらいがレベルアップするなど、子どもたちが意欲的に取り組めるように配慮しています。研究協力校では、DVDで扱う歌の速度に変化をつけたり、役割を変えて発音練習をするなど、ちょっとした工夫も加えられ、子どもたちは飽きることなく楽しく活動していました。

2 DREAMの実施について

  2-1

どの時間帯に実施すればよいでしょうか?

研究協力校では、1時間目の前、5時間目の前、帰りの時間などに実施していました。
「朝に英語を行うことにより、元気よく1日の活動を始めることができる」「5時間目の前に行うことにより、児童が気持ちを切り替え、スムースに次の授業に臨めるようになった」等の意見がありました。

2-2

必ず、15分間行わないといけませんか?

シナリオ案は、子どもたちが触れる学習素材や活動、子どもとのコミュニケーションの時間等を考えた上での構成となっています。15分間を確保するのが難しい場合は、学校や学級の実態に応じて、柔軟に取り組んでください。

2-3

活動後、子どもたちのテンションが高いままになり、その後の活動に支障が出ませんか?研究協力校では、子どもたちが活動的になり、学びに向かう意欲が高まって、次の活動へ良い影響が出ていました。

3  DREAMの進め方について

    3-1

英語が得意ではないのですが、実施できますか?

先生が英語を得意とする必要はありません。
Dreamに取り組む上で、指導する先生は、次の2つに留意してください。
1 子どもと一緒にDVDに沿って活動してください。子どもが取り組む上での「モデル」となります。
2 子どもが自信を持って英語を使ってみようと思えるよう、たくさんほめる、励ますなどの支援をしてください。
なお、指導にあたっては、6カ年すべての活動のシナリオ案を用意していますので、そちらを参考にしてください。

3-2

高学年からDREAMを使い始める際はどのようにすればよいのですか?6年生から導入するとしても、グレード1から始めることをお勧めします。その際、子どもの実態等に合わせ、ラウンドを5回行うところを3回に減らす等、各校で工夫してください。

3-3

シナリオ通りに進めなければなりませんか?シナリオ案は、あくまで一つの提案です。子どもの実態等に合わせて、指導方法を工夫してください。CD-ROMに収録している案は編集可能ですので、工夫した点を加筆・修正することができます。

3-4

担任は教室英語を使わなければなりませんか?

シナリオ案の教室英語は、「Let’s watch the DVD.」など、何度も出てくる表現なので、すぐに使えるようになります。子どもたちにとっては、何度も同じ表現に触れることで、英語を理解する助けになる効果もあります。
ただし、感じたことや気付いたことについて、子どもたちと話し合う時は、無理に英語を使わず、日本語で進めても差し支えありません。

3-5

シナリオ案で、ラウンド1では字幕を見せずに、ラウンド2以降で字幕を見せているはなぜですか?

ラウンド1では、「聞くこと」に集中するため、字幕をoffにします。ラウンド2からは、フォニックスの知識を使いながら、文字と音の関連性にも少しずつ意識を向けるため、字幕を表示します。
字幕は、発声に合わせて色が変わるようになっており(ハイライト機能)、文字と音の関係について、子どもたちが意識しやすいようにしています。

4 DREAMの学習素材について

  4-1 

アルファベット・ジングルでアルファベットによって色が違いますが、その意味は何ですか?

英語は、日本語と違った音の出し方をします。子どもたちに自然に意識させるため、異なる配色にしています。
  
赤:母音(a, e, i, o, u
  
緑:子音の有声音(b, d, gなど)
  
黄:子音の無声音(c, f, hなど)

4-2

大文字と小文字が一緒に出てきますが、子どもたちに負担になりませんか?

アルファベットの大文字は高さ・位置ともにすべて同じですが、小文字はバラバラです。そういった大文字と小文字の違いを自然に意識させるために、大文字・小文字を同時に提示しています。
無理に覚え込ませるのではなく、自然に身に付けるようにすることが大切です。

4-3

ひらがなを習い始めたばかりの1年生に英語の文字指導を行うのですか?グレード1では、実際に「書く」活動はありません。映像に合わせて空中に書いたり、手のひらに書いたりして、楽しみながら、子どもの「文字を書いてみたいな」という気持ちを引き出すようにします。

5 サポートについて

  5-1

DREAMを使った指導のポイントについてもっと知りたいのですが、どうしたらよいですか?

ホームページ内の「研修用資料」を参照ください。

5-2

DREAMを使っていて、わからないことが出てきた時はどうしたらよいのですか?

各学校の管理職を通じて、市町村教育委員会にお問い合わせください。
後日、大阪府教育庁から、市町村教育委員会を通じてお答えするとともに、全体で共有した方がよいと思われるものについては、このFAQに掲載します。

このページの作成所属
教育庁 市町村教育室小中学校課 教務グループ

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