平成24年度大阪880万人訓練

更新日:平成28年7月27日

<大阪880万人訓練は終了しました>

<アンケートは終了しました(9月12日)>

ご協力ありがとうございました。

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大阪880万人訓練終了後FAQ

皆さんがお知りになりたいことにお答えします

なぜメールが届かなかったのか 

 今回の訓練では、携帯電話会社各社の独自サービスである緊急速報メールの「災害・避難情報」機能を活用してメール発信を行いました。この機能はサービス開始から日が浅く、ドコモでは平成1912月、au・ソフトバンクでは平成24年1月のサービス開始で、訓練前の推定で、対応率は約4割でした。なお、緊急速報メールは、e‐メール等とは違い、個々のアドレスや電話番号に対して配信されるものではなく、一種の「放送」を各端末機が受信するシステムです。

 対応機種であることを確認したのに届かなかったとのお問い合わせも頂いておりますが、auやソフトバンクでは緊急速報メールの「緊急地震速報」には対応しているが、今回の訓練で使用した緊急速報メールの「災害・避難情報」には対応していない機種であるケースが大半でした。詳細については各携帯電話会社にお問い合わせください。

また、対応機種であっても、機種によっては工場出荷時の設定がオフになっているものや、「アプリ」などのソフトウェア―を追加しないと対応しないもの、緊急地震速報の設定画面と災害・避難情報の設定画面が別の場所にあるものなど、さまざまなものがあります。詳細については各携帯電話会社にお問い合わせください。

なお、通話中や各端末機が自動で行うデータ通信を行っている間には緊急速報メールを受信できません。対応機種2台を並べていても、片方しか受信しないケースも報告されています。

 今回の訓練で、大阪880万人訓練事務局にいただいたご意見を各携帯電話会社に提供し、各携帯電話会社に対して、災害・避難情報がより多くの携帯電話端末機に届くよう、改善を要望していきます。

  

私の携帯電話にメールが届くようにするのは、どうしたらいいか

 緊急速報メールの「災害・避難情報」を受信できない方への対策として、おおさか防災情報メール(外部サイト)に登録していただくと、大阪府内の避難情報や気象情報などがe−メールで受信できるサービスがご利用いただけます。

 なお、緊急速報メールの「災害・避難情報」に対応していないスマートフォンについては、機種によっては提供できないものもありますが、順次「アプリ」を提供予定と各携帯電話会社から聞いています。詳細については各携帯電話会社のホームページ等をご確認ください。

  

新聞で読んだことと違うが

 今回の訓練では、対応していない携帯電話があることについて、ホームページやリーフレットなどでPRしていましたが、話題性の大きいマナーモードでも携帯電話が鳴動するという事が強調された報道となりました。

大阪880万人訓練事務局として、対応していない携帯電話があることについての周知が十分でなかったと反省しており、来年の訓練に向けて改善してまいります。

  

訓練実施結果

報告書(本編) [Wordファイル/1.2MB]

報告書(資料編) [Wordファイル/24.97MB]

はじめに

死者・行方不明者約1.9万人、東日本大震災では、亡くなられた方々の約9割が津波の犠牲となりました。心より、お悔やみ申し上げるとともに、ご遺族の皆様に対しましても、心より、お見舞い申し上げます。

このように甚大な被害をもたらした未曾有の災害の中、岩手県釜石市では、小中学生たちが、自ら考え、行動することによって、住民も巻き込みながら、無事、高台に避難することができました。これは「釜石の奇蹟」と呼ばれ、われわれに、「被災後の行動が生死をわける」という貴重な教訓を与えてくれました。この教訓を踏まえ、災害発生時に府民一人ひとりが、日ごろから、「被災時には、どう行動すべきか」「家の中が、大丈夫か」などを考え、家や学校や会社などで、身近な方々と話し合うことが大切です。

この訓練は『いざという時に、きちんと自分の身を守る行動ができるよう』よう備えていただく「きっかけ」です。今後、どのような災害に見舞われても、「同じ悲劇を二度と繰り返さない」という、強い決意を持って、取組んでくださるようお願いします。

実施日時

平成24年9月5日(水曜日) 午前11時開始

訓練の目的

府民の自助意識を高めること。特に、災害初期行動について、災害発生時の情報をもとに、普段から考えてもらうための「きっかけ」を提供すること。

平成24年度訓練

想定  海溝型地震(東海・東南海・南海地震)
目的  地震発生時の情報伝達と自助行動の確認

実施イメージ

平成19年より最大震度5弱(予想)以上の地震発生直後には、震度4以上の揺れが予測される地域に対し、気象庁から緊急地震速報が発信されるようになりました。震源地までの距離で差がありますが、海溝型(プレート境界型)の地震の場合、実際に、強い揺れが来る数秒から数十秒前に、テレビや携帯電話などを通じ、この速報が、一斉に伝達されるしくみとなっています。

東日本大震災の強い余震などで、東京周辺でも、既に何度か、携帯電話に緊急地震速報が発信され、大勢の方々が実際に、この情報に触れています。しかしながら、大阪府下で、緊急地震速報のメールが広範囲に発信されたことがありません。被災時に伝達される緊急地震速報は、うまく活用して初めて生きてきます。そこで、いざという時、大きく揺れだす直前、みなさんの周りが、どのような状態になるか、疑似体験をしていただきたいと思います。

平成24年9月5日午前11時に、訓練緊急地震速報メール、防災行政無線等を流します。機種等により反応しない携帯電話もありますが、マナーモードになっていても(電源を切っていない限り)みなさんの周りの携帯電話が一斉に鳴ります。これが、地震発生時に「自分の身を自分で守っていただくため」の貴重な情報です。「訓練緊急地震メール」を体験していただき、もし、地震が発生したら、大きな揺れが来るまでに、何が出来るか考えてみて下さい。また、身近な人々という時に何をすべきで、どんな準備が必要かを、事前に話し合う「きっかけ」にして下さい。

実施内容

1 事前周知

どのように避難するかや、非常持ち出し品・転倒防止策等の点検などの日常の備えについて、家族など身近な人々と考える「きっかけ」にして下さい。 

2 当日(9月5日(水曜日)午前11時)

・ 訓練緊急地震速報メールなどで一斉に地震発生情報を受け、自分の身の安全を守ることや、その後、どう行動するかなどを考える。

・ 情報を受けて、身を守る、避難するなどの具体的な行動については、出来る範囲でチャレンジ。

訓練で送信するメール内容 drill_mail [Wordファイル/22KB]

3 訓練後

 アンケートを実施し、次回の訓練に反映。

携帯電話の鳴動についての注意事項

訓練当日の午前11時に大阪府内にある携帯電話に訓練開始の合図として発信する「訓練緊急地震速報」は、携帯電話会社のエリアメール/緊急速報メールサービスの『災害・避難情報』を利用します。大阪府内にある携帯電話が880万台だとすると、約350万台が一斉に鳴ると推定しています。

『災害・避難情報』とは、携帯電話会社が提供している防災情報の無料の配信サービスで、携帯電話会社によって名称が異なります。各携帯電話会社と大阪府との間で『災害・避難情報』配信サービスの契約をしており、災害や避難の情報を大阪府から大阪府内にあるエリアメール/緊急速報メール対応の携帯電話端末に直接配信するものです。機種によって設定をしていただく必要がありますので、対応機種については各携帯電話会社ホームページでご確認ください。

『災害・避難情報』を受信した端末は、通話中か電源オフでない限り、マナーモードにしていても強制的に鳴動します。授業中や会議中、式典中、映画館、図書館など、携帯電話が鳴ってはいけない場合はあらかじめ電源を切っておいてください。

『災害・避難情報』を受信するときの通信料は無料です。大阪府域を対象に『災害・避難情報』を配信しますが、他府県との境界付近にある端末は、大阪府外でも鳴動することがあります。

NTT−ドコモ

 緊急速報「エリアメール」の『災害・避難情報』を利用して「訓練緊急地震速報」を発信します。

 詳しくは、NTT−ドコモのホームページ『緊急速報「エリアメール」とは』(外部サイト)

 ※ 「緊急地震速報の専用ブザー音」「津波警報と災害・避難情報の専用着信音」が確認できます。今回の訓練で鳴るのは「津波警報と災害・避難情報の専用着信音」です。

   ※ 「エリアメール」はドコモの登録商標です。

au

 緊急速報メールの『災害・避難情報』を利用して「訓練緊急地震速報」を発信します。 

 詳しくは、auのホームページ『緊急速報メール』(外部サイト)

ソフトバンク

 緊急速報メールの『災害・避難情報』を利用して「訓練緊急地震速報」を発信します。

 詳しくは、ソフトバンクモバイルのホームページ『緊急速報メール』(外部サイト)

自動車運転者へのお願い

自動車運転中の方は緊急速報メール・エリアメールがなっても運転に専念していただき危険ですので、携帯電話の操作は絶対にしないでください。

訓練で考えてほしい事(例)

日常の心得

地震発生時の心得

訓練参加案内

大阪府内に事業所をお持ちの事業者様への案内文書 [Wordファイル/27KB]

公式リーフレット

広報にご協力いただける場合は、下記(印刷用)からダウンロードしてご利用ください

(リーフレットに記載されている内容は、このページに記載されているものと同様です。)

公式リーフレット(html版)

公式リーフレット(印刷用) [Wordファイル/1.31MB]

※紙媒体のリーフレットについては、イオン(株)様のご協力により約43万枚を印刷・配布しています。

多言語対応(OFIX公益財団法人大阪府国際交流財団提供)

英語版リーフレット(English) [Wordファイル/1.32MB]

韓国・朝鮮語版リーフレット(Korean) [Wordファイル/1.35MB]

中国語版リーフレット(Chinese) [Wordファイル/1.33MB]

スペイン語版リーフレット [Wordファイル/1.33MB]

タイ語版リーフレット [Wordファイル/1.34MB]

ベトナム語版リーフレット [Wordファイル/1.35MB]

ポルトガル語版リーフレット [Wordファイル/1.33MB]

フィリピン語版リーフレット [Wordファイル/1.33MB]

公式ポスター

広報にご協力いただける場合は、下記(印刷用)からダウンロードしてご利用ください

(ポスターに記載されている内容は、このページに記載されているものと同様です。)

公式ポスター(印刷用) [画像ファイル/1.59MB]

公式ポスター(印刷用・高精細) [PDFファイル/2.19MB]

※紙媒体のポスターについては、イオン(株)様のご協力により約9,000枚を印刷・掲示しています。

その他

各団体の取組状況については、報告書をご覧ください。

検索ウィンドウに「大阪880万人訓練」と入力すると、大阪880万人訓練関連FAQが検索できます。

大阪府お問い合わせ集(FAQ)

おおさか減災プロジェクト(外部サイト)

緊急地震速報(気象庁)(外部サイト)

※ 今回の訓練で利用するシステムは『災害・避難情報』であり、『緊急地震速報』ではありません。

このページの作成所属
政策企画部 危機管理室災害対策課 災害対策グループ

ここまで本文です。