大阪府のリサイクル・ごみ処理の現況

更新日:令和2年6月19日

 これまで、ごみ減量に関する取組みは進められてきており、府民1人1日当たりのごみ排出量は近年減少傾向にあります。
 しかしながら、再生利用率・最終処分量など依然全国平均を下回る水準であり、今後とも循環型社会の構築に向けて、さらなる取組みが求められています。
 府民、事業者の皆様も、循環型社会の構築を目指し、ごみの分別の徹底やリサイクルの促進など、ごみの減量やリサイクルにより一層主体的に取り組みましょう。 

ごみ(一般廃棄物)排出量

 ごみは、一般家庭から排出される「生活系ごみ」と、事業所から排出される「事業系ごみ」に分類されます。
 大阪府のごみ排出量は、全国と比較すると、事業系ごみの割合が高く、排出量は、全国で2番目に多くなっています。
 大阪府の平成30年度の住民1人1日当たりのごみ排出量は、都道府県別で少ない順に比較すると、生活系ごみは第6位、事業系ごみは第46位になっています。

 

○ごみ排出量(万トン) (平成30年度実績)

大阪府

全 国  

備 考

生活系ごみ

184(59%)

2,967(69%)

 集団回収量と資源ごみを含む 

事業系ごみ

126(41%)

1,304(31%)

資源ごみを含む

全体(生活系ごみ+事業系ごみ)

310

4,272

 ※四捨五入により表示しているため、各数値の合計値は、合計欄の値と一致しない場合があります。 
 

○住民1人1日当たりのごみ排出量(g/人・日) (平成30年度実績)

大阪府

全 国  

備 考

生活系ごみ

571

638

 集団回収量と資源ごみを含む 

事業系ごみ

390

280

資源ごみを含む

全体(生活系ごみ+事業系ごみ)

961

918

 ※「大阪府循環型社会推進計画」で設定している、「1人1日当たりの生活系ごみ排出量」の目標は、集団回収量と資源ごみ量を含まない値となっており、数値に差異が出ております。
 大阪府報道発表資料:「大阪府循環型社会推進計画」の進捗状況を公表します

 (参考)過去の推移

 ごみ排出量のグラフ

 平成30年度は、前年度より増加していますが、大阪府北部地震や台風21号の影響と考えられます。

一般廃棄物処理実態調査結果(環境省)(外部サイト)を基に作成

リサイクル率

 「リサイクル率」とは、ごみ排出量のうち、資源化された量の割合を示したものです。
 大阪府の平成30年度のリサイクル率は、都道府県別で高い順に比較すると第45位になっています。

○リサイクル率(%) (平成30年度実績)

大阪府

 全 国 

リサイクル率

13.3

19.9

 (参考)過去の推移

リサイクル率のグラフ

一般廃棄物処理実態調査結果(環境省)(外部サイト)を基に作成

最終処分量

 「最終処分量」とは、排出されたごみのうち、最終的に埋立処分される量のことです。
 大阪府の最終処分量は全国で最も多くなっており、平成30年度の住民1人1日当たりの最終処分量は、都道府県別で少ない順に比較すると、第44位になっています。

○最終処分量(万トン) (平成30年度実績)

大阪府

 全 国 

最終処分量

37

384

 

○住民1人1日当たりの最終処分量(g/人・日) (平成30年度実績)

大阪府

 全 国 

最終処分量

114

83

 

 (参考)過去の推移

 最終処分量のグラフ

 平成30年度は、前年度より増加していますが、大阪府北部地震や台風21号の影響と考えられます。

一般廃棄物処理実態調査結果(環境省)(外部サイト)を基に作成

その他の経年推移など(大阪府循環型社会推進計画)

このページの作成所属
環境農林水産部 循環型社会推進室資源循環課 リサイクルグループ

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