災害廃棄物の各処理工程の様子

更新日:平成31年3月13日

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 ◇ 一次仮置場の様子

◇ 二次仮置場の様子

◇ 岩手県宮古港藤原埠頭の様子 

◇ 港湾施設(大阪府)の様子 

◇ 積替施設の様子 

◇ 大阪市環境局舞洲工場(焼却施設)の様子 

◇ 大阪市環境局北港処分地(最終処分場)の様子

 

一次仮置

・一次仮置場では、重機によって、危険物やスレート類、大きな家電製品などの処理が困難なものやコンクリートがら、鉄スクラップなどの再利用できるものを取り除く作業を行っています。
・その後、重機で廃棄物を小分けして、今度は人力で、スレート片や小型の家電製品、鉄くずやコンクリート片などを取り除く作業をしています。

 

重機による選別

人力による選別

一次仮置場の様子選別の様子(一次仮置場)
           

二次仮置

・一次仮置場で選別されたもののうち、柱材・角材、可燃系混合物、不燃系混合物が二次仮置場に運ばれます。
・二次仮置場では、可燃系混合物をベルトコンベアに載せて、磁石を使って鉄くずを取り除く磁力選別機さらに、振動篩(しんどうふるい)や破砕機などの機械を使って、丁寧に可燃物と不燃物を仕分し、また、一定以下の大きさに整え、さらに、人力によって、可燃系混合物に混入していた小さな鉄くずやコンクリート片などの不燃物を取り除くという選別・破砕作業が行われています。
・この作業によって、廃棄物に付着した土砂や不燃物が取り除かれ、ごみ焼却場で焼却できる“木くず”を中心とした可燃物となります。


人力による手選別(選別・破砕ライン)受入対象の災害廃棄物
選別の様子(破砕選別ライン)受入れ対象の災害廃棄物

 岩手県宮古港藤原埠頭

・受入対象の災害廃棄物については、放射性物質濃度や空間放射線量等を測定し、これらの測定結果が全て、府の処理指針の受入基準を満たすもののみ、密閉型コンテナに積込みます。
・さらに、港湾施設でコンテナの空間放射線量を測定した上で船舶に積込み、廃棄物を搬出します。

ストックヤードコンテナへの積込み
ストックヤード コンテナへの積込み
コンテナの空間線量率測定船舶への積込み
コンテナの空間線量率測定船舶への積込み

        

港湾施設(大阪府)

・岩手県内から海上輸送によって、大阪まで運ばれたコンテナは、大阪の港湾施設で船舶から積み降ろします。
・港湾施設でコンテナや敷地境界の空間線量率を測定した後に、積替施設に運びます。

コンテナの荷降ろし
コンテナの荷降ろし(船側)    コンテナの荷降ろし


積替施

・積替施設では、コンテナから災害廃棄物を取り出し、最終的に不燃物の混入がないかなどのチェックを行ったうえで、焼却工場への運搬車に積替えて、舞洲工場へ運搬します。
・積替施設では、敷地境界等の空間線量率やアスベスト濃度の測定も行います。

積み替え作業                               積替施設からの搬出
積み替え作業 積替施設からの搬出
       

大阪市環境局舞洲工場(焼却施設)

・災害廃棄物は舞洲工場にて焼却され、その焼却灰は北港処分地(夢洲1区)に運搬します。
・舞洲工場では、敷地境界等の空間線量率、焼却灰や排ガス等の放射性物質濃度を測定します。

災害廃棄物の搬入

画像です。災害廃棄物の搬入



焼却施設内

焼却施設内の様子    焼却施設内の様子2

    ・大阪市の通常ゴミに災害廃棄物(木くず等可燃物)を混合させて焼却します。
    ・左側の写真下部(ごみピット)にある茶色のものが災害廃棄物です。

 


大阪市環境局北港処分地(最終処分場)

・舞洲工場から運搬された焼却灰は、北港処分地(夢洲1区)で埋立処分します。
・北港処分地では、敷地境界等の空間線量率のほか、処分地の内水(原水)などの放射性物質濃度を測定します。

                  焼却灰の埋立

   画像です。焼却灰の埋立

 

            

このページの作成所属
環境農林水産部 循環型社会推進室資源循環課 施設整備グループ

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