大阪市環境局舞洲工場での測定結果(試験処理)

更新日:平成25年3月28日

測定結果

舞洲工場における敷地境界・焼却設備等の空間放射線量

  NaIシンチレーションサーベイメータを用いて、敷地境界4箇所や焼却炉、灰ピット等で、受入前1日1回(5日間)、受入中(試験焼却を行った2日間)に1日1回測定を行いました。
  受入中に測定した測定値と受入前に測定した平均値(バックグラウンド)の差が基準(0.19マイクロシーベルト/時未満)を満たすことを確認しました。

  舞洲工場における空間放射線量

    受入前(外部サイト)      受入中(外部サイト) 

舞洲工場における放射性セシウム濃度測定

 焼却灰〔主灰・飛灰〕について、受入中に1号炉(通常ごみのみを焼却)・2号炉(通常ごみに災害廃棄物を20%混焼)のそれぞれの測定を行いました。
 排水、排水汚泥は、受入前1回、受入中1回測定を行いました。
 排ガスについては、受入前に、1号炉2号炉(いずれも通常ごみのみを焼却)それぞれについて1回、受入中に1号炉(通常ごみのみを焼却)と2号炉(通常ごみに災害廃棄物を20%混焼)のそれぞれについて1回、測定を行いました。
 焼却灰、排水汚泥については「大阪府域における東日本大震災の災害廃棄物処理に関する指針」で示す基準(2,000Bq/kg以下)、排水、排ガスについても指針で示す基準を満たすことを確認しました。

焼却灰〔主灰・飛灰〕受入中(1号炉:通常ごみのみを焼却、2号炉:通常ごみに災害廃棄物を20%混焼)

(単位:ベクレル/キログラム〔Wet〕)

測定対象放射性物質1号炉
(通常ごみのみを焼却)
2号炉
(通常ごみに災害廃棄物
を20%混焼)
基準
主灰セシウム134
(検出下限値)
N.D.
(3)
N.D.
(3)

セシウム137
(検出下限値)
N.D.
(4)
N.D.
(3)
合計N.D.N.D.2,000以下
飛灰
(バグフィルタ下部灰
・薬剤処理前)
セシウム134
(検出下限値)
11
(7)
13
(8)
セシウム137
(検出下限値)
26
(9)
25
(8)
合計37382000以下

 ※試料採取日:平成24年11月30日(測定結果は試料採取日の濃度に補正した値です)
 ※ N.D. : Not Detected ・・・ 測定できる最低値(検出下限値)に満たず、検出できなかったことを意味します。
 ※飛灰の測定値は、「Dry(乾燥状態)」でも同じ値です。

 ⇒測定結果の詳細については、こちらをご覧ください   [PDFファイル/81KB]


焼却灰〔主灰・飛灰〕受入前

(単位:ベクレル/キログラム〔Wet〕)

測定対象放射性物質

本格処理の
バックグラウンド

基準
主灰
(1号・2号混合)
セシウム134
(検出下限値)
N.D.
(5)

セシウム137
(検出下限値)
N.D.
(4)
合計N.D.2,000以下
飛灰
(1号・2号混合、薬剤処理後)
セシウム134
(検出下限値)
N.D.
(6)
セシウム137
(検出下限値)
9
(6)
合計 15 (※)2,000以下

   (※)飛灰の放射性セシウム濃度は、セシウム134がN.D.(不検出)、セシウム137が9ベクレル/キログラムでした。
    合計値について、検出されたセシウム137の数値をもって9ベクレル/キログラムとする考え方もありますが、より安全側に立った評価とするため、セシウム134の検出下限値である「6」を用いて合計し、「15」としています。

 ※試料採取日:平成24年11月22日(測定結果は試料採取日の濃度に補正した値です)
 ※ N.D. : Not Detected ・・・ 測定できる最低値(検出下限値)に満たず、検出できなかったことを意味します。
 ※飛灰のセシウム137の測定値は、「Dry(乾燥状態)」では、11Bq/kgとなります。

 ⇒測定結果の詳細については、こちらをご覧ください   [PDFファイル/73KB]

排水・排水汚泥(受入前、受入中)  

測定対象放射性物質単位受入前受入中基準
排水セシウム134
(検出下限値)
ベクレル/リットル
(Bq/L)
N.D.
(0.4)
N.D.
(0.4)

 (※)の式によって算定した値が1以下

セシウム137
(検出下限値)
N.D.
(0.4)
N.D.
(0.4)
合計N.D.N.D.
排水汚泥セシウム134
(検出下限値)
ベクレル/キログラム
(Bq/kg)〔Wet〕
N.D.
(6)
N.D.
(4)
セシウム137
(検出下限値)
N.D.
(5)
N.D.
(2)
合計N.D.N.D.

2,000以下

 ※試料採取日:受入前 平成24年11月22日(測定結果は試料採取日の濃度に補正した値です)
           受入中 平成24年11月30日(測定結果は試料採取日の濃度に補正した値です)
 ※ N.D. : Not Detected ・・・ 測定できる最低値(検出下限値)に満たず、検出できなかったことを意味します。

 (※) 算定式: セシウム134の濃度(Bq/L)  + セシウム137の濃度(Bq/L)
     60(Bq/L)

     90(Bq/L)
 

 ⇒測定結果の詳細については、こちらをご覧ください   [PDFファイル/253KB]

排ガス(受入中(1号炉:通常ごみのみを焼却、2号炉:通常ごみに災害廃棄物を20%混焼))

(単位:ベクレル/立方メートル) 

焼却炉測定対象放射性物質ろ紙部ドレン部活性炭部合計基準
1号炉バグフィルター入口セシウム134
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.

セシウム137
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.
バグフィルター出口セシウム134
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.
セシウム137
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.
煙突入口(脱硝反応塔出口)セシウム134
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.

(※)の式によって
算定した値が1以下

セシウム137
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.
2号炉バグフィルター入口セシウム134
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.2)
N.D.
(0.1)
N.D.

セシウム137
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.2)
N.D.
バグフィルター出口セシウム134
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.
セシウム137
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.
煙突入口(脱硝反応塔出口)セシウム134
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)
N.D.

(※)の式によって
算定した値が1以下

セシウム137
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.1)

N.D.
(0.1)

N.D.
※試料採取日:平成24年11月30日(測定結果は試料採取日の濃度に補正した値です)
※ N.D. : Not Detected ・・・ 測定できる最低値(検出下限値)に満たず、検出できなかったことを意味します。
※排ガス中の放射性物質の単位(ベクレル/立方メートル)は、標準状態(摂氏0度、1気圧)における濃度で示しています。

(※) 算定式: セシウム134の濃度(Bq/m3)  + セシウム137の濃度(Bq/m3)

     20(Bq/m3)

     30(Bq/m3) 

 ⇒測定結果の詳細については、こちらをご覧ください   [PDFファイル/222KB]

排ガス(受入前)

(単位:ベクレル/立方メートル) 

焼却炉測定対象放射性物質ろ紙部ドレン部活性炭部合計基準
1号炉バグフィルター入口セシウム134
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.3)
N.D.
(0.1)

N.D.

セシウム137
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.3)
N.D.
(0.1)
N.D.
バグフィルター出口セシウム134
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.3)
N.D.
(0.1)
N.D.
セシウム137
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.3)
N.D.
(0.1)
N.D.
煙突入口(脱硝反応塔出口)セシウム134
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.2)
N.D.
(0.1)
N.D.

(※)の式によって
算定した値が1以下

セシウム137
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.2)
N.D.
(0.1)
N.D.
2号炉バグフィルター入口セシウム134
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.3)
N.D.
(0.1)
N.D.

セシウム137
(検出下限値)
N.D.
(0.2)
N.D.
(0.2)
N.D.
(0.1)
N.D.
バグフィルター出口セシウム134
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.3)
N.D.
(0.1)
N.D.
セシウム137
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.2)
N.D.
(0.1)
N.D.
煙突入口(脱硝反応塔出口)セシウム134
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.2)
N.D.
(0.1)
N.D.

(※)の式によって
算定した値が1以下

セシウム137
(検出下限値)
N.D.
(0.1)
N.D.
(0.2)

N.D.
(0.1)

N.D.
※試料採取日:平成24年11月22日(測定結果は試料採取日の濃度に補正した値です)
※ N.D. : Not Detected ・・・ 測定できる最低値(検出下限値)に満たず、検出できなかったことを意味します。
※排ガス中の放射性物質の単位(ベクレル/立方メートル)は、標準状態(摂氏0度、1気圧)における濃度で示しています。

(※) 算定式: セシウム134の濃度(Bq/m3)  + セシウム137の濃度(Bq/m3)
     20(Bq/m3)

     30(Bq/m3)


 ⇒測定結果の詳細については、こちらをご覧ください   [PDFファイル/217KB]

舞洲工場における放射能濃度以外の測定結果等

  大阪市では、放射能濃度以外の測定も行っています。
  測定結果については、こちらをご覧ください。 ⇒ 大阪市ホームページ(外部サイト) 

このページの作成所属
環境農林水産部 循環型社会推進室資源循環課 

ここまで本文です。