大阪府立高等学校に在籍する発達障がい等のある生徒の学びの場を充実するため、平成30年度より、下記の府立高等学校に通級指導教室を設置しています。
障がいのある生徒に対して、大部分の授業を在籍する通常の学級で受けながら、特別の教育課程を編成し、一部の授業について、障がいの特性に応じた特別の指導を実施します。
当面の間、設置校に在籍する生徒を対象とした自校通級での運用とします。
学校教育法施行規則第140条に定める特別の教育課程が編成できる障がい種別のうち、自閉症者、情緒障がい者、学習障がい者及び注意欠陥多動性障がい者で、特別の教育課程による教育を行うことが適当なものを対象とします。
当面の間、上記の生徒を対象として運用を行ないます。
【リーフレット】 大阪府立高等学校における通級による指導 [PDFファイル/2.38MB] 読み上げテキスト [Wordファイル/45KB]
【資料】 文部科学省委託「平成30年度発達障害に関する通級による指導担当教員等専門性充実事業」成果報告書 [PDFファイル/2.92MB]
*代替ファイル【本文】 [Wordファイル/1.49MB] 【事例】 [Wordファイル/40KB]
【資料】 通級による指導実践事例集(中学校・高等学校) [PDFファイル/5.98MB]
*代替ファイルはじめに [Wordファイル/15KB] 【事例】中学校 [Wordファイル/64KB] 【事例】高等学校 [Wordファイル/116KB]
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教育庁 教育振興室支援教育課 企画調整グループ
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