年金生活者等支援臨時福祉給付金

更新日:平成29年3月14日

※「年金生活者等支援臨時福祉給付金」の受け付けは終了しました。

制度の概要

 「一億総活躍社会」の実現のため実施される、「GDP600兆円の強い経済実現に向けた当面の緊急対策」のうち、アベノミクスによる賃金引き上げの成果が及びにくい層に対する成果の均霑化(きんてんか)等を目的とする給付金です。

 給付金は、「高齢者向け給付金(低所得の高齢者向けの年金生活等支援臨時福祉給付金)」と「障害・遺族基礎年金受給者向け給付金(低所得の障害・遺族基礎年金受給者向けの年金生活者等支援臨時福祉給付金)」の二つに分かれています。

 2つの給付金は支給要件や申請受付期間が異なりますので、申請の際は十分にご注意ください。

制度の趣旨

1 賃金引き上げの恩恵が及びにくい低年金受給者へ支援を行うことで、アベノミクスの成果を均霑化(きんてんか)する。

2 高齢者世帯の、年金も含めた所得全体の底上げを図る。

3 社会保障・税一体改革の一環として平成29年度から実施される「年金生活者支援給付金」の前倒し的な位置づけ。

4 平成28年前半の個人消費の下支えに資すること。

支給額 (※2つの給付金の支給額は同額です)

支給対象者1人当たり、3万円を、一回限りで支給します。

複数回支給されることはありませんのでご注意ください。

※給付金を両方とも受け取ることはできません!

下記に掲載している2つの給付金の支給要件を両方とも満たしていたとしても、受け取ることのできる給付金はいずれか片方のみです。

誤って、両方とも申請しないようにご注意ください。

※ご注意ください!「特殊詐欺(振り込め詐欺や還付金詐欺など)」!

大阪府内では市役所職員や町村役場の職員、銀行職員などを装った「特殊詐欺(振り込め詐欺や還付金詐欺)」と見られる不審な電話が一般住民の自宅や携帯電話へかけられてきた事例が相次いで報告されています。

市役所や町村役場の職員、銀行職員などが、電話で口座を開設している金融機関、口座番号、名義人、残高、家族構成などの個人情報をたずねたり、ATM(現金自動預払機)へ誘導し住民の方ご自身に操作させてお金を振り込んだりすることは絶対にありません。

不審な電話がかかってきた場合は取り合わず、最寄りの警察署やお住まいの市町村へご連絡ください。

●注意!給付金を装った「特殊詐欺(振り込め詐欺や還付金詐欺など)」

支給要件 (2つの給付金で異なりますのでご注意ください)

高齢者向け給付金 (低所得の高齢者向けの年金生活者等支援臨時福祉給付金)

1 平成28年度中に65歳以上の年齢に達すること(誕生日が昭和27年4月1日以前の方が対象)。

2 平成27年度臨時福祉給付金(簡素な給付措置)の支給対象であったこと

  臨時福祉給付金(簡素な給付措置)の支給要件は、次のアからエのとおりです。

  ア 基準日(平成27年1月1日)時点で住民基本台帳に記録があること。

    (※住民基本台帳に記録がない場合は、現在お住まいの市町村にまずご相談ください)

  イ 平成27年度分の「市町村民税(均等割)」が課税されていないこと。

  ウ 平成27年度分の「市町村民税(均等割)」が課税されている者の扶養親族等ではないこと。

  エ 次の(1)から(3)の制度の適用を受けていないこと(適用を受けている場合は支給対象外)。

   (1)生活保護制度の被保護者

   (2)中国残留邦人等支援給付の受給者

   (3)国立ハンセン病療養所等入所者家族生活援護費等の受給者

3 障害・遺族基礎年金受給者向け給付金を受給していないこと

障害・遺族基礎年金受給者向け給付金 (低所得の障害・遺族基礎年金受給者向けの年金生活者等支援臨時福祉給付金)

1 支給対象となる障害基礎年金・遺族基礎年金等を受給していること。

  (※支給対象となる給付金はお住まいの市町村へお問い合わせください)

2 平成28年度臨時福祉給付金(簡素な給付措置)の支給対象であったこと

  臨時福祉給付金(簡素な給付措置)の支給要件は、次のアからエのとおりです。

  ア 基準日(平成28年1月1日)時点で住民基本台帳に記録があること。

    (※住民基本台帳に記録がない場合は、現在お住まいの市町村にまずご相談ください)

  イ 平成28年度分の「市町村民税(均等割)」が課税されていないこと。

  ウ 平成28年度分の「市町村民税(均等割)」が課税されている者の扶養親族等ではないこと。

  エ 次の(1)から(3)の制度の適用を受けていないこと(適用を受けている場合は支給対象外)。

   (1)生活保護制度の被保護者

   (2)中国残留邦人等支援給付の受給者

   (3)国立ハンセン病療養所等入所者家族生活援護費等の受給者

3 「高齢者向け給付金」を受給していないこと

申請やお問い合わせはお住まいの市町村へ! 

給付金の支給を受けるためには、各市役所・町村役場へ申請することが必要です。

支給対象の方は、申請受付期間中に必ずお住まいの市町村へ申請してください。

なお、申請先の市町村は給付金ごとに異なりますのでご注意ください。

 ・高齢者向け給付金 → 基準日(平成27年1月1日)時点で住民票を置いていた市町村

 ・障害・遺族基礎年金受給者向け給付金 → 基準日(平成28年1月1日)時点で住民票を置いていた市町村

2つの給付金で基準日が異なるため、申請しなければならない市町村が異なります。

基準日以降に転居された方は、申請先を間違えないようご注意ください。

なお、各市町村の受付期間や連絡先などは以下の資料をご覧ください。

1 高齢者向け給付金

 ・大阪府内市町村の申請受付期間及び連絡先 [PDFファイル/67KB]

 ・大阪府内市町村の申請受付期間及び連絡先 [Excelファイル/25KB]

2 障害・遺族基礎年金受給者向け給付金

 ・大阪府内市町村の申請受付期間及び連絡先 [PDFファイル/67KB]

 ・大阪府内市町村の申請受付期間及び連絡先 [Excelファイル/26KB]

よくあるご質問

高齢者向け給付金 (厚生労働省特設ホームページ)(外部サイトを別ウインドウで開きます)

障害・遺族基礎年金受給者向け給付金 (厚生労働省特設ホームページ)(外部サイト)

関連サイト

厚生労働省特設ホームページ(外部サイトを別ウインドウで開きます)

このページの作成所属
福祉部 地域福祉推進室社会援護課 生活支援グループ

ここまで本文です。