平成27年12月28日開催 部長会議の審議・報告の概要

更新日:平成28年1月4日

○と き 平成27年12月28日(月曜日) 午前10時00分から10時15分
○ところ 特別会議室大
○出席者 知事、副知事、各部長等

【会議資料】

(資料1)府政運営の基本方針2016(案)

(資料2)時間外勤務縮減に向けた取組 [PDFファイル/716KB]


 ○政策企画部長より以下2件を続けて説明
<府政運営の基本方針2016(案)>
【政策企画部長】
・「府政運営の基本方針2016(案)」については、先週25日金曜日の戦略本部会議で決定し、公表した。各部局におかれては、厳しい日程の中、調整等にご協力いただき感謝。
・「基本方針(案)」は、今後の府政運営の羅針盤として定め、庁内で認識を一つにするだけでなく、議会や府民の皆様にもお示ししている。
・今回は、知事選において示された公約や、議会のご意見、府民の皆様から寄せられた声なども踏まえたうえで、松井府政2期目において、どのような方向性をめざしていくのかを明らかにしている。とりわけ冒頭の「基本姿勢」において、新たに「副首都・大阪」の確立という大方針を掲げ、来年度はその土台づくりを進めることとしている。
・具体的な施策について、今後の予算議論においてさらに深めていただいた上で、予算案確定後の2月上・中旬に基本方針の成案化を予定。引き続き協力をお願いする。

<副首都推進本部>
【政策企画部長】
・本日、副首都推進本部が発足。14時30分から第一回会議を開催。
・副首都推進本部では、今後、東西二極の一極を担う「副首都・大阪」の確立に向け、中長期的な取組み方向などについて検討していく予定。本部長は知事、副本部長は大阪市長。また、本部員としては、副知事、副市長、関係部局長としている。
・本日は、本部会議の立ち上げとあわせて、5人の有識者からご意見をお伺いすることにしている。
・今後、議論の進捗に応じて、各部局の対応をお願いするとともに、必要に応じて関係部局長に本部会議にご出席いただくことも想定されるので協力をお願いする。

【新井副知事】
・府政運営の基本方針は、副首都化をはじめ、知事の2期目の公約等に基づいて、先日の戦略本部会議で決定した。今後は28年度予算編成が本格化していく中で、基本方針と予算との整合性を十分にとって議論をしてもらいたい。
・副首都推進については、全庁あげて取り組んでいかなければならない課題であり、オープンな議論を心掛けてもらいたい。そのためにも、可能な部分は事前に各部局に情報提供し、各部局が問題意識を持って取り組んでもらえるように進めてほしい。

<時間外勤務縮減に向けた取組>
【総務部長】
・総務部では、8月から時間外勤務を行う場合の事前届出と上司の事前承認を徹底。9月の部長会議においても、この取組を紹介させていただいていたが、結果、8月から11月まで、対前年比約3割の時間外の削減を達成した。
・また、人事局内各グループの時間外業務の内容や発生要因についてヒアリングを行い、その結果を分析したところ、業務の「量」「質」「納期」の3つと、それらをこなす職員の業務効率性がからみあうことで時間外勤務が発生していることが明瞭となった。
・各部局におかれては、事前届出と事前承認の徹底とあわせて、なぜその職員が残業しているかを細部まで把握していただければ、より時間外勤務の縮減につながると考えている。年明けに、人事担当者を通じて各部局の時間外縮減の取組状況を確認させていただくので協力をお願いする。

<地震・津波災害対策訓練について>
【危機管理監】
・本年度も、年明け1月19日火曜日に地震・津波災害対策訓練を実施。
・今回は、南海トラフ巨大地震が平日の10時に発災した想定で、発災直後の災害対策本部の初動オペレーションと発災3日目における府民に対する応急対策訓練を実施。咲洲庁舎在庁本部員と本庁災害対策本部をつないで連携・指揮する訓練も織り込む。
・また、大地震に伴い北河内地域の守口、門真、寝屋川の密集市街地に甚大な被害が発生したという想定で、自衛隊救援の受入れ訓練を行う。
・訓練の細部については、最終調整中。年明けに訓練計画を確定し、訓練を実施するので協力をお願いする。

【竹内副知事】
・北河内地域の支援に自衛隊に来てもらうというのは初めてであり、密集市街地のある地域での大規模災害という想定なので、寝屋川、門真、守口など市町村との連携訓練をしっかりやってもらいたい。

<一年を振り返って>
【知事】
・ご苦労さま。統一地方選挙、住民投票、ダブル選挙があり激動の一年間であった。大阪府ほど行政の仕事と政治状況がリンクしている自治体はないが、各部局長の皆さんには、府民の皆様の生活をしっかり守るという熱い想いのもと、大きな混乱を起こさず、仕事をしてもらえたと思っている。
・府民の皆様からは、今までの路線を引き続き4年間やっていくよう明確な意思を表していただいた。この4年間で大阪と東京が切磋琢磨できる二極化をめざしていきたい。
・これから、財政収支バランスを守りつつ、新しい事業をつくりあげるという難しい舵取りが必要となる。各部局長の皆さんのマネジメント力が非常に重要。2期目スタートとなる28年度予算編成や施策の構築にあたっては、皆さんの力をぜひ発揮してもらいたい。

≪以上≫
 

このページの作成所属
政策企画部 政策企画総務課 総務・企画グループ

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