平成23年5月17日開催 部長会議の審議・報告の概要

更新日:平成23年5月17日

○と き 平成23年5月17日(火曜日) 午前10時10分から10時20分
○ところ 特別会議室大
○出席者 知事、副知事、各部長等

<行政課題の認識の共有について>
【知事】
・公選職である私が掲げている政治目標は、組織の行政課題として認識することによって実現できる。公選職と行政組織の認識を合わせなければ、物事はなかなか動かない。
・ふれあいの水辺づくり、御堂筋イルミネーションなど、実現してもらっていることは多くある。ひったくり犯罪防止ワーストワン返上についても、私が言う前に大阪府警の目標として取り組んでくれた。いくつか実現できていない課題もあるが、しっかり認識が一致しているものについては実現できている。
・成長戦略は実行することが重要。府民文化部が頑張ってくれていて、万博記念公園南側ゾーン活性化事業に3社が応募している。年間500万人を集客する内容であり、これを誘致できれば、観光、雇用など、成長戦略のパーツとして、いろいろなことに大きな効果を期待できる。部局長マニフェストにも万博記念公園南側ゾーンの有効活用を掲げていたと思う。

【府民文化部長】
・マニフェストの細部のところで年間集客500万人の実現について記載することとしている。

【知事】
・成長戦略の軸としてよろしくお願いする。
・総合特区についても「ベイエリア」の言葉を明確に打ち出してもらいたい。ずっと言い続けてきた咲洲庁舎も関連する全体の話であり、大阪府として外せない行政課題であることを明確にしてもらいたい。いろいろな方法があると思うが、是非お願いする。

<大都市制度について>
【知事】
・住民の意思を伝えるのは、議会と公選職という仕組みになっているが、一般の府民が求めることをすべて受け止めると、混乱することはわかっている。それでも今回の選挙結果を踏まえると、大都市制度のあり方については、一回チャレンジしてくれというのが大阪府民の大きな声。大阪のカタチをもう一度考え直す、本気で一歩を踏み出すことにチャレンジをしてくれ、ということが強烈な府民からのメッセージ。
・大都市制度室を明日18日に設置する。
・これから大都市制度室が動いていく。新潟、愛知、名古屋とも連絡を取りあっているが、ともに考えていこう、ということになっている。
・議会の協議会ができれば、その対応もしていかねばならない。
・室の体制は10名だが、作業等については、財プロの時のように、全庁を挙げて取り組んでほしい。
・部局のサポートについては、副知事にマネジメントをお願いしたい。
・府民の強力なメッセージとして、私が府民の声を受けて皆さんに指示を出すという事柄については、しっかりと受け止めてほしい。
≪以上≫

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政策企画部 政策企画総務課 

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