大阪産(もん)名品 ロゴマーク使用許可要領

更新日:平成27年10月21日

大阪産(もん)名品の対象とする加工食品に関する
大阪産(もん)商標登録ロゴマーク使用許可要領

第1条 目的

 この要領は、平成21年11月13日付け登録第5279621号で商標登録された大阪産(もん)ロゴマーク(以下「本商標」という。)の使用に関し必要な事項を定める大阪産(もん)商標登録ロゴマーク使用管理要領(以下「管理要領」という。)第5条第1項に定める「大阪の特産と認められる加工食品(大阪産(もん)名品)」(以下「大阪産(もん)名品)」という。)の対象とする加工食品に関する本商標の使用許可について必要な事項を定めるとともに、本商標を活用することにより、大阪の食の魅力を全国に発信し、かつ大阪の特産と認められる加工食品に対する消費者の理解を深め、もって大阪の都市魅力の向上と大阪府内の食品産業の振興を図ることを目的とする。

第2条 定義

 大阪産(もん)名品とは、大阪府内に主たる事業所を有する事業者が大阪府内に所在する製造所等で製造した加工食品であって、かつその加工食品に大阪における伝統若しくは地域性等についての個性及び特長があるもの又は大阪府内に主たる事業所を有する事業者が製造した、若しくは大阪府内に所在する製造所等で製造した加工食品であって、かつその加工食品に大阪らしい物語についての個性又は特長があるものであって、大阪の特産と認めるにふさわしい加工食品として知事が認めたものとする。
 ただし、次の各号のいずれかに該当する商品を除く。 
  (1) ロゴマーク使用管理要領第2条に定める大阪産(もん)一次産品を原材料として使用していない加工食品において、大阪産(もん)名品として本商標の使用を認めることにより大阪府内産原材料を使用していると誤認されるおそれがある商品
  (2) 飲食料品の設備を設けて飲食させることを目的とする商品

第3条 申請者の資格

 管理要領第3条別紙2(大阪産(もん)名品の場合)に定めるロゴマーク(以下「大阪産(もん)名品ロゴマーク」という。)の使用許可を受けようとする食品加工業者(他事業者に委託して製造する者を含む)(以下「申請者」という。)は、次の各号のいずれかに該当する者でなければならない。
 (1)第6条第2項の審査基準の第2の特長の区分(以下「特長の区分」という。)が「大阪における伝統」又は「地域性」の場合にあっては、大阪府内に主たる事業所を有し、かつ大阪府内に所在する製造所等で本商標の使用許可を受けようとする商品を製造している食品加工業者
 (2)特長の区分が「物語性」の場合にあっては、大阪府内に主たる事業所を有し、又は大阪府内に所在する製造所等で本商標の使用許可を受けようとする商品を製造している食品加工業者
 (3) 本要領第1条の目的を達成するため、知事が適当と認める者 

第4条 許可申請

 申請者は、次の各号に掲げる書類等を知事に提出しなければならない。
(1) 大阪産(もん)名品ロゴマーク使用許可申請書(様式第A号。以下「申請書」という。)
(2) 誓約書(様式第B号)
(3) 製造者の同意書(様式第C号。ただし、製造者自らが申請する場合を除く。)
(4) 一括表示事項を記載した商品ラベル
(5) 申請に係る生産、製造、販売等について、法令等に基づく許可等を要する場合は、当該許可等を受けていることを証する書類の写し
(6) 商品の見本(提出時期については、追って府が指定するものとする。)
(7) その他知事が別に定めるもの
2 申請の受付期間等申請に必要な事項については別途定めるものとする。

第5条 審査方法及び審査基準の策定

 知事は、前条の規定による申請書の提出があったときは、次の手順により管理要領第5条第2項に定める審査を行うものとする。
(1) 申請書の書類審査
(2) 商品の現物審査
2 知事は、前項の審査を行う場合には、審査基準を策定しなければならない。また、知事は、必要と認めるときは、審査に際し、本商標関係者や有識者の意見を聴くことができる。

第6条 使用許可

 第4条の申請が、前条に定める審査基準に適合すると認められるときは、知事は「大阪産(もん)名品ロゴマーク」の使用を許可し、申請者に対し、様式第D号により通知するものとする。       
2 知事が許可しないと決定したときは、理由を付してその旨を申請者に通知するものとする。

第7条 申請内容の変更等

 前条による許可証の交付を受けた者は、申請の記載内容に変更が生じた場合(販売を1年以上中止し、又は廃止した場合を含む。)は、速やかに申請書記載内容変更届(様式第E号)を知事に提出しなければならない。
2 大阪産(もん)名品ロゴマークの使用許可を受けた商品(以下「許可商品」という。)と同一の内容物であり容量及び包装等が異なる商品に大阪産(もん)名品ロゴマークの貼付を希望する事業者は、第4条に掲げる書類等を知事に提出し、別表1を満たすとき、知事は「大阪産(もん)名品ロゴマーク」の使用を許可し、申請者に対し、様式第F号により通知するものとする。なお、使用許可番号及び使用期限は、許可商品に準ずるものとする。

第8条 販売業者又はサポーターによる使用

 大阪産(もん)名品ロゴマークの使用許可を受けた商品等の販売業者又は大阪産(もん)サポーターで、大阪産(もん)名品ロゴマークの使用を希望する者は、管理要領第5条第1項に定める様式1を大阪府知事に提出しなければならない。

第9条 大阪府加工食品(Eマーク食品)認証事業者による使用

 平成27年12月31日時点において大阪府加工食品(Eマーク食品)の認証を受けている事業者で、大阪産(もん)名品ロゴマークの使用を希望する者は、別に定める申請書類 を大阪府知事に提出しなければならない。

第10条 その他

 この要領に定めるもののほか、本商標の使用管理につき必要な事項又は疑義が生じた事項については、関係者と協議の上、大阪府知事が決定するものとする。

 附 則
  この要領は、平成22年8月3日から施行する。
 附 則
  この要領は、平成26年1月31日から施行する。
 附 則
  この要領は、平成26年8月11日から施行する。
 附 則
  この要領は、平成27年10月6日から施行する。
 附 則
  この要領は、平成27年10月21日から施行する。

 別表1(第7条関係)

区分基準
 内容物   許可商品と同一の内容物であること。
 概観  容器包装のデザインや表示等が、商品の内容や品質等について消費者に誤認を与える恐れがないこと。
 名称許可商品の名称の表記どおりに使用されていること。
商品名称の前後に新たな文言が追記されているときは、その文言が商品名称そのものを阻害するものでないこと。

このページの作成所属
環境農林水産部 流通対策室 大阪産ブランド推進グループ

ここまで本文です。