大阪産(もん)名品 今後の展開について

更新日:平成26年1月31日

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大阪産(もん)名品が目指すもの

大阪産(もん)名品が目指すもの

(読み上げ用)上の図の解説

1 大阪における伝統

 大阪では、江戸時代には「天下の台所」として、また明治以降は「大大阪」として独特の食文化が育まれ、大阪から全国へ普及していきました。
 そんな大阪の伝統を伝える食品を紹介し、大阪の食の歴史・伝統を全国にアピールします。

2 大阪らしい物語

 大阪は全国的に「食べ物がおいしい街」として知られており、また大阪人は味にうるさいと言われています。
 そんな「大阪」にこだわった食品を紹介し、大阪の食に対するこだわりを全国にアピールします。

3 地域を挙げた食への取り組み

 大阪では、食を通じた地域おこし等の活動が多数行なわれています。
 こうした活動を通じ、公的機関による認証や商品開発支援を受けるなど地域を挙げて認知度向上や生産振興に取り組んでいる食品を紹介し、大阪の食の多様さを全国にアピールします。

1から3の「大阪の食の魅力」を全国に発信し、ロゴマークを使用した食品の知名度を向上させることで「大阪産(もん)名品」というブランドを形成し、府内食品産業全体のイメージ向上を目指します。

平成23年度以降のブランド展開について

大阪産(もん)名品のブランド戦略は、

  • 平成22年度は「伝統」分野を先行させてブランド価値を確立
  • 平成23年度より「物語性」「地域性」に対象を拡大する

というものでしたが、以下の理由により、ブランド戦略を見直すことといたしました。

ブランド戦略見直しの理由

  • 「伝統」のボリュームがかなり大きくなったため(66事業者183商品)、今後許可商品数の単純増加や、ブランドの範囲を「物語性」「地域性」へと拡大することは、ブランド価値の定着・向上に逆効果になると思われること。
  • 『誰もが納得する「特産イメージ」の商品』にとどまらず、地域で永年支持されてきた商品なども含まれるため、名品の中でも府民認知度に幅があること。

見直し後のブランド戦略

  • 平成23年度から24年度は「伝統」分野に専念した上で、各商品の性格に応じた認知度向上策に取り組み、ブランド価値を確立。
  • 平成24年度にブランド定着状況を評価し、評価結果が良好であれば、「物語性」「地域性」にブランドを展開。

このページの作成所属
環境農林水産部 流通対策室 

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