農地・農業用施設災害復旧制度

更新日:平成26年9月19日

 梅雨の長雨や台風による大雨、地震などによって、田、畑などの農地や、ため池、農道、用排水路などの農業用施設が被害を受けたときに、復旧工事費の一部を補てんする国の補助制度をご存じでしょうか。

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             被災直後                   ⇒               復旧工事完了

 1箇所の復旧工事費用が40万円以上であることや、雨量が24時間連続80ミリもしくは時間20ミリを越えるなど、事業採択には一定の条件がありますが、大雨で崩れた田の畦畔を復旧するなど農地災害の場合には、復旧工事費用の50%が、用排水路など農業用施設の災害の場合には、同じく工事費用の65%が、工事の実施主体である市町村等に対して補助されます。

 また、農家1戸当たりの工事費が8万円を超える場合(暫定法高率補助)や、台風など広範囲にわたる災害で国から激甚指定された場合(激甚法補助率嵩上げ)には、さらに農家負担が軽減される場合があります。

※制度に関する詳しい内容は、農林水産省のホームページ(http://www.maff.go.jp/j/nousin/bousai/bousai_saigai/b_hukkyuu/)をご覧いただくか、対象施設がある市町村の農林事業担当窓口へご相談ください。

このページの作成所属
環境農林水産部 農政室整備課 農空間整備グループ

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