土の性質と植物の育ち方を調べよう

更新日:平成23年3月28日

土の性質と植物の育ち方を調べよう

ねらい

学校にあるいろいろな土の性質を、植物の生育を観察することによって明らかにします。それによって、農空間にある土が簡単にできるものではなく、維持・改良には人間の働きかけが必要であることを理解します

準備物

グランドの土、花壇など植物が植えてあるところの土、植木ばち、種(花や野菜など季節に応じたもの)、ビニル袋

進め方

    土の性質と植物の育ち方を調べる
  1. 植木鉢にそれぞれの土を八分目まで入れます。
  2. 下から水が出てくるまで、ゆっくりと水を注ぎます。
  3. 土の表面に穴を開けて、種をまきます。
  4. 鉢をビニル袋でくるんで、日陰に置きます。(寒い時期は、室内に置きます。)
  5. 毎日発芽する様子を観察します。
  6. 発芽が始まったら、鉢をビニル袋から取り出し、陽の当たるところへ移します。
  7. 土が乾いたら水やりして、植物がどのように生長するかを観察します。

発展学習

花壇など、植物が植えてあるところを20センチメートルくらい掘って、薄い色の土が出てきたら、上でやったのと同じように種をまいてみる。
同じように植物は大きくなるだろうか。
また、まいていない植物(雑草)は、出てくるだろうか。

知識の小箱
◆「土の中の生き物」
土の中には、微生物だけでなく、多くの虫や植物の種が含まれていることがあります。何もないように見えても、たくさんの生命に満ちているのです。しかし、人間に都合の良いものばかりではなく、農業のじゃまをするものもたくさんいます。


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環境農林水産部 農政室整備課 計画指導グループ

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