農作物鳥獣被害対策について

更新日:平成30年7月4日

1 補助事業(農作物鳥獣被害防止対策事業)

 大阪府における有害鳥獣による平成28年度の農作物被害は、被害面積93.4ha、被害金額は約1億5千万円にも上っています。背景には、生産者の高齢化や農産物価格の低迷による生産意欲の減退による耕作放棄地の増加や再森林化等があります。
 大阪府では、農作物鳥獣被害防止対策事業などにより、農作物鳥獣被害に対する対策を実施しています。府内市町村が「鳥獣被害防止特別措置法」に基づき作成する「鳥獣被害防止計画」に基づいて実施する鳥獣被害防止策に対し、支援を行っています。

 ○ 国庫事業について
 国の鳥獣被害防止総合対策交付金により、鳥獣被害防止のため、野生鳥獣の数量調整をはじめとしたソフト事業、及び侵入防止柵の整備などのハード事業に要する経費について、市町村を通じて市町村協議会等に補助します。

   鳥獣被害防止総合対策交付金について、詳しくはこちら⇒農林水産省/鳥獣被害対策コーナー(外部サイト)

 ○ 鳥獣被害対策指導人材育成事業について
  大阪府では、平成29年度より、近年下げ止まり傾向を見せている野生鳥獣による農作物被害の防止対策推進のため、市町村や農業協同組合の担当者、地域集落リーダーを対象として、国の野生鳥獣被害対策アドバイザー等の専門家による「鳥獣被害対策指導人材育成講習会」を実施しています。

   鳥獣被害対策指導人材育成事業について、詳しくはこちら⇒大阪府ホームページ『鳥獣被害対策指導人材育成事業』

2 鳥獣による農作物等の被害防止に係る電気柵施設における安全確保

 平成27年7月19日、静岡県において電気柵の電線が川につかり漏電したことによる感電死亡事故が発生しました。
 電気柵を設置する際には、以下ホームページをご一読いただき、安全確保のための事項を遵守してください。

   ホームページはこちら⇒大阪府ホームページ『電気柵施設における安全確保』

3 侵入防護柵マニュアル

 大阪府では平成20年3月に「有害動物侵入防護柵の設置・管理マニュアル」を作成しました。農作物被害を防止する鳥獣侵入防護柵の設置及び管理のポイントを、府内事例を参考に紹介しています。

有害動物侵入防護柵の設置・管理マニュアル [Wordファイル/3.28MB]

有害動物侵入防護柵の設置・管理マニュアル [PDFファイル/2.3MB]

 

4 関係リンク先

農林水産省/鳥獣被害対策コーナー(外部サイト)

 ・野生鳥獣による被害防止マニュアル

   生態と被害防止対策(基礎編)(外部サイト)

   イノシシ、シカ、サル(実践編)(外部サイト)

   イノシシ、シカ、サル、カラス(捕獲編)(外部サイト)

   鳥類編(外部サイト)

   アライグマ、ヌートリア他(特定外来生物編)(外部サイト)

 ・被害防止対策実施に伴う安全の確保について

   鳥獣による農作物等の被害の防止に係る電気さく施設における安全確保について(外部サイト)

   野生鳥獣の追払い活動でのロケット花火の使用について(外部サイト)

野生鳥獣に関すること(動物愛護畜産課 野生動物グループ)

このページの作成所属
環境農林水産部 農政室推進課 地産地消推進グループ

ここまで本文です。