GAP(農業生産工程管理)に関する情報

更新日:令和元年5月23日

大阪府では農業者のGAP認証取得を推進しています(GAPは国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも資する取組です。)

 GAP(Good Agricultural Practice)とは、食品安全、環境保全、労働安全等を確保した「良い農業のやり方」のことで、農業の持続性を確保するため生産工程を管理・チェックする取組みです。東京オリンピック・パラリンピックにおける食材提供の基準として、国際水準GAPが要件化されたことを契機に、農産物流通の要件として広がりつつあり、食品事故防止、経営改善にもつながります。 

各農と緑の総合事務所では、GAPの相談を受け付けています。

 大阪府では、平成32年度までの3年間を重点期間とし、農業者の認証取得を推進することとしています。各農と緑の総合事務所にも、JGAP指導員の資格をもった職員がおりますので、国際水準GAPの認証取得についてお気軽にご相談下さい。

平成30年度大阪府GAP推進事業補助金について(終了しました。今年度事業については詳細が決定次第お知らせします。)

 平成30年度においては、大阪府GAP推進事業補助金として、新たに今年度中に国際水準GAP認証(GlobalG.A.P、ASIAGAP、JGAP)を取得される農業者等を対象として、定額の補助を実施することとしています。

(1)対象者
平成31年3月31日までに国際水準GAP認証を新規に取得する大阪府内の農業者等のうち、認証取得後3年間継続して認証取得することを確約する者。(認証取得後3年間は当該認証を維持することを確約する書面を提出していただきます。)

(2)補助内容
 国際水準GAP認証取得を行うにあたって必要な経費を補助します。審査費用、審査員旅費、分析費(残留農薬、水質、土壌等)、設備改修・資材導入費用、ICTサービス利用料、研修指導費用、講師旅費などが必要な経費に該当します。

(3)補助金額
定額。ただし、当該交付金について国が定める上限額の範囲内とします。
※個人認証の場合は、GlobalG.A.Pについては295,000円、ASIAGAPについては150,000円、JGAPについては130,000円が上限になります。
※団体認証の場合は、認証取得に取り組む人数に応じて上限額が異なりますので、お問合せ下さい。団体認証の場合は、申請時に構成員の名簿を提出いただきます。
※上記の上限金額は、全て税抜き額です。
※認証取得及び研修指導の受講に係る審査員および講師の旅費については、1日に要する旅費に限り、別途、実費の1/2の範囲内で支援するものとします。

(4)その他留意事項
・GAP認証のいずれかを既に取得している農業者等が、他のGAP認証又は同認証の新たなカテゴリーの認証を追加で取得する場合は、支援の対象とします。
・認証審査および研修指導の受講の取組の実施にあたっては、事業実施主体は少なくとも1者以上から見積もりを取得するものとします。
・事業実施主体の認証審査、研修指導の受講にあっては、原則として普及指導員等の府の職員が立ち会うものとします。
・大阪府におけるモデル的農業者を重点的に支援する観点から、事業実施者を選定する場合があります。

   <参考>
   ■大阪府GAP推進事業補助金の概要(PR版)
   事業概要(追加募集PR版) [その他のファイル/103KB]

   ■大阪府GAP推進事業補助金実施要領
   実施要領 [Wordファイル/33KB]

   ■大阪府GAP推進事業補助金交付要綱
   交付要綱 [Wordファイル/73KB]

(5)提出期限
平成30年11月1日(木曜日)から平成30年12月28日(金曜日)まで。
(今回の募集が、今年度最終となる予定です。)

(6)提出書類
事業実施計画書(大阪府GAP推進事業補助金実施要領の別記様式第1号、第1-2号)
誓約書(大阪版GAP推進事業補助金実施要領の別記様式第3号)

(7)問合せ先・提出先
お近くの農と緑の総合事務所農の普及課、もしくは環境農林水産部農政室推進課地産地消推進グループにご相談の上、必要書類を提出願います。

       環境農林水産部農政室推進課地産地消推進グループ(電話番号06-6210-9590、住所:大阪市住之江区南港北1-14-16)
   北部農と緑の総合事務所農の普及課(電話番号072-627-1121、住所:茨木市中穂積1丁目3−43)
   中部農と緑の総合事務所(電話番号072-994-1515、八尾市荘内町2丁目1−36)
   南河内農と緑の総合事務所(電話番号:0721-25-1131、住所:富田林市寿町2丁目6−1)
   泉州農と緑の総合事務所(電話番号072-439-3601、住所:岸和田市野田町3丁目13−2)

GAPキックオフセミナーを開催します(終了しました)

 GAP(Good Agricultural Practice)とは、食品安全、環境保全、労働安全等を確保した「良い農業のやり方」のことで、農業の持続性を確保するため生産工程を管理・チェックする取組みです。東京オリンピック・パラリンピックにおける食材提供の基準として、国際水準GAPが要件化されたことを契機に、農産物流通の要件として広がりつつあり、府においても平成32年度までの3年間を重点期間とし、農業者の認証取得を推進することとしています。このたび、GAPに関心をお持ちの農業者のほかJAや市町村等の関係者の方々に、GAPをめぐる動きや導入の意義等について理解を深めていただき、認証取得への契機とするため、GAPキックオフセミナーを開催しますので、お知らせします。

○日時  平成30年5月28日(月曜日)14時から16時頃

○場所  岸和田市立浪切ホール 4階交流ホール(岸和田市港緑町1-1)

○内容  (1)GAPをめぐる情勢と導入の意義(説明者:近畿農政局・大阪府担当者)
       (2)GlobalG.A.P認証取得の必要性について(講師:テュフズードジャパン株式会社 部長代理 吉田泰三氏)
       (3)JGAPの取得を通じた経営改善(農業生産法人浅小井農園株式会社 代表取締役 松村務氏)
       (4)国際水準GAPに取り組むための意見交換

○対象者  農業者、JA関係者、農業大学校生、市町村担当者 等(先着120名)

○申込み  下記チラシの参加申込書を5月23日(水曜日)までに大阪府境農林水産部農政室推進課地産地消推進グループあてに
        FAXで申し込んで下さい。)

○共催  大阪府、大阪府農業協同組合中央会、全農大阪府本部

詳細については、下記チラシをご覧ください。

GAPキックオフセミナー [Wordファイル/573KB]

このページの作成所属
環境農林水産部 農政室推進課 地産地消推進グループ

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