| 大阪府「農の匠」とは | | | | ・優れた農業経営を行っていることはもちろんのこと、青年農業者の育成や食育活動に積極的で、地域農業のリーダーとして活躍されている農業者を、大阪府知事が「農の匠」として認定する制度です。(制度発足:平成5年度)
・大阪府内で、94名(うち女性8名)が「農の匠」として認定されています。(令和5年6月末時点) ・大阪府「農の匠」の会はこのうち70才までの「農の匠」で構成しています。(81名、令和5年6月末時点)
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あなたの街に、きっといる!! 大阪のプロ農家「農の匠」
【北部地域】19名 ●高槻市 (5名) :野菜(トマト、しいたけ等)、いちご、 水稲、花き(花壇苗) ●茨木市 (4名) :野菜(養液サンチュ等)、花壇苗、養鶏、水稲 ●摂津市 (1名) :野菜・水稲 ●豊中市 (1名) :花き(花もも等) ●池田市 (3名) :花壇苗、水稲、植木(もみじ等) ●箕面市 (2名) :果樹(観光)、花き(葉ぼたん等) ●豊能町 (1名) :水稲・トマト ●能勢町 (2名) :ハーブ類、キャベツ、水稲、農産加工
【中部地域】23名 ●大阪市 (3名) :軟弱野菜(2名) 、なにわの伝統野菜 ●八尾市 (3名) :若ごぼう・えだまめ(2名)、小ぎく ●柏原市 (3名) :ぶどう(3名) ●東大阪市(1名) :水稲・野菜(レタス) ●守口市 (2名):大葉・トムギ等、きゅうり等・農産加工 ●枚方市 (3名) :水稲・たけのこ、トマト等、 果樹(すもも、かき等) ●寝屋川市(2名) :水稲、野菜 ●大東市 (2名) :ミニトマト、水稲(2名) ●門真市 (2名) :れんこん・くわい、水稲 ●交野市 (2名) :ぶどう、野菜(トマト、軟弱野菜等)・水稲
| 【南河内地域】15名 ●富田林市 (3名) :なす・きゅうり、水稲、花き ●河内長野市(2名) :水稲・野菜、果樹(もも)・農産加工(ジャム等) ●松原市 (3名) :水稲・軟弱野菜、ねぎ、キャベツ・えだまめ ●羽曳野市 (2名) :ぶどう、いちじく ●藤井寺市 (1名) :トマト・いちじく ●大阪狭山市(1名) :ぶどう ●太子町 (2名) :ぶどう(2名) ●千早赤阪村(1名) :きく・ゆり 【泉州地域】37名 ●堺市 (7名) :軟弱野菜(2名)、トマト(2名)、水稲、酪農、 果樹(観光農業) ●和泉市 (8名) :農産加工(ジャム等)・果樹 軟弱野菜(2名)、水なす、 花き(アイリス・フリージア等)、 かんきつ、水稲、トマト ●岸和田市 (8名) :軟弱野菜(4名)、いちご(観光農業)、 みかん・いちじく、養鶏、水稲 ●貝塚市 (6名) :軟弱野菜、水なす(2名)、 みつば・ 水稲、みかん・たけのこ、 農産加工 ●泉佐野市 (5名) :水なす(2名)、キャベツ、ミニトマト等、水稲 ●熊取町 (2名) :ふき、水稲 ●岬町 (1名) :花き(胡蝶蘭) |
主な取組のご紹介
大阪の農業をもっと知ってほしい | すばらしい大阪の農業を引き継いでほしい |
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↓ | ↓ | 農業を身近に感じる活動の展開
| 若い農業者等への助言指導
| 職業体験の受入れ 地域食材を使った料理の紹介 | 新規就農者に栽培技術を伝授 農業大学校学生に技術指導 企業とのタイアップによる農業づくり |
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このページの作成所属
環境農林水産部 農政室推進課 経営強化グループ